September 2020

September 12, 2020

Why hundreds of elephants are mysteriously dying in Botswana/ミラノ暮らしのマダムMizko

コロナで世界中が困難な時だと言うのに、これでもかこれでもかと言うほど色々な不幸が世界中で起きますね〜しっかりアップデートしていないと世界情報について行けないBotswana - Elephants 1

その中の一つが『Why hundreds of elephants are mysteriously dying in Botswana???』のニュース、今回のお話のボツワナの象の大量死
プロフィールにも書いてあるように、旅した国々の中での私のベストはボツワナ、そして一番好きな動物はアフリカ象そんな私がこの記事をスルーするわけには参りません

Botswana - Elephants 5(写真全て:Elephants in Chobe, Botswana.
写真右上:a friend is visiting me at Camp siteキャンプ場と言っても柵は無いので、どんな動物達もやってきます)

当時私は、アフリカサバンナでの野生動物との共存生活以外には何に〜も興味が湧かないほど、アフリカの魅了にどっぷりと浸っていました
「アフリカの水を飲んだ者はアフリカに帰る」という諺を信じ、自ら現地の水を飲んでいましたし
行って帰って来れば、すぐ「次はいつアフリカに帰ろうか?」という感じで、頭の中はアフリカでいっぱいでアフリカの旅を続けていました。
ボツワナは、アフリカ象が暮らす他のアフリカの国々と比べ、象の数が圧倒的に多く、エレファントパラダイスと言えます。そして私のアフリカの旅でも、ボツワナほど沢山の象を見たことはありません
(写真:Elephants in Chobe, Botswana.
写真右上:A friend is visiting me at Camping area,Botswana - Elephants 2

目的のLodgeまでは、Chobe River(チョベ川)沿いの一本道があり、そこを走る時にはとても注意が必要でした。
象はあんなに大きな体をしていますが、歩く音はとっても静かで、群れで歩く時さえも人間が思うほど大きな音を立てません。
こうした視界が狭い道では、いつ草木の茂みから象が現れるか分かりませんから、象と鉢合せをしないように十分に耳を澄ませてゆっくりと走ります

そしてバタバタと走る音が聞こえた時には、すでに近し車の前後を巨大な象達が次々と走り去り、次々と川に飛び込んで行きました。その数は数頭から30頭位の群れまでいます。
時にはあんなに大きな象達が手を伸ばせば触れるくらい近くを走り去り、その光景は圧巻ですBotswana - Elephants 4

彼らがどれだけ歩いて来たのかは知りませんが、喉がカラカラの様子で、皆んな美味しそうにお水を飲み、小さな象は早速水遊び象は泳ぐのも潜るのも得意ですからね。

そんな象達の水浴びを近くで見ながら、浮かべたボートの上でカフェタイムをしたことがあったのですが象さん好きな私にはこの上ない至福の時間でした
Botswana - Elephants 6
こうした旅をよく危なくないのと聞かれますが、どんな動物も、彼らを尊重し、自然のルールを守らないととても危ないです

特に私のサファリ(フォトサファリ)の旅はツアーではなく、自分達で運転してサバンナを周るという完全な個人旅行ですから、現地で本を買い(サファリガイドになる為に必要な動物の知識が書かれたもの)勉強もしましたし、現地の方々には、本からでは得れない、実体験から得た知識や知恵を沢山教えて頂きました。
Botswana - Elephants 3

(写真下:ただの草木の写真ではありませんよくご覧くださいこれだからこそサバンナでは要注意
写真右:水を飲む象の群れと日光浴するカバの群れ)

象の群れがチョベ川にやってくる大体の時間も、何度も行くうちに知ることができ、私Botswana - Hippo hiding in the bush in Chobe National Parkはその時間帯を『象のラッシュアワー』と呼んでいました。
こうして書いていても、沢山の象との楽しい思い出が次々と私の頭を過ぎります

先ほどニュースを見たら、ボツワナでの象の大量死は収まって来たようですが、今度はお隣のジンバブエで象が死んでいるようです
1日でも早く、人間も動物も安心して暮らせる世界に戻って欲しい
(写真右下:Unforgettable beautiful sunset in Chobe)

