May 2020
May 22, 2020
今恋しいものと、心温まる出来事/ミラノ暮らしのマダムMizko
本来ならば、今頃皆さんと楽しく京都で過ごしていたのですが…今回の写真は2019年5月の京都での写真です。京都が恋しくてUPしました

私は京都の朝が大好きです
ミラノでは、今週の月曜日(18日)からいよいよお店が開き始め、人が動き始めました。しかしMizkoの生活は相も変わらず…必要なお買い物以外はおこもり生活。今回のコロナの一件では、旅の途中で足留めにならなくて本当に良かったと思っています。

ミラノでは、何と言っても家の真裏のスーパー一軒で殆どの物が買えます。そしてここのスーパーはマスク、手袋無しでの入店は禁止な上に、マスクから鼻を出している人には、ちゃんとマスクをするように注意し、人との距離が近くなると注意をし、キャッシャーを受け持つ人が各自の台を年中消毒をしているので、この状況下でこれ以上の安心はありません。
(写真右下:イギリス人が造った日本酒Ice Breakerまだまだこちらでの支払いは現金でのやり取りが多いです。お札は帰ってから一週間はテラスに置きっぱなし、小銭は石鹸で洗います。ところが一昨日のお買い物では、会計になったら75セント足り無ーい

この3ヶ月以上外食、テイクアウト無し、出来合いの物も買わず、すべて手料理の生活な上に、今や2週間に一回のお買い物では、食品を見るとつい興奮気味となり、ちょっと買い過ぎました
しかしお店の人は「あるだけでいいわよ」と75セントをオマケしてくれた上に、(買った沢山の商品を見ながら)「近いとは言え、家まで運ぶのが大変だわ」とショッピングカートの貸し出しもしてくれました。こうしてイタリアでも皆さんに助けて頂いて生活が出来ているんだな〜とつくづく有り難く思いました
(写真左:Mizkoの大のお気に入りで、今とっても恋しい大阪の立ち飲みやさん。「女乳」
☆今回のオススメは2曲
マッチョで、お笑い芸人さんのようなキャラからはとても想像がつかないような技術と音色
そのギャップにSpecialを感じて選びました。
私も長年ピアノを弾いていたので、実際にコンサートに行ってみたいお一人です。
これから期待したい若きピアニストさんによる演奏で。
一曲目はストリートピアノでリスト『ラカンパネラ』
二曲目はMizkoからReader の皆さんへ、Amore込めて…
美しい音色にこのひと時を癒されてくださいませ
ここをクリックしてお楽しみくださいね!
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May 12, 2020
コロナとの共存生活中/ミラノ暮らしのマダムMizko
5月4日より徐々にロックダウンが緩和され、本格的にコロナとの共存が始まりました。
そこで数日前ちょっと遠回りしてスーパーマーケットへ。
15分くらい歩いたかな…こんなに長く歩いたのは久しぶり〜

それにしてもつい数ヶ月前のミラノとは全く違う空気が流れていました
そんな中で今年も変わらぬものは、新緑の美しさとツバメが我が家に帰って来たこと
(写真右:小さな黒い点はツバメです
4月になると越冬していたツバメが帰って来て、朝夕ミラノの空を舞います。何年か前に外からは見えない所に巣を作り、毎年戻って来るようになりました.今こうしていても、ビービービービーと鳴いているのが聞こえて来ます
コロナ関係なく、自由に飛び回るツバメが羨まし〜〜い
写真右下2枚。今はiPhoneを持って出掛けないので、去年撮影したものですが、今年も変わらず新緑が美しい
ここは道路の真ん中を走る路面電車の線路沿いなんですよ〜)
スーパーマーケットでは、空いている時間を狙ったので待たずに入店。
店員さんもお客さんも全員マスクと手袋着用、ソーシャルディスタンスもしっかり守られています
私がStay at homeをして本日で82日目。この間に3回お買い物に行きましたが、いつ行ってもパニック状態はまるでなく、皆さん落ち着いていますし、スタッフや係員の指示や注意に反発する人もいません…というより皆さん協力し合っています
またアジア人を差別するような人もいません。
品揃えには文句無し。
今の暮らしに一番必要な物が出れば、すぐに特別コーナが設けられていて、見つけ易いようにまとめて置いてあります。
除菌、消毒に関する用品コーナー。一時はキノアフラワーしか買えない時もありましたが、今では数多くのフラワー(小麦粉類)が並ぶコーナー。
売り切れても直ぐに再入荷されるとご近所さんも安心していました。
こうしてスーパーでのお買い物はとても快適です
補足ですが…
ミラノでは(他のイタリア都市では分かりません…)、スーパーのお野菜や果物売り場では、普段から手袋着用が義務づけられています
ビニール袋と使い捨ての手袋が必ず置いてあり、それを着用して、お野菜や果物をビニールの袋に取ります。
また路上で開かれるメルカートでも、勝手に素手でお野菜や果物に触る事は出来ず、お店の人に何がどれくらい欲しいかを伝えて買います。ミラノに暮らし始めた頃このルールを知らず、日本のように素手でお野菜を取ってしまい、お店の方にすごく怒られました
この生活に慣れると、日本のスーパーのお野菜や果物コーナーで、素手で商品を取ったり、特に一度手に取った物を返したりしているのを見ると、ちょっとイヤだなと思うようになりました

5月9日(土)69.171、10日(日)51.678、11日(月)40.740…これはイタリアの一日のコロナ検査数です。土日祝日関係無く毎日18時に情報がUPされます。
お休みも夜間関係なく最前線で働いていらっしゃる医療関係者の方々、そして物流に携わる方々、スーパーマーケットの皆さんには本当に感謝の気持ちで一杯です
こうした状況下でも品揃えが豊富で、ルールがきちんと守られた中で安心してお買い物が出来ることは本当に有り難いです

