December 2021

December 29, 2021

2021年最後にAmore込めて❤️


*ラインでのやり取りしている方へお知らせ*IMG_0753
只今ラインが使用できない状況です
ショートメールやメールアドレスが分かる方やメッセンジャーで繋がっている方には、そちらでお知らせしていますので、お手隙に一度ご確認下さいませ
オミクロン株感染が急激に拡大中な為アップルショップに行けませんので、暫くはこの状況は変わりません。ご不便をお掛けしますがどうぞご理解とご協力をお願い致します

(写真右上から2枚:上から「Bottega Verde」, 「Savon」のアドベントカレンダーの中身です。これから楽しんで使えるものばかり
その他の写真はMizko流のなんてっちゃってお正月飾りです
只今オミクロン株感染が急激に拡大中な為お買い物はご近所で済ませていますが、近くのお花屋さんに日本のお正月用に使えそうなお花がありませんでしたそこでクリスマスのお花の残りやポインセチアにお飾りしたり、冬眠中の?ハイビスカスに鶴を飛ばしたり、どうにかお正月ぽっく飾りました。
私はもともと水引が大好きで、お正月飾りは、日本が世界に誇る素晴らしいArtだと思っています
使用したお正月飾りは、水引のお飾りを外し神社にお返しし、外した水引のお飾りはイタリアに持って帰り、外国人へのプレゼントの飾りに使います。「美しい」と大変喜ばれます。それが家にあったので、今回我が家のお正月飾りに使用しました。ちょっとはこれで日本のお正月気分になれそうです

Readerの皆さん、2021年もMizkoの日記にお付き合い頂き、本当に有り難うございました
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今年もコロナコロナの毎日の上に、オミクロン株感染拡大の中の年末となりました

今年は「ワクチンワクチン」の日々で、イタリアでもグリーンパス(ワクチンパスポート)やら、スーパーグリーンパスが出来て、大きなデモが何ヶ月も続きました。
コロナは病気だけではなく、コロナワクチン接種をしたしないで人々の間に差別や争いを生み、世界のそうしたニュースを見ることが大変辛い一年でしたミラノ大聖堂広場に於いて警察とデモ隊が激しくぶつかり合うシーンでは、今までのイタリアの明るさ、自由さが嘘のようで、私がミラノで過ごして来た18年間で一番がっかりしました
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そしてオミクロン株が出てきた今、既存のワクチン接種をしても感染が防げないようで、また一年前のように「検査検査」と言われる日々となりました。検査数が一日100万回を超える日もあります。

IMG_0746こうした一年でしたが、Mizkoの日々は、自粛生活の中をマイペースで充実して過ごせたかなと思います。
スタッフ達とは1ヶ月に一回はリモートミーティング(と呼ばれる飲み会)をしていて、コロナ前よりも頻繁に連絡を取り合い、公私共に会話が多くなり、彼女達の新たな才能や良さが見出せて、ボスとしても嬉しい一年でした

最後になりましたが、私がこうしていられるのも、日本の方々の多大なるご協力のお陰です。
今お一人お一人のお顔を思い出しています…今年も本当にたくさんの方々にたくさんのご理解とご協力を頂きました。心から御礼申し上げます
帰国した際には、必ずこのご恩はお返ししますお返しし切れるかはわかりませんが…IMG_0748
IMG_0747鶴でも恩返しを忘れませんMizkoも絶対にこの御恩は忘れません
しかしもう暫くはお力添えのほどどうぞ宜しくお願い申し上げます

さて今年最後のプレンゼントは、クリスマスに続き大好きなCateenさんの一曲を
今年既にバースデーグリーティングをお伝えした方も、そして、お伝え出来なかった方やこの年末にバースデーを迎える方にAmoreを込めてお贈りします
2021年のMizkoの最後の日記は、Cateenさんの演奏で皆さんにはハッピーな気持ちになって頂いて終わりにしたいと思いますIMG_0749

