July 16, 2025
優雅な旅からアドベンチャートリップになったSardegnaの旅Part 2❤️
前回からの続きです。Part 1をまだご覧になっていらっしゃらない方は、先ずはそちらからご覧下さいませ。
写真下:Olvia(オルビア)の街。昼間はこの通り静かです。
先に予約したVilla(ヴィラ)に行くまでは5日間あるので、ここで3泊した後ゆっくり南下して、気に入った所で泊まりながらヴィラに向かおうと思ったのですが、問題がありました…それは車
我が家のルールでは、宿泊先を探す時の第一条件は、車の安全のため、先ずは専用駐車場や、屋内有料駐車場が近くにあることです。これは沢山の旅の経験や、身近な友人の経験から決めたことです。
写真左:ホテル、安全な駐車場をオルビアで確保した上で、車で近くのいくつかのビーチに行きました。左は世界的に有名なCosta Smeralda(エメラルド海岸)。有名なだけあってとても賑わっていました。
最初の3泊するホテルもセキュリティーの高い専用駐車場もあり、お部屋も広く気に入っていたのですが、満室で延泊が出来ないとのこと
しかし、ラッキーなことに50mほど離れたところに、専用駐車場もあり、もっと広いお部屋のホテルが見つかりました。そしてオルビア4日目には、そちらに移動
オルビア滞在中は、まだ6月半ばということと、歩いて行けるようなビーチが近くには無いので、昼間の街はとても静かで、ゆっくりお買い物をしたり、ランチを食べることが出来ました。
。夜には、ビーチから街に戻った人で賑やかでしたが、それでもまだそれほどの混雑はありませんでした。週末には、あっちで音楽、こっちで音楽で賑やかでしたが



ヴィラに向かう日となりました。予定では約3時間の運転でしたが〜〜〜〜〜
途中から、険しい山だの谷だのを走り、海なんて全く想像も出来ないような光景が延々と続きました。
民家もガソリンスタンドも全く無く、短いスタンスでカーブが何時間も続き、これはとても疲れました
民家もないのに、小汚いヤギだけ現れて〜〜川まで渡り5時間…ヴィラの住所に近づいたのですが、そこはまるで象の群れでも出て来そうなアフリカのサバンナのようなところでした


不安ながらヴィラの住所を目指すと、ある時目の前がパッと開き、何も無いサバンナのような風景からは想像がつかない、美しいヴィラが何軒か建っているパラダイスが目の前に広がりました。
思った以上にヴィラは素晴らしく、旅の経験が多い我が家の過去一番の宿泊先となりました
(着いた時には、あれ〜Bedroom✖️2、Bathroom✖️2にしては狭いのでは
と思ったら、地下がありました
)


またビーチもヴィラから歩いて数分。ここに辿り着くまでの道のりは決して容易ではなかったので、観光客もほとんどいず、静かで美しいビーチで
人混みが大嫌いな私にはぴったりのビーチでした
第一印象では、山の形と、その前に広がるコバルトブルーの海は、タヒチのボラボラ島のようでした。
早朝に行って、ランチの前に行って、アペリティーボの前に行って泳ぎました
歩いて4分のところに大きめなスーパー、3分のところに小さなスーパーがあり、その横にはカフェ、バー、レストランが一緒になったような大きなお店もあり、こんな場所ですが、とても便利でした。
ヴィラでの滞在は、本当に夢のような日々で、一生の思い出になりました
しかし少しその場を離れると、またアフリカのサバンナのような光景が広がりました(写真左)。
座った途端、左足の甲に鋭い痛みを感じました。最初はハチにでも刺されたかと思ったほどの痛みでした
ふと左足の甲を見ると、黒い胡麻粒みたいなものが5個位ありました。
痛みの原因はそれだと思い、すぐに車を降り、外で払ってしまったので、正体ははっきり分かりませんが何かの虫。その小ささからは想像出来ぬ痛みは数分続きましたが、(咬まれた)跡にもなりませんでした。
サバンナでも砂漠でもジャングルでもこんな外に出て一瞬にして虫に襲われたことはなかったので、本当にワイルドな所だと思ってしまいました
そしてしばらくしたら、肩がチクリと…今度はアリに肩を咬まれました
元々予定していたCagliari(カリアリ)には3泊と考えていましたが、ホテルはヴィラ滞在中に決めました。
駐車場があるホテルがなかなか見つからず、結局二つ星ホテルになってしまいました(有料屋内駐車場がホテルから歩いて10分ほどの所にありました)…が〜〜〜元々私は他人のつけた星の数は当てにしませんが、このホテルも二つ星とは思えぬほどお部屋は勿論、どこもかしこもお掃除が行き届き、お部屋も広く、朝食も良かったですし、何よりもスタッフさん達がとっても親切でした。それで二つ星の値段にしてはお高いのは理解できました
カリアリはサルデーニャ島最大の街ですし、6月も終わりに近づき、観光客もたくさんいました。
そこでこの旅初めて日本人を見かけました
坂や階段がとても多い街で、私の経験から、尾道の千光寺さんを歩いて何度も行ったり来たりしているような感覚でした。40度近い気温の中で
(写真左、左下:カリアリの街)しかしこの後の旅の予定が全く決まっていませんでした。
オルビア滞在中に買った地図をヴィラの広い玄関の床に広げて、カリアリからの計画を練りました。
あちらこちらで地図が売られていて、今更紙の地図
と思ったのですが、こうした旅では地図を広げて、全体を把握することが必要だと実感しました


カリアリ滞在中に帰りのフェリーは、着港したオルビアから乗ることに決め、もうこうなったら島一周を目指すことにして、Alghero(アルゲーロ)を経由地としました。しかし大変人気のあるビーチですから、人混みを避けるために、ビーチから歩いて15分ほどの、専用駐車場があるアパートメントを予約しました。
また単なるその土地のお土産屋さんではなく、地元のスーパーマーケットで最後の買い物をしたいということもあり、観光客で一杯な場所から離れたところを選びました。

(写真左:アルゲーロの街。アルゲーロの街の写真はまたお買い物編にて)夏場は山火事が起きるので、矢張り頻繁に情報チェックが必要です。
道路が閉鎖になった場合も考えて、ルート1、ルート2、ルート3までを決めて出発。
結局鎮火して、ルート1で無事にアルゲーロに到着。しかし今度は別のところで山火事が発生して、海の向こうに煙が見えていました。
アルゲーロに向かう道は、私の経験からは、ナミビアのサバンナを走っているようで、低い木の下にライオンがいてもおかしく無い風景でした
近くのバーやレストランも大音響で音楽をかけて賑わっていましたが、私のこの街での目的はビーチではなく、別のこと。
それはSardegnaお買い物編でお話ししますね。
今回も同じ船会社の同じお部屋を予約。到着は翌早朝なので、ゆっくりアペリティーボとディナーを楽しみました。
(今回は案内がとても良く、行きとは違って、着港までゆっくりと過ごせました)
最初は、ヴィラでの滞在とカリアリの観光だけの予定が、サルデーニャ島を一周することになりましたが、思った以上に奥に入ると未開拓地が多く、決して生易しい旅ではなく、ワイルドな旅でした。
優雅な旅から一転してドキドキ、ハラハラのアドベンチャートリップになりましたが、Mizkoの冒険心が目覚めさせられるような旅で、矢張り私は、こうしたエキサイティングな旅が大好きです
楽しかった〜〜〜〜〜
次回はいよいよSardegnaの旅、グルメ編です。とっても美味しかった〜〜〜
madame_mizko at 21:30│Comments(0)│




