☆今回のマダムMizkoのオススメの歌はこちら…生い立ちのお話から歌の最後までどうぞご覧になってください
初めてご覧になる方はビックリなさるでしょう
こちらをクリックしてお楽しみくださいね❤
そこで数日前ちょっと遠回りしてスーパーマーケットへ。
15分くらい歩いたかな…こんなに長く歩いたのは久しぶり〜

それにしてもつい数ヶ月前のミラノとは全く違う空気が流れていました
そんな中で今年も変わらぬものは、新緑の美しさとツバメが我が家に帰って来たこと
(写真右:小さな黒い点はツバメです
スーパーマーケットでは、空いている時間を狙ったので待たずに入店。
店員さんもお客さんも全員マスクと手袋着用、ソーシャルディスタンスもしっかり守られています
私がStay at homeをして本日で82日目。この間に3回お買い物に行きましたが、いつ行ってもパニック状態はまるでなく、皆さん落ち着いていますし、スタッフや係員の指示や注意に反発する人もいません…というより皆さん協力し合っています
品揃えには文句無し。

今の暮らしに一番必要な物が出れば、すぐに特別コーナが設けられていて、見つけ易いようにまとめて置いてあります。
除菌、消毒に関する用品コーナー。一時はキノアフラワーしか買えない時もありましたが、今では数多くのフラワー(小麦粉類)が並ぶコーナー。
売り切れても直ぐに再入荷されるとご近所さんも安心していました。
こうしてスーパーでのお買い物はとても快適です
補足ですが…
ミラノでは(他のイタリア都市では分かりません…)、スーパーのお野菜や果物売り場では、普段から手袋着用が義務づけられています
ビニール袋と使い捨ての手袋が必ず置いてあり、それを着用して、お野菜や果物をビニールの袋に取ります。
また路上で開かれるメルカートでも、勝手に素手でお野菜や果物に触る事は出来ず、お店の人に何がどれくらい欲しいかを伝えて買います。ミラノに暮らし始めた頃このルールを知らず、日本のように素手でお野菜を取ってしまい、お店の方にすごく怒られました
この生活に慣れると、日本のスーパーのお野菜や果物コーナーで、素手で商品を取ったり、特に一度手に取った物を返したりしているのを見ると、ちょっとイヤだなと思うようになりました

5月9日(土)69.171、10日(日)51.678、11日(月)40.740…これはイタリアの一日のコロナ検査数です。土日祝日関係無く毎日18時に情報がUPされます。
お休みも夜間関係なく最前線で働いていらっしゃる医療関係者の方々、そして物流に携わる方々、スーパーマーケットの皆さんには本当に感謝の気持ちで一杯です
こうした状況下でも品揃えが豊富で、ルールがきちんと守られた中で安心してお買い物が出来ることは本当に有り難いです
☆今回のマダムMizkoのオススメの歌はこちら…生い立ちのお話から歌の最後までどうぞご覧になってください
こちらをクリックしてお楽しみくださいね❤
May 03, 2020
いよいよコロナウイルスとの共存始まる!/ミラノ暮らしマダムMizko流
5月に予定しておりました京都展示即売会は、コロナウイルス感染拡大の為中止致します
大変残念ですが、今は世界のルールStay at homeを守り、次回また元気にお会いしましょう
世界のコロナウイルスが一日も早く終息することを祈りつつ…
さ〜てStay at homeを始めて70日を過ぎました

この間の外出は、家のすぐ近くに食料と日常品を買いに行っただけ。
おこもり生活もMizko流のスケジュールを決め、普段よりもずっ〜と規則正しい生活をして
いますそれにしてもこのStay at homeに入った70日前は突然でした。
まだ国からの指示が出ていなかったのですが、Mizkoの動物の感とでも言いましょうか
兎に角家に入る事以外考えられず、きちんと食料や日常品を買い揃えてという準備はしていませんでした
日本のようなお取り寄せグルメもなければ、大したお食事の宅配がありませんから、この間ず〜と自炊
日頃から食料や日常品の備蓄として、イタリアの物だけではなく、日本、ドイツから買ってありましたが、どれだけ長く食い繋げられるか

私の大好きな、ツアーでもなく、ガイドもいない個人でのアフリカのサバンナや砂漠でのアドベンチャーの旅自体がチャレンジの連続ですし、そうした旅での慣れもあります
(写真右上:カリカリとしたものが好きなのに、な〜にも無いので、カレー味のカリカリパスタ。写真右真ん中:チョコレートが食べたくなったのに、チョコは無し。小麦粉も無い
一日の感染者数が一桁から二桁、三桁、そしてMAXには6000人とぐんぐんとスピードを上げて増加して行く中で、食料の買い出しは許可されても、家から一歩も出る気にはなりませんでした
明日5月4日よりイタリアはいよいよ次のステップに入る事になり、ロックダウンが少しずつ緩和され、"Inizia fase 2, convivere con virus"…いよいよコロナウイルスとの共存生活が始りまります
外がどう変化しようと、私はMizko流にこれまでの生活を続けますが、70日間ろくに歩いていないので、お散歩はしたいと思います
コンテ首相の"Se ami l'Italia mantieni le distanza"(イタリアを愛しているならば、距離を保とう)の言葉…イタリアをとっても愛していますから、Social distanceはたっぶり5〜6mくらい取りたいと思います
お友達にはMizkoのお出かけフル防備のファッション姿をお見せしましたが、当分はフル防備ファッションも続けます

☆今回は、Maria Callas (マリア•カラス)の美しい歌声でMizkoが大好きな『Ave Maria』をReaderの皆さんにお贈りします
この困難な日々を送る中で、どうぞ今ひと時癒されてくださいませ