それでは皆さん、2021年も本当に有り難うございました
お元気で良いお年をお迎えくださいませね









madame_mizko at 18:04|PermalinkComments(0) イタリアにて | ミラノにて

December 23, 2021

Merry Christmas to YOU❤️

Readerの皆さん、
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Merry Christmas
Buon Natale
Frohe Weinachten
Feliz Navidad
Feliz Natal
Joyeux Noël
สุขสันต์วันคริสต์มาส

オミクロン株がものすごいスピードで拡大している中でのクリスマスになってしまいましたが、どうぞ皆さん、くれぐれもお気を付けて、ご自分なりの楽しいクリスマスをお過ごし下さいね

私はマスク無し、ソーシャルディスタンス無し、くしゃみも思い切って出来る世界で一番のパラダイスで過ごします…そこはお家

写真は:巡礼の地として世界中から人々がお祈りに来る、Caravaggio(ミラノから車で一時間弱)のSanta Maria del Fonteです。ここはマリアさまが出現して、その足元から泉が湧いたと言われていて、今も湧き出ています。私はイタリアに帰る度に先ずはここを訪れ、このマリアさまをお祈りし、その聖水を頂いて来ます
ヨーロッパではたくさんの美しいマリアさまにお会いしましたが、こちらはもうそこに漂うオーラから素晴らしいですコロナが落ち着いたら、今一番に行きたいところです。

Readerの皆さんには、大好きな(大好きが多いのですが)Cateenさんの軽快なクリスマスの演奏をお贈りします気分が楽しくなりますよ〜



madame_mizko at 22:23|PermalinkComments(0) イタリアにて | ミラノにて

December 16, 2021

Advent(アドベント)とAdvent Calendar(アドベントカレンダー)

IMG_05842021年は11月8日日曜日にAdventが始まり、先週の日曜日は第3週目となり、我が家のアドベントキャンドルの3本目を灯しまし(写真左)
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アドベントはまだまだ日本ではお馴染みではないので、ここでちょっとご紹介しましょうね。


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(写真左3枚:チョコがとろ〜りと美味しいパネットーネ。
Panettone=パネットーネとはドライフルーツが入った発酵菓子パンの一つで、ミラノの伝統菓子でありクリスマスの定番。クリスマスケーキのようにクリスマス当日に食べるのではなく、アドベントになれば好きな時に食べます)

簡単に言いますと、アドベントはクリスマスの4週間前の日曜日から始まる、クリスマス準備期間です
キャンドルを4本立てた「アドベントリース」「アドベントキャンドル」を飾り、毎週日曜日にキャンドルを一本ずつ増やしながら灯し、クリスマスに向けて光も気分も増していくという習慣です。IMG_0488
その他には、Advent Calendar (アドベントカレンダー)と呼ばれる、クリスマスまでの期間をカウントダウンしながら楽しむアイテムがあります。
形は色々ありますが、12月1日から24日まで日付のついた引き出しや扉、窓を毎日一つずつ開けていきます。その中にはお菓子や小さなプレゼントが入っていて、全部開き終わるとクリスマスIMG_0572になるという仕掛けです。最近では日本でも売られるようになりましたね。
中身が入っているものだけではなく、空のアドベントカレンダーもあり、それはプレゼントをする人が24個のプレゼントを自分でカレンダーに忍ばせて贈る為です。

ヨーロッパのこのアドベントシーズンは、夢やロマンがいっぱいで私は大好きです
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ドイツでは4本キャンドルが揃ったアドベントキャンドルリースやキャンドル立てが簡単に手に入るのですが、去年からのミラノ自粛生活で、ご近所で手に入らなかった為我が家ではDIYで。

