December 2020
December 30, 2020
2020年の締めくくり/ミラノ暮らしのマダムMizko

東京の家でもしっかり大掃除がされ、お正月飾りも飾られました
東京でもこうして無事に年を締めくくれるのは、沢山の方々のご協力のお陰です。この一年大変お世話になりました。
そのお一人お一人に心から感謝申し上げます。
(写真右1枚目:Bottega Verdeのアドベントカレンダーの全て。右2枚目:SABONのアドベントカレンダーの全て。ア〜〜〜

上の写真にSABONのコロンが間違えて入ってる〜〜〜
失礼しました
24日間毎日オープンするのがイベントになり楽しかったです
結果として、値段が三分の一の割りにメイクも入っていて、より楽しかったのはBottega Verdeでした
)
(写真左1枚目:このスマイルの靴下が欲しくてクリスマスに買いました
中のお菓子はどうでも良くて、これをコスメポーチにしたい私です
)
私自身のこの一年は、早朝も深夜もどれだけ救急車のサイレンを聞いたでしょうか
医療関係者の皆さん、そのご家族の日々を思うと、このくらいの不自由、不便な生活で愚痴を言うのは申し訳ない、決して言うまいと自分に誓い、ただただこの長く暗いトンネルの先にある光だけに集中し、あの光を浴びた時にどんな自分でいたいのか
それを目的にして今日まで暮らして来ました。

その中でMizkoの別の顔も生まれました
それはまだ秘密です

(写真右3、4枚目:スーパーマーケットで、チョコレートとセットになったお茶碗を見つけました。あまりにも素敵なお茶碗だったので、早速日本米を炊いて使って見ました。いつもより美味しい気がしました
)
(写真左2、3枚目:28日に雪が降りました。雪の中でも元気一杯に咲くシクラメンに負けず、久しぶりに雪だるまを作ろうと張り切ってみたものの……夏女寒さにめげて予定変更
写真下になりました
)
December 24, 2020
特別なクリスマスに/ミラノ暮らしのマダムMizko
しかし今年のクリスマスは、Mizkoからのクリスマスのご挨拶は小さなお子さんだけにさせて頂きます。
(写真上:スーパーマーケットのサンタさんもしっかりマスク着用
写真下:我が家のマリア様
)
世界中で沢山の方々が愛する人を失い、今こうしている時にも、沢山の医療関係者の方々はお休みもなく、感染のリスクを背負いながら第一線で戦かっていらっしゃいます。
今年のクリスマスは、そうした方々への静かな祈りの時間とさせて頂きます
それにヨーロッパのクリスマス…特に私の暮らしたドイツのクリスマスはとても静かな時間です。
1818年オーストリア、ザルツブルクの近くの小さな村の小さなチャペルで生まれた「きよしこの夜」。
今宵は、ウィーン少年合唱団によるドイツ語での「きよしこの夜(Stille Nacht)」をReaderの皆さんにお届けします
美しい歌声と共に、心静かなひとときをMizkoとご一緒に
December 19, 2020
ミラノのスーパーマーケットへご一緒に/ミラノ暮らしのマダムMizko
(明日日曜日には4本目のキャンドルを灯します)
(写真左;背の少し高いポインセチアが安い
普通のポインセチアでも東京、青山では2800円くらいで買っていましたからね
)
私にとっては久々のヨーロッパのアドベントですが、ドイツでもイタリアでもクリスマス中はロックダウンになりますし、もう前々からドイツ、イタリアの親しい人達との間でも、「会わない、集わない」がすっかりルールになっています


ミラノの友人一家族だけは、クリスマスに近所に住む家族を5人だけ呼ぶことにしたそうですが、「飲食無し、窓は全開、マスクは例外無く随時着用の上ディスタンスをとって座り、最長で3時間で解散する」…それがルールとのこと。しかしコロナ禍に家族が集まること自体に反対な息子さんは、「そこまでして集う必要は益々無し


気付けば、私の完全自炊生活も既に10ヶ月を過ぎました
(出前、テイクアウトも無し。出前と言っても、表参道の家であれば、青山、原宿、麻布や六本木の名店のメニューさえも出前してもらえますが、ここではピッザくらいですしね
)ここまで来たら、1年を目指します
表参道とミラノでの暮らしと言えば、どうしても外食が多かったので、この長い自炊生活は自分でも信じられませんが、思いの外苦にもならず続けています。
それと言うのも、家の真裏のスーパーマーケットのお陰だと思っています。
また東京の高級スーパーマーケットと呼ばれるところで商品を見ると、外国製品=高級品とされ、その国に行けば高級でもなんでもないフツ〜うの物と思うものも少なくありません。
で、あなたなら何をお買いになりますか
大好きなスモークサーモンも沢山出揃いました
今回はスコットランド産にしました
(写真左上)
December 09, 2020
パネットーネ!パネットーネ!Panettoneだらけのクリスマスシーズンのミラノ/ミラノ暮らしのマダムMizko
本日は冷たい雨
灰色の空…しかし、こうして日記を認めている横のMizkoの窓辺では、色とりどりのお花が元気に咲いてくれています(写真右)シクラメン、アザレア、菊、そしてその向こうには赤と黄色のカランコエ。その間にはミモザ。左端では、何と黄色のハイビスカスが蕾を膨らませています。咲いてくれたら嬉しいな〜


ドイツの家庭では、アドベントキャンドル4本を用意し、アドベントが始まると先ず1本のキャンドルに火を灯し、毎日曜日に1本ずつキャンドルを増やし、4本に火が灯ってクリスマスを迎えます一般的には、もみの木の小枝で作られた丸いリースに赤いローソクを立てますが、それも各家庭の好みによります。
長年このシーズンには日本にいて、ヨーロッパでアドベントを迎えるのも、ミラノの家でこんなにゆっくりするのも本当に久し振りなので、今はどっぷりヨーロッパ生活に浸っています。
アドベントはクリスマスに向けての準備期間でもあります。

そしてミラノでクリスマスと言ったら、Panettone(パネットーネ)と呼ばれる菓子パンピスタチオのチョコレートをコーティングしたものや、アーモンドが乗っているものもありました。
スプマンテや他のお菓子や食材とのセットもありますよ
(写真のパネットーネは一軒のスーパーマーケットで撮影したもの。お店の至る所にパネットーネが置かれています)
Mizkoがゲットしたパネットーネは3個…今の所は
もう袋を開けた途端から美味しそ〜な香りが漂い、フワフワのパンもその中のドライフルーツも美味しくて、冷えたスプマンテやラム酒を加えたホットティーや Vecchia Romagnaを加えたコーヒーで楽しみました
シンプルで美味しいパネットーネには、こうしたアルコールと合わせるのがMizko流。


今頂いているのが、チョコレートパネットーネの上にカスタード入りシュークリームが乗っているという物(もしこれがケーキだったらかなりヘビーになると思いますが、フワフワなパンなところがなかなかよろしゅうございますぅ〜
ラファエロ好きは買わずにはいられませんでした
箱も素敵ですし、中には美味しそうなチョコレートコーティングされたパネットーネの他に、ブレラ絵画館(Pinacoteca di Brera)とアンブロジアーナ絵画館(Pinacoteca Ambrosiana)の入場割引券とそれぞれの美術館で鑑賞できるラファエロの作品の解説本付き
なんだか心豊かになる一箱です
食べるのが楽しみ〜
(写真左:ヴェローナのクリスマスのお菓子Pandoroパンドーロのミニ。お仏壇用
Readerの皆さん、あなたならどのパネットーネをお選びになるでしょうか



