ボツワナの元気な象さん達の様子を是非ご覧下さいませBotswana - Sunset in Chobe National Park 1
ワンポイント象の群れのリーダーは長老のメスです。ファミリーのボスはおばあちゃん


madame_mizko at 16:31|PermalinkComments(0)

September 02, 2020

No shortcut to safety/ミラノ暮らしのマダムMizko

お知らせIMG_2003
10月に予定しておりました京都展示即売会は、コロナウイルス感染拡大の為中止致します
前回に続き大変残念ではありますが、Mizko's Via Marconaでは、今は何よりもお客様そして関係者一同の「安心安全」を優先にさせて頂きます。
1日も早い皆さんとの元気な再会を祈りつつ…Mizko

IMG_1986とまあ、またまた残念ですが、こうした決断をしました。IMG_2012
これまで約7年間京都展示即売会を春秋と年2回開催して来て、お陰様で本当にお客様に恵まれました常連さん達の口コミで、京都だけではなく、大阪、滋賀、奈良、兵庫からもお客様がいらっしゃるようになりました
お友達からお友達へ、そしてそのご家族へと広がりました。
独身女性のお客様に彼氏が出来れば、その方もご一緒に参加。そしてご夫婦になれば、今度はご家族としていらっしゃってくださいます。
お買い物だけではなく、そこにいらっしゃる全員(スタッフも含め)がまるでワンファミリーのように美IMG_1990味しいフィンガーフードを片手にワインで乾杯。楽しいお喋りに花が咲きます
この仕事をして来て私の一番の幸せはそうした人と人の繋がりですIMG_1988

今年に入って、そうしたお客様からまたご家族が増えたと嬉しいお知らせが来ました次回の展示即売会にはご家族揃っていらっしゃってくださるとのこと。
こうして今や京都展示即売会では、お客様からその先のお友達、そしてご家族までが私の大切な方々です。今何よりも私が優先しなければならないのは、大切な皆さんの「安心安全」です
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しかし自宅から一歩外に出るにも「許可証」が必要なイタリアのロックダウンを経験し、この丸7ヶ月、世界の沢山のコロナウイルスについての情報を見たり、聞いたり、読んだりして来ましたが、どれだけ考えても、私には「安心安全」の上に皆さんをお招きする自信が持てません。楽しみにして下さっていた方には、力不足で大変申し訳ありません。これもMizko流Amoreだとご理解下さいませ
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再開時には、必ずや今までのMizko's Via Marconaから成長して、皆さんをお迎え致しますのIMG_1993で、皆さん、どうぞ楽しみに待っていて下さいね
(写真右:誰もいない安心安全のテラス席で、ドイツのヴァイツェンビールを楽しむ
では引き続き皆さん、Stay safeでお過ごし下さいませ
ニュースでのアメリカのドクターの言葉が心に残りました…
No shortcut to safety(安全に近道は無し)

(写真は全てご近所にて。Una passeggiata a Milano ミラノ散歩。
写真下:大聖堂に近づくにつれ、道が狭い上にソーシャルディスタンス無し、マスク無しが多くなるので、今回もこれ以上先に進むのは止めましたIMG_1946
IMG_1952写真右:ミラノ裁判所。刑事ドラマや映画によく出て来ます。
今年は長期バカンサをする人は少なく、例年なら9月半ば頃までは静かなミラノも既に普通の生活に戻っています。
私はこの夏の旅は諦めましたが、ヨーロッパの私の友人達も皆同じ出かけても日帰りや近場バカンサで特に国境越えしている人は周りにはいません。
ロックダウン解除後は陽性率も1パーセント以下の日も多かったのですが、前の日記から今日までのたった2週間で感染者数もグッとアップし、陽性率も2パーセントを超える日もありますローマやナポリで増えて来ましたし、この間まで感染者がほとんどいなかったサルデーニャ島の感染者数も上がって来ましたバカンサで人気な場所で増えて来ましたね〜


madame_mizko at 12:41|PermalinkComments(0)