クロアチア、ポレッチ
September 15, 2017
クロアチア、イストラ半島の知られざる魅力
Readerの皆さ〜ん、ミラノよりCiao
実は、ご無沙汰している間にCroatiaに行って来ました
ミラノに戻ると、ミラネーゼの皆さんもバカンサから戻り、やっといつもの活気のあるミラノに戻っていました
(写真左右:大好きなRovinjiにて写真右下:どこに旅しても地元の神様にお祈りに行くのがMizkoの習慣)
クロアチアは日本人観光客にも人気のある国ですが、私もここがユーゴスラビアと呼ばれていた頃からのファンですヨーロッパ人にはとっても人気な国です
クロアチアの海の美しさと言えば「Dubrovnik(ドゥブロヴニク)」が有名で、Istara(クロアチア語でイストラ)と呼ばれる半島の海沿いの小さな町の魅力は、あまり日本では知られていないかもしれません。
今回は、この半島にあるアドリア海沿いの小さな街を周りました。
何度行っても飽きない理由は、海岸と古い街並の美しさ…それに加えてシーフードは勿論、お肉も有名なんですよ。ブタ、牛、チキンそしてラム
(写真右下:ユーゴスラビア時代から大好きなCevapciciチェバチチソーセージみたいな形をしたハンバーグって言う感じでしょうかクロアチアではパプリカを沢山使い、このパプリカのペーストをつけて食べます。面白いのは生タマネギと食べる事ちょっと炒めご飯がついてきます)
そしてここでは、多国語を話す人が多いのには驚きます
特に観光地では、母国語のように外国語を話す人が多いです
ですから、ここでは言葉の不自由はないのですが、彼らの語学力に甘えてばかりでは…と思い、現地でクロアチア語の初歩の初歩を特訓。ちょっとでもクロアチア語で言うと、皆さんの顔から笑顔がこぼれる…それが嬉しかったです
それにしても難しい言葉で、先ずは読み難い
写真のビール名が上手く発音出来な〜い
(写真左下:後半モーレツな嵐となり、停電、断水、浸水も経験でも街のこんなディスプレイには癒されました〜〜)
皆さん、クロアチアは何とネクタイの発祥地なんですよ〜意外でしょですから、海辺のお土産屋さんでもネクタイを売っています。
その上にイストラ半島は隠れたトリュフの産地です
それも黒トリュフだけではなく、白トリュフもですよ〜〜
またイストラはラベンダーの栽培が盛んで、沢山のお店がありますが、そのお店だけのハンドメイドのポブリを見つけるのも楽しい
今まではクロアチアでお酒と言えば、行くのが暑い時と言うこともあり、ビールやシュナップスを飲んでいたのですが、今回初めてクロアチアワインの美味しさに驚きました
赤も白もとっても美味しい
お食事もお酒も美味しいクロアチア…食い道楽、飲み道楽の国と言って良いのでは
今回の旅は、クロアチアの宿泊先に到着した時、ミラノに帰宅した時に大きな虹が出ていました(写真左)こんなことも珍しい
魅力溢れる国、クロアチアで買い付けた商品をお楽しみに〜
イストラ半島のアドリア海沿いの街で、Mizkoの一番のお気に入りは、古い街並がロマンチックなRovinji(ロヴィニ)。そんな街並を歩きながらあなたに言いたい…”Volim te”……???クロアチア語で”I love you"のことで〜〜す
(写真右:犬派の私が一目惚れしたネコの「マダムちゃん」。女の子だと思って「マダムちゃん」と名付けたら、良〜く見たら男の子だった「カメラの方を見て」と言ったら、この態度)
実は、ご無沙汰している間にCroatiaに行って来ました
ミラノに戻ると、ミラネーゼの皆さんもバカンサから戻り、やっといつもの活気のあるミラノに戻っていました
(写真左右:大好きなRovinjiにて写真右下:どこに旅しても地元の神様にお祈りに行くのがMizkoの習慣)
クロアチアは日本人観光客にも人気のある国ですが、私もここがユーゴスラビアと呼ばれていた頃からのファンですヨーロッパ人にはとっても人気な国です
クロアチアの海の美しさと言えば「Dubrovnik(ドゥブロヴニク)」が有名で、Istara(クロアチア語でイストラ)と呼ばれる半島の海沿いの小さな町の魅力は、あまり日本では知られていないかもしれません。
今回は、この半島にあるアドリア海沿いの小さな街を周りました。
何度行っても飽きない理由は、海岸と古い街並の美しさ…それに加えてシーフードは勿論、お肉も有名なんですよ。ブタ、牛、チキンそしてラム
(写真右下:ユーゴスラビア時代から大好きなCevapciciチェバチチソーセージみたいな形をしたハンバーグって言う感じでしょうかクロアチアではパプリカを沢山使い、このパプリカのペーストをつけて食べます。面白いのは生タマネギと食べる事ちょっと炒めご飯がついてきます)
そしてここでは、多国語を話す人が多いのには驚きます
特に観光地では、母国語のように外国語を話す人が多いです
ですから、ここでは言葉の不自由はないのですが、彼らの語学力に甘えてばかりでは…と思い、現地でクロアチア語の初歩の初歩を特訓。ちょっとでもクロアチア語で言うと、皆さんの顔から笑顔がこぼれる…それが嬉しかったです
それにしても難しい言葉で、先ずは読み難い
写真のビール名が上手く発音出来な〜い