IMG_0574アドベントカレンダーは今年は4種類買いました。二個はチョコレート(写真右上から3枚)
その一つは、箱に描かれた町の様子を開くと24個の窓があり、24グループが窓辺で楽しんでいる姿が描かれていて、とっても夢があり大変気に入りました
窓辺で大人の男女がキスしていたり、男同士で盛り上がっていたり、おじいちゃまおばあちゃまと一緒にテーブルを囲んでいたり、もちろんお一人様も。
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そしてその他は昨年と同じく「SABON」と「Bottega Verde」のアドベントカレンダーを買いました(写真右2枚)
IMG_0495兎に角前回の中身が1年間で楽しく全部使えて大満足だったので、同じブランドにしました。
「Bottega Verde」はいつもシーズン毎に新しい香りが出るので、昨年と同じ香りのものが無いのが嬉しいですそれとは別にクリスマスらしいハンドクリームを3本購入しました。こちらも香り良し、潤い良しで満足(写真左)

毎日キャンドルを灯し、心ときめかせながら、アドベントカレンダーを開けています。
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IMG_0577(写真左:アドベントカレンダーのある日のプレゼント。チョコレート2個と「SAVON」のFoot Creamと「Bottega Verde」のLip Gross)



そしてサンタMizkoとしては、この日記にも登場したことのあるMizkoのAmoreR太にも2021年クリスマスプレゼントとして、アドベントカレンダーを贈りました。
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IMG_0521毎朝起きると一番にカレンダーのところに行って開けているそうです。品物よりもそうした子供の心に湧き上がるワクワク感をプレゼントしたかったので、サンタMizkoとしては、とっても嬉しい
(ちゃんと一個ずつ開けなさい全部一度に開けちゃダメをしっかり守っているなよしよし)お母さんから写真と許可を頂いたので、こちらでご紹介します。
24日25日に騒いだり、ご馳走食べるだけがクリスマスではないという、こうした外国の習慣も知って欲しいという教育マダムの思いと、自分の目の前だけではなく、視野は広く、世界に目を向ける男になれBoys be ambitious少年よ大志を抱けという思いを込めましたまだ小学校2年生ですが
男子に厳しいスパルタマダムでもR太可愛いメロメロマダム


madame_mizko at 22:13|PermalinkComments(0) イタリアにて | ミラノにて

December 06, 2021

最高にエキサイティングなキャンプ体験記 / 完全個人旅行アフリカサバンナでのサファリとキャンプのHow toーFinal

TANZANIA - Lion_001さ〜て今年は11月28日にAdventが始まり、そして第二週目のTANZANIA - misc_003
日曜日12月5日、我が家でも二つ目のキャンドルに火が灯りました
今年も12月1日より毎日ワクワクドキドキしながら4つのAdvent Calendarを開けています。クリスマスは当日だけではなく、このAdventも大切にしたい…(我が家のAdventの様子は次回の日記でお知らせします

さて長々お付き合い頂いたこのアフリカシリーズもいよいよ今回がファイナルです

◎Mizko流サバンナ旅行のアドバイス

私の場合はどんな旅でもそうですが、折角の旅を自分のペースで楽しむため、ツアー旅行ではなく、断TANZANIA - Lion_002然個人旅行をお勧めします
(しかし言葉の問題がある場合には、少人数のツアーをお勧めします)
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日数:最低2週間。
人数:2〜4人。4人の場合には車二台で。(一台の車が故障した時のため。また場所によっては、車二台からでなければ行けない場所もある
宿泊施設:ご紹介した初心者向けから始めるのが良いでしょう。
それぞれの宿泊施設に長所があるので、私の場合には一回の旅で初級者向け〜上級者向けまTANZANIA - Lion_010でを楽しみます。
日本でもキャンプが流行っていますが、個人であのように焚き火を囲み、バーベキューでもしてゆっくりと夜を楽しむには、サバンナでは敷地が柵で囲まれている初級者向けの宿泊場所に限られるでしょう。他はいつライオンや危険な動物が現れるかわかりません夜は彼らのベストハンティングタイムです
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◎アフリカの旅がMizkoの人生に与えた影響

