ドイツにて

September 25, 2017

Mercatone dell' Antiquariato sul Naviglio Grande(ナヴィリオのアンティークマーケット)

Readerの皆さん、Ciao〜〜〜IMG_9614
最近はちょこちょこと他ではUPしているのですが、なかなか日記が書けていませんね。ごめんなさい

先週は京都からお客様がいらして、その方の旅の目的であるピエモンテのチーズ祭りやIMG_9603ワイナリー訪問に同行させて頂き、ミラネーゼMizkoとしては、ディープミラノをご案内させて頂きました。その間飲み過ぎ、食べ過ぎ、体重増加で只今Mizko禁酒中でございます  IMG_9635

ご案内の中でもお客様お二人共に喜んで頂けたのがこのNaviglio(ナヴィリオ)の運河沿い。
Duomo(大聖堂)からすぐですが、下町情緒があり、運河沿いには沢山のお洒落なカフェやBAR、レストランが並んでいますが、お昼間はのんびりしたムードがあり、私の大好きな場所です

(写真右上、正にこの写真通りのファッションをした中国人グループが熱心に見ていました。
因みに下の浴衣は75ユーロ。羽織は200ユーロ位からです。)

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IMG_9668ここでは、月最後の日曜日にアンティークマーケットが開催され、その出店数は400店余りとも言われています。この日ばかりはお昼間でものんびりムードはありませんが、昨日行って来ました
スゴイ人出観光客も沢山いて、色々な外国語が飛び交っていました

アンティーク知識ゼロだった私は、イタリア人の友人に「沢山見て、見る目を養いなさい」と言われ、只今修業中。
アンティーク、アンティークのレプリカ、ただ古いだけのガラクタ、アンティークには全く関係ない品…この違いが解って来たくらいのまだまだお恥ずかしいレベルIMG_9625ですIMG_9610
しかし中国人の女性観光客が、アンティークでも何でもなく、そこら辺で今も売られているバッグを、3倍の値段で買わされていたのは見破れました

普通のストリートマーケットで古着を売っているおじさんが、昨日に限って凄くお洒落をして、いつもと変わらぬ商品を「Vintage」と看板出して出店していましたしね物は言いようですね
(写真右:「Francia 1920」とあり、仰々しくディスプレイされていましたが、フランス1920年代のレプリカ。)
IMG_9632このマーケットに行って困るのは…IMG_9649
こんなガラクタを並べているお店なら、自分の家の要らないものを並べた方が、もっとマシな商品が並ぶ…と思ってしまい、捨てるつもりの物が捨てられなくなること。
Readerの皆さんも、ここにいらしたら、きっとそう思われることでしょう。ご覧下さい右上写真のごちゃまぜガラクタ
(写真右下:近くで見つけたお店ですが、何でしょうかねブラジリアン寿司って
IMG_9665そのくらい何でもかんでも商品化しています。

しかしヨーロッパでは古い家具やランプを大切に使うので、修理に必要なパーツを探しにいらっしゃる方も多いですし、人混みで写真が撮れなかったのですが、古いボタンがとっても素敵です
(写真右下:運河の水は透き通っていて、沢山魚が泳いでいます見ているだけで癒されますよ〜
不可解なのは、古い他人の写真や手紙なんて買う人がいるのでしょうかIMG_9628
IMG_9657あなたも売りますか…昔の彼氏や彼女の写真や手紙

(写真左:よく見たら男性ヌードの絵がありました〜これ目的に撮影したんじゃありませんよ〜でもこれいくらなんだろう


ミラノにいらっしゃる時には、是非、月最後の日曜日ナヴィリオのアンティークマーケットもお忘れなく




madame_mizko at 18:41|PermalinkComments(0)

August 20, 2017

2017Mizkoのドイツでの夏

ドイツから日記をサボってしまいましたが、ドイツではバタバタと過ごし、オーストリアに寄って、只今ミラノに戻っておりますFullSizeRender copy 2
ドゥオモ広場から歩いて15分ほどの我が家の周りは、すっかり住民がバカンサでお留守で、夜になると辺りは真っ暗ほとんどのお店もホテルさえもまだまだ閉店中
でもMizkoは、こんな静かなミラノも好きで、戻って来ました
(写真右。イタリアでは、ひまわりすら暑さに負けて、枯れ切っていましたがドイツでは、ひまわり畑がどこまでも続いていました

