September 14, 2016
Trip to Vienna part 2 Naturhistorisches Museum自然史博物館
ミラノもミラネーゼがバカンスから戻り、賑やかになって来ましたが、
長期のバカンス疲れか店員さんの仕事のやる気の無さも感じます
まだまだ秋の気配は感じられず、本日も電光掲示板の気温は36度でした
(Foto :all*Naturhistorisches Museum 自然史博物館)
さてウィーンも連日かなり暑かったですそんな時には美術館や博物館巡りがぴったり
オーストリアはドイツ語圏ですが、ドイツのドイツ語とはまた違いますし、メンタリティーも違います。外国人観光客が多いので、どこでも英語は通じますよ〜
何度もウィーンを訪れながらも、町中が美術館の様なウィーンでは、まだまだ行ったことのない美術館や博物館は多く、初日は絵画ではなく、Mizkoのショップでもストーンを扱っているので、石のお勉強を兼ねて先ずは初めての自然史博物館へ
石に興味があると言ってもその展示の多さに〜〜〜(Foto:left)
お隣の部屋もその次のお部屋も石、石、いし〜〜〜
大好きなインカローズも、日本ではお目にかかれない真っ赤な色(Foto :right)
117kgのトパーズ(Topaz)にはびっくり(Foto: left)
『オーストリアで最も大きな博物館の一つであり、約3000万点の収蔵品を誇る。世界でも主要な博物館の1つとされる。』(Wikipediaより)
自然史博物館は、マリア•テレジアの像を挟んで美術史博物館と向かい合って建つ同じ形の建物です。
彼女の夫フランツ一世のコレクションが基礎になってるそうです。
長期のバカンス疲れか店員さんの仕事のやる気の無さも感じます
まだまだ秋の気配は感じられず、本日も電光掲示板の気温は36度でした
(Foto :all*Naturhistorisches Museum 自然史博物館)
さてウィーンも連日かなり暑かったですそんな時には美術館や博物館巡りがぴったり
オーストリアはドイツ語圏ですが、ドイツのドイツ語とはまた違いますし、メンタリティーも違います。外国人観光客が多いので、どこでも英語は通じますよ〜
何度もウィーンを訪れながらも、町中が美術館の様なウィーンでは、まだまだ行ったことのない美術館や博物館は多く、初日は絵画ではなく、Mizkoのショップでもストーンを扱っているので、石のお勉強を兼ねて先ずは初めての自然史博物館へ
石に興味があると言ってもその展示の多さに〜〜〜(Foto:left)
お隣の部屋もその次のお部屋も石、石、いし〜〜〜
大好きなインカローズも、日本ではお目にかかれない真っ赤な色(Foto :right)
117kgのトパーズ(Topaz)にはびっくり(Foto: left)
『オーストリアで最も大きな博物館の一つであり、約3000万点の収蔵品を誇る。世界でも主要な博物館の1つとされる。』(Wikipediaより)
自然史博物館は、マリア•テレジアの像を挟んで美術史博物館と向かい合って建つ同じ形の建物です。
彼女の夫フランツ一世のコレクションが基礎になってるそうです。