これは大変大きいです……と言うよりも、アフリカのこうした旅に出会わなければ今のMizkoはいませんアフリカの旅を通し、たくさんのことを学ばさせて貰いました。
(それで私のアフリカへの感謝の気持ちと亡き母への感謝の気持ちを重ね、母の名前でアフリカに学校を建てるというプロジェクトに繋がったわけです
生から死までを目の前で見て、生きるということ、死ぬということを考えさせられ、そして野生動物達の生き延びる為の必死さや、その見事なほどの強さを見て、感じ入ることがたくさんありました。

TANZANIA - Lion_013ある時に見た動物の骨。その周りのサバンナの赤土の上に、骨が真っ白な粉になってありました。それがふっと風に飛ばされて土と混ざった時、遠い昔祖母の言っていた『人は死んだら土に還る』と言う言葉を思い出しました。

アフリカの旅を重ね、動物園の動物とサバンナの動物は同じ種類でも余りにも違うことを知り、私はこう強く思うようになりました。
『私は広いサバンナを駆け回る動物でいたい安全安心が保証された生活だけれど、絶対に狩りを忘れた動物園の動物のようには生きたくない私は決して私らしさを失いたくないMitsuko's Africa Blog, Part 11_003

TANZANIA - Lion_015動物園に行くことは好きですが、檻の中の動物を見て心が痛むのも本音です。
しかし動物園の彼らがいるからこそ、彼らの存在を人々に知ってもらえ、貴重な存在だと思っています。それでいつも「こんな遠くまで来てくれて、ありがとうね〜」と心で彼らに語るMizkoです。

またこうした動物達にも数に限りがあることを知って頂きたいです。
今回、私が10年以上アフリカに毎年行って、たった一度だけ見ることが出来た野生のレオパードの写真をご紹介します。
場所はTanzania Ruaha National Parkで、そこでもたった2頭しかいない内の一頭に会えました。

TANZANIA - Leopard_003TANZANIA - Leopard_004TANZANIA - Leopard_006TANZANIA - Leopard_007





多くは人間のエゴで殺されています。
今はペットの殺処分という問題もありますが、全てが私たちと決して価値が変わらぬ命です。TANZANIA - Sunset, Sunrise_006
それを粗末にして、人間にとって安心安全な星(地球)になるとは私には思えません

写真:キャンプ全体の写真がやっと見つかりました
フィルムの時代は、たくさんの日本のフィルムを持参していましたが、兎に角撮りたい対象が多く、写真一枚一枚が無駄に出来ず、宿泊先だの食べ物の撮影はあまりしていませんでした。今回の写真はデジタル写真の中から見つけました
(キャンプの写真は全てMwagusi Safari Camp, Ruaha National Park, Tanzania。私のアフリカの旅の中でもスリリング満点なキャンプでした動画はこちらでお楽しみ下さいませ!

一戸建てですが、中は大きなテントです。夜はファスナーで入り口を閉めるだけ。昼間に開けます。
ベッドルームとその奥にバスルームがあり、テントの外にリビングがあり、ハンモックもありますが、その先はどなたさんでも訪れる可能性があるサバンナです。ここは夕方には象、深夜にはテントの外をライオンの群れがうろつきます暖かいシャワーが浴びられるのも、スタッフさん達が遠くまでお水を汲みに行ってくれて、貯水タンクに毎日入れてくれるからです。お水の有り難さが身に沁みますし、スタッフさん達の労力にも感謝です

TANZANIA - Mwagusi Safari Camp_001TANZANIA - Mwagusi Safari Camp_006TANZANIA - Mwagusi Safari Camp_008TANZANIA - Mwagusi Safari Camp_021TANZANIA - Mwagusi Safari Camp_020TANZANIA - Mwagusi Safari Camp_002