ドイツでは、先ずは恒例の婦人科検診に行きました。
婦人科検診は、日本人とはメンタリティが違う外国人の女友達の影響で、20歳頃から受けています。妊娠じゃないですよ〜
ドイツには長い記録が残っているので、今も尚ドイツで受けています。IMG_8007
それにこの夏はマモグラフィー検診の年でした。
日本滞在中Yahoo!ニュースを開けば、連日乳がんの話題をイヤでも目にしていましたから、問題無しと結果が出るまでは、ドキドキでした〜〜
検診には賛否両論ありますが、人の意見に惑わされず、自分の判断で、自分がしたいようにするべきだと私は思います。自分の体なんですから。
(写真右2枚:婦人科の近くのお花が美しい公園。受診後園内のカフェでランチ…結果にホッとして先ずはシャンパンそしてベジタブルカレー)
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実は2年前の今頃は、ドイツ人の兄のように慕っていた友人が急死し、深い悲しみの中にいました
そして、今回は日本の三回忌のように皆で集まり、彼の木に(樹木葬のため)会いに行き、IMG_8136Mizkoも一泣きして来ました
(写真左:スピリチュアルグッズはドイツでも人気です
お香やセージも売っているのは本屋さん

最近はドイツでも樹木葬が増えているようです。お墓守する人がいない。または、子供達にお墓守の負担を掛けたくないという理由だそうです。

生前予約も多く、初めて行った時と比べると、周囲の木により多くの予約札が付けられていました。

IMG_8135友人を樹木葬にした後、彼の兄夫婦、彼の長年の彼女と彼女の妹夫婦も予約を入れ、その後に亡くなった彼女のお母様もそこに入り、何年も前に亡くなり、どちらかのお墓に入っていらしたお父様もお母様の木にお引っ越ししましたIMG_8143
「皆一緒の方が賑やかでいいじゃな〜い」…と。

(写真左:お気に入りの本屋さんのカフェにて。写真右:デパートで小腹が空いて…如何にもドイツらしい一品

私の兄のような友人と彼女は、25年間籍を入れる事も、同居することもなく、遠距離恋愛をしていましたが、最後は一緒の木の下に眠ることになります。
それに両家のご家族も一緒FullSizeRender copy

籍を入れているとかいないとか、同居していたかいないか、そんなことは関係ない
事実は、二人がとっても愛し合っていたということでそんな二人を見守る家族達にも愛が溢れているということです
(写真右:お気に入りのスーパーマーケットのエノテカにて。隣のお魚屋さんからスモークサーモンをオーダーして

こうした型にはまらぬ自由な考え方も、日本ではあまり知られぬドイツ人の裏の顔であると思います



madame_mizko at 23:46|PermalinkComments(0)

August 08, 2017

お寒うございま〜す!!!

ミラノの我が家のテラスは気温40℃となり(写真右)、そんなイタリアを後にして、車でアルプス山脈越えIMG_7959
オーストリア、インスブルッグ直前で大事故のため渋滞
1時間半も車は直射日光の下で全く動かす…そこでまたまた日焼けして、更に真っ黒け〜
アルプスの爽やかな高原気候を期待していたのですが、とんでもなく暑かった

IMG_7982この日は新東名高速でも大きな事故があったようですが、この後はドイツでも大事故があり、高速道路が閉鎖されてしまい、知らない田舎道を走ることになりましたIMG_7983
道に迷い偶然出会った湖。夕焼けがとっても美しかったです(写真左)
湖畔のベンチにカップルが座っていました。「愛してるよ〜」なんて語っているのでしょうか…(写真右)
こんなロマンチックなスチエーションで、「今晩メシな〜に〜」じゃあまりにもロマンがFullSizeRender無さ過ぎる会話のテーマにもTPOは大事だわん
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(写真左2枚:Nuernberg ニュールンベルグ.夜8時を過ぎても明るい。)
(写真右:Weizenbier 生ヴァイツェンビール。でもアルコールフリーアルコール無しでもとっても美味しい


もともとミラノの夏は、沢山のお店がバカンサで閉まってしまいますが、この夏はいつもより暑いせいか、ミラネーゼの皆さんは、早くからやる気を失くしていらっしゃいました
FullSizeRender copyこれでは生活も不便なため、ドイツにやって来ました
いつもなら夏場は、ミラノから7〜8時間で来れるのですが、今回は12時間も掛かりましたぁ〜
で、ドイツは…夜が涼し〜いと思ったのも束の間…気温が12℃まで下がり涼しいのを通り越して寒〜〜〜い もうビール要らない熱燗くださ〜い


madame_mizko at 20:44|PermalinkComments(0)

August 09, 2014

ミラノからアルプス越えてドイツへの道のり

さ〜てバカンサシーズンでミラネーゼ人口が減ったミラノをMizkoも飛び出しました
アルプスを越えて今はドイツ、ニュールンベルグです。

今回は写真でMizkoとイタリアからドイツへの旅をご一緒にDSC08771
DSC08768ミラノ出発当日は、アルプス越えをするには絶好のお天気に恵まれました

写真左:イタリアの料金所で。写真右:国境を越えてオーストリアに入国。DSC08775
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写真左:正面にインスブルッグの山々が見えて来ました。
写真右:インスブルッグの町並み。

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写真左:インスブルッグ冬期オリンピックの際のスキージャンプ台。
写真右:のどか〜な田園風景の中でも渋滞