(写真左下:後半モーレツな嵐となり、停電、断水、浸水も経験でも街のこんなディスプレイには癒されました〜〜)
皆さん、クロアチアは何とネクタイの発祥地なんですよ〜意外でしょですから、海辺のお土産屋さんでもネクタイを売っています。
その上にイストラ半島は隠れたトリュフの産地です
それも黒トリュフだけではなく、白トリュフもですよ〜〜
またイストラはラベンダーの栽培が盛んで、沢山のお店がありますが、そのお店だけのハンドメイドのポブリを見つけるのも楽しい
今まではクロアチアでお酒と言えば、行くのが暑い時と言うこともあり、ビールやシュナップスを飲んでいたのですが、今回初めてクロアチアワインの美味しさに驚きました
赤も白もとっても美味しい
お食事もお酒も美味しいクロアチア…食い道楽、飲み道楽の国と言って良いのでは
今回の旅は、クロアチアの宿泊先に到着した時、ミラノに帰宅した時に大きな虹が出ていました(写真左)こんなことも珍しい
魅力溢れる国、クロアチアで買い付けた商品をお楽しみに〜
イストラ半島のアドリア海沿いの街で、Mizkoの一番のお気に入りは、古い街並がロマンチックなRovinji(ロヴィニ)。そんな街並を歩きながらあなたに言いたい…”Volim te”……???クロアチア語で”I love you"のことで〜〜す
(写真右:犬派の私が一目惚れしたネコの「マダムちゃん」。女の子だと思って「マダムちゃん」と名付けたら、良〜く見たら男の子だった「カメラの方を見て」と言ったら、この態度)
madame_mizko at 22:14|Permalink│Comments(0)│
October 23, 2012
スロベニアからクロアチア、そしてミラノへ
スロベニアから今度はクロアチアへ…
スロベニア、ピランは上空からみるとこんならしいです。
クロアチア…ここもユーゴスラビア時代に何回か行った事がありますが、クロアチアになってからは初めて。
さすがにもう時間がないので、ちょっとクロアチアで一休みして〜〜〜ミラノに向かいましょうあれ〜〜ここはユーロが使えない
一杯飲みたくても両替しなきゃ(ノンアルコールビールですよ〜〜)
帰りはアドリア海の夕日に送られながら、クロアチアを後にしました
そしてミラノを出発をして、ドイツのニュールンベルグ、オーストリアのウィーン、スロバキアのブラチスラヴァ、スロバニアのポルトロス&ピラン、クロアチアのポレッチと5カ国を周り、ミラノに帰宅
しました。
無事に旅を終えることが出来たので、早速ドゥオモにお礼を言いに行きました。
あ〜〜ミラノのドゥオモ……どこの街の素晴らしい建物を見ても、やっぱりあなたは美しい
なかなか見れないお掃除(点検?)のためのクレーンをドゥオモ内で見ました。
デパートでは、私の留守の間にクリスマスムード満点になっていました。でも本日ミラノは例年になく暑い
ドゥオモの辺りのカフェやバー、レストランのテラスには
人が一杯
Readerの皆さん、今回はMizkoの旅ではお騒がせ致しました後半は風の吹くまま、気の向くまま、思い付くままの旅でした。
ブログでそんなMizkoの旅を追って下さり、本当に有り難うございます
暫くはミラノで大人しくします………かと思います多分maybe
また旅への誘惑の風が吹かなければ…Mizkoの気まぐれが起きなければ…
まだまだ今回の旅のお話があります。それは旅の回想録としてお話しますね
そして動いた分だけ、珍しい商品も買えました。お楽しみに
スロベニア、ピランは上空からみるとこんならしいです。
クロアチア…ここもユーゴスラビア時代に何回か行った事がありますが、クロアチアになってからは初めて。
さすがにもう時間がないので、ちょっとクロアチアで一休みして〜〜〜ミラノに向かいましょうあれ〜〜ここはユーロが使えない
一杯飲みたくても両替しなきゃ(ノンアルコールビールですよ〜〜)
帰りはアドリア海の夕日に送られながら、クロアチアを後にしました
そしてミラノを出発をして、ドイツのニュールンベルグ、オーストリアのウィーン、スロバキアのブラチスラヴァ、スロバニアのポルトロス&ピラン、クロアチアのポレッチと5カ国を周り、ミラノに帰宅
しました。
無事に旅を終えることが出来たので、早速ドゥオモにお礼を言いに行きました。
あ〜〜ミラノのドゥオモ……どこの街の素晴らしい建物を見ても、やっぱりあなたは美しい
なかなか見れないお掃除(点検?)のためのクレーンをドゥオモ内で見ました。
デパートでは、私の留守の間にクリスマスムード満点になっていました。でも本日ミラノは例年になく暑い
ドゥオモの辺りのカフェやバー、レストランのテラスには
人が一杯
Readerの皆さん、今回はMizkoの旅ではお騒がせ致しました後半は風の吹くまま、気の向くまま、思い付くままの旅でした。
ブログでそんなMizkoの旅を追って下さり、本当に有り難うございます
暫くはミラノで大人しくします………かと思います多分maybe
また旅への誘惑の風が吹かなければ…Mizkoの気まぐれが起きなければ…
まだまだ今回の旅のお話があります。それは旅の回想録としてお話しますね
そして動いた分だけ、珍しい商品も買えました。お楽しみに