◎Mizkoのサバンナで出会った忘れられない男達

美しい肩から腰にかけての筋肉…セクシーボディに風になびく長い髪。そして何より美しい横顔と全身から発する凛々しいオーラMizko一目惚れ…あのオスライオン、忘れらないほどイイ男だった

怪我を負った足を引きづり水場にやって来て、危険が無いと分かると女房子供を呼び寄せお水を飲ませ、その間も危険な動物が襲って来ないか辺りを見渡している。自分はお水一滴も飲まずにまた二人をリードして去って行く。家族を一心で守るその男気にMizko泣けた…オスのクドゥ(ウシ科ですが、大きな鹿のような動物)TANZANIA - Sunset, Sunrise_001

水場でお水を飲んでいる象の群れに、一頭のオスの象が近づいて来て、群れのボスである最長年のメスに頭をくっつけて速攻ラブラブしかしMizkoは見逃さなかった同時にそのオスの長い鼻先は、若いメス象の胸元を弄っていた。長い鼻はそんなことに使うのか最低な男今流行りのゲス男

池の中で遊んでいたオス象はどうもモテるらしい。次々とメス象がやって来て、どうも水中でお楽しみのよう…その時一緒にサファリに行った女友達は、「象には本当に幻滅したこんなに貞操()のない動物だとは思わなかった」とカンカンに怒っていた。

Mitsuko's Africa Blog, Part 11_005(写真左2枚:ストーカーキリンTANZANIA - Vultures, the Cleaning Service in Africa_001
1枚目:コッテージまでついて来られた。
2枚目:もう帰ったかな?とドアから出た途端、キリンの鼻が私の顔にくっついてぎゃ〜〜〜となったところ
キリンにモテたのはこれで二度目。以前動物園で、キリンに顔を舐められそうになった

(以前ご紹介した初級者向けのキャンプでは、敷地内に、車を降りても柵や岩に囲まれている為に安全に動物ウォッチングが出来る場所があります。そこでは小さい子連れファミリーと一緒になることも多いです)
動物ウォッチングしていて突然人間の間に異様な空気が流れる時があるそれはオスの象が発情した時(あの巨体ですから、それがはっきり目に見えますし
小さな子供連れファミリーは、決まって今までの会話が途切れる
中には小さい子供が大声で、「あ〜パパ〜見て見て〜」とそちらに向かい指を差す。それを見たり聞いたりした周りの大人がクスクス笑い出す。この場合は人間ウォッチングの方が面白い

Mitsuko's Africa Blog, Part 11_006ある時静か〜に一頭でお水を飲んでいたオスの象が突然そうした状態になった……
「何考えているのよ〜いやらしい象ね〜」
その上にこちらにお尻を向けていきなりすごい音のブーの連発……
「もう〜いい加減にしなさ〜い」とMizkoの心の声が口から飛び出した
動物ウォッチングは、どんなドラマよりも面白いだから止められない

さ〜て本当に長いシリーズをご覧頂き有難うございましたまだまだアフリカについてはお話が尽きませんが、今回はこの辺で
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少しでも野生動物との共存の素晴らしさ(楽しさ、面白さ)が皆さんに伝われば幸いですそして一人でもアフリカのサバンナに行ってみようと思って頂ければ、重ねて嬉しいです
写真:ランボーMizko
本当に久しぶりに一番お気に入りのサファリ服を着て、いつものサファリハットを被ってみました。
ナタもいつもサバンナで使っているものです。
ドレスアップもいいけれど、サファリ服も好きだな〜久々に着て、いや〜気持ちがしっくり来ました
2020年夏にアフリカ行きを計画していて、コロナで行けなくなりましたが、これでいつでも心の準備よしコロナの収束を待つばかり I've left one part of my heart in AfricaIMG_0412

最後にReaderの皆さんに一曲プレゼント
マサイ族の姿や衣装を爽快な音楽と共にお楽しみくださいませね
Please enjoy the music and appearance and costumes of the Masai people


madame_mizko at 14:42|PermalinkComments(0)