写真下4枚:インスブルッグ市内です。撮影にぴったりの所で赤信号
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写真下3枚:インスブルッグ市内を抜けて休憩。沢山のキノコ入りポテトスープを食べて一休み。とっても美味しかったですレストランの前はこんな風景が広がっています。
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インスブルックから更にアルプスを抜けてミュンヘンへラッシュアワーにぶつかり渋滞しかしそのお陰で写真が撮れました
写真左下からオリンピック公園。BMWのビルが見えるとミュンヘンに来た感じがします。タイヤみたいな建物は、サッカーチーム、バイエルンミュンヘンのホームスタジオです。

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写真右:ミュンヘンから約1時間半。目的地ドイツ、ニュールンベルグ近くのサービスエリアにて。ポーランドに行くヒッチハイカーの荷物。

バカンサで渋滞もあったので、通常なら夏場は7時間ほどの走行時間ですが、今回は9時間ほどかかりました
皆さん、お疲れさまでした〜〜〜
しかしのんびりしている暇はありません明日は標高約3000mまで登りますよ〜〜〜
そんなところでも買付けがあるものでそのお話はまた


madame_mizko at 23:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

October 08, 2013

やっぱり暴露したいドイツ人の裏の顔 Part 2

日本人のドイツ人への印象を変えるこの暴露シリーズを書くに当たり、ここではっきり申し上げておきます
ドイツ人の方、又は私と同じくドイツ経験の長い方がお読みになって、さまざまなご意見もあると思いますが、一つ確かなことは、ここでのお話は作り話でもなく、偽りでもない、全てMizkoがドイツで体験した事、見た事ですですから暴露シリーズに裏題名をつけるならば…『Mizkoは見た』となるでしょう

(写真右:ベルリンを後にして、さてMizkoはどこに向かっているのでしょうか…)Edelweiss-Spitze, October 2013__0081

さ~~て今回のお話も実際に「Mizkoは見た」のです。

あれは随分前のこと、ドイツで友人宅に行った時のことでした。
彼女には2人の子供がいて、下の女の子は10歳くらいでした。
その子とは仲良しで、私にも良くなついていました

その日彼女は、その位の年齢の女の子が読む雑誌を見せてくれました。
そこにはアイドルの男の子達の写真も沢山載っていました

彼女は一ページ一ページそこに載っているアイドルの説明をしてくれました。Edelweiss-Spitze, October 2013__0031

しばらくすると、折り込みがあったので、それを広げた途端の出来事です

フルヌードの男性のポスターでした
(あちゃ~~~全部見えてる~~

(写真右:来た道をふと振り返ると…)

大人になってこれほど男性のフルヌードを見て(それもたかが写真なのに)動揺したことは無いと思う程この時ばかりは動揺してしまったMizkoでしたそんな所からフルヌードの男性が飛び出して来るとは思ってもいませんでしたし、10歳くらいの女の子の前で男性のフルヌードのポスターを「どれどれ~~」なんて見てはいられせんからね

知らぬ顔してさっさとそのポスターを折り込むと、その彼の説明が終わっていないので、彼女はまた広げようとします

「もうこの写真は仕舞いましょう。」と私がまた折り込もうとすると、「Warum?(ヴァルム=何で)」とまたまた広げようとします

Edelweiss-Spitze, October 2013__0071(写真左:思えば随分高い所まで来たもんだ~~!)

そんなやり取りを見ていた彼女の母親である私の友人は、「Mizko、見せても良いのよ。」と笑って言いました

その母親の言葉を聞いた彼女は、「ほらね」と言いながら、母親を味方につけてますます堂々と折り込みのフルヌードの男性ポスターを広げて説明をしてくれましたが、その時動揺が激しくてそのフルヌードで立っている男性が誰なのかは覚えていません

(写真右下:ぐるぐる何処まで行くの?)

そして驚きはこれだけではないのです
彼女は自分の部屋に行って、なにやら持って来ました。Edelweiss-Spitze, October 2013__0041
それを広げた途端益々びっくりです
さっきの男性のもっと大きなフルヌードポスターでした!
(あちゃ~~~~~~~

その上彼女は無邪気に、「大きいポスターと(折り込みの)小さいのがあるから、どっちかMizkoに上げるわ~どっちがいい」と私の驚きをよそに聞きました。

Edelweiss-Spitze, October 2013__0111(そりゃ~~大きい方が良いわ~
と心で思ってもそんな子供相手に言えるはずもなく、どちらももらうのは遠慮しましたが…

それまでにも海外生活をしていましたし、ドイツでは勿論映画はノーカット、男女ミックスサウナに、ヌーディストビーチに親子で行くような土壌だと知ってはいましたが、まさかフルヌードの男性がそんな子供が読む雑誌から飛び出して来るとは思ってもいませんでしたぁ~~~
心の準備が全く出来ていませんでした

(写真上:あ~~着いた!寒いからビールじゃなくてやっぱりこれ!さあMizkoはどこに行ったのでしょう?答えは次回に。この飲み物はアルコールです。さて何でしょうか?)



madame_mizko at 01:22|PermalinkComments(2)TrackBack(0)