イタリアにて

August 27, 2019

4200キロの旅のおすすめメニューPart 1

今回は前回までお話した旅先での名物料理やおすすめメニューを旅の順番を追ってご案内します

IMG_4962①Edelweiss Huette=エーデルワイス ヒュッテ(Austria)IMG_4963
兎に角標高2571mにあるヒュッテですから、そこでお食事するしかありません。しかしオーナーファミリーの心の籠ったお食事が食べられます。それに素晴らしい景色が加われば文句無し
一番のおすすめは、写真左Erbsensuppe(エルブセンズッペ)=エンドウマメ(グリーンピース)スープウィーナーソーセージ付き。
本来納豆以外のお豆は苦手なのですが、このスープはとっても美味しいそれにこのソーセージは最高においしゅうございました 
写真右は、山での食事につきものの、ハムの盛り合わせ。この下に黒パンがあります。IMG_4971
オーストリアやドイツは、やっぱりソーセージやハム、サラミは種類も多く、美味しいなかなかこの味は日本では味わえません 写真右は、Apfelstrudel(アプフェルシュトゥルーデル)バニラアイス添え。オーストリア及びドイツのお菓子。ヒュッテで手作りされています

②Salzburg=ザルツブルグ(Austria)IMG_5228
数時間の滞在でしたので、ここではコーヒーとSachertorte=ザッハトルテを頂く(写真左)。本来ザッIMG_5238 copyハトルテはウィーンが本場ですが、ザルツブルグの老舗で食べたので、文句なし美味しい
そしてオーストリアワインを飲むつもりでBARに入ったら、何と何とオーストリアンシングルモルトが(写真右)初めてのオーストリアンウィスキーのお味は…参りました〜

③Muenchen=ミュンヘン(Germany)
IMG_5264ミュンヘンと言ったら、1L Mass(1Lジョッキー)生ビールとバイエルン地方の名物、ボリュームたっぷりのお肉料理。その代表的なお料理が写真左Schweineshaxe=シュバイネハクセ、骨付き豚スネ肉のローストです。それにKnoedel=クヌーデルと呼ばれるモチモチのポテトのダンプリングが添えてありますIMG_5262
田舎のお店に行ったら、すごいサイズのクヌーデルが2個並んで添えてあり、見たままの印象から、その時以来私は「おっぱいボール」と呼んでいます因みにこれを注文したのは、初めてドイツにいらした京都からのライオンさん。その食べっぷりは矢張りライオンでした
IMG_5280私が注文したのは、写真右上のSauerbraten(ザウアーブラーテン)、IMG_5315牛肉(豚肉、鹿肉もある)の甘酸っぱい煮込み料理に赤キャベツとパンを練り込んだクヌーデル添え。本来こちらはバイエルンと言っても、フランケン地方の名物料理です。ミュンヘン名物ならばSchweinsbraten(シュバイネブラーテン)、豚肉をローストしてから煮込んだものですが、甘酸っぱさが好きで、今回はザウアーブラーテンにしましたしかしこんなに食べ切れないので、お隣のライオンさんに助けて頂きましたIMG_5319
ライオンさんが一緒だとどんなボリューム料理にもチャレンジ出来る

さすがにお肉にも飽きて来たので、有名なViktualienmarkt=ヴィクトアイエンマルクトと呼ばれる市場(写真左上)や、Mizkoの大のお気に入りの高級食料品店Dallmyer=ダルマイヤーで(写真右2枚)ショーケースの中から選んだシーフードをシャンパンと共に頂きました

④Strasbourg=ストラスブール(France)IMG_5376
IMG_5397ドイツとの国境に近いフランス、アルザス地方のストラースブールでは、お気に入りのお店でお食事。1780年にストラスブールで考案されたと言われるFoie Gras=フォアグラを頂かない訳にはいかない(写真右)そしていつものシルバープレートで運ばれるシーフードを(写真右)いつ食べてもおいしい〜
因みに写真左上はこの時のライオンさんのお食事Choucroute Alsacienne=シュークット アルザシアン。IMG_5419ストラスブールの代表的な家庭料理。発酵させた酢漬けのキャベツ、ジャガイモなどのIMG_5392
野菜とソーセージ、ロースハム、豚肉を白ワインでじっくりと煮込んだ物
大聖堂を眺めながらの朝食のクロワッサンは(写真左)最高に美味しかったです


⑤Colmar=コルマール(France)IMG_5461
写真下のFlammekueche=フラムクーシュ、薄く引きのばさられた生地に、「フロマージュブラン」と呼ばれる名物チーズ、タマネギ、ペーコ ンをのせて焼いたもので、トッピングが色々あり、この時はマッシュルーム。周囲が焦げているので、そこはカットしIMG_5450ましたが、お味はとても美味しい薄いピザのようなもので、ピザよりもペロリと食べられて、ドイツでもあちらこちらで食べられます。写真右はKougelhopf(クグロフ)と呼ばれるビール酵母で作られたブリオッシュのようなほんのり甘いパン。横のCalvados=カルバドスを掛けて頂きます

これから先はPart 2でご紹介します


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April 16, 2019

The 9th anniversary、ダリジュエリーと共に!

IMG_2150本日4月16日、Mizko's "Via Marcona"は9周年を迎えましたIMG_2146

(写真:全て先日行ったTEATRE-MUSEU DALI FIGUERES=カタルーニャ、フィゲラスにあるダリ劇場美術館より。ダリの美しいジュエリーにうっとり右上:THE ROYAL HEART.中央のルビーの部分が心臓のように動きます右2番目:SLOW RING.カタツムリ型のリング。名前がその通り
右3番:THE CORSET RING.コルセット型リング。右4番目:TELEPHONE EAR CLIPS.左上&2番目:RUBY LIPS.ルビーと真珠が本当に美しいブローチでした左3番目:有名なTHE EYE OF TIME.
左4番目NECKLACE WITH ENTWINED LIMBS.中央のアメジストが迫力ありました
個人的に欲しいのはコルセットリング


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何度も去年のこの日の日記『The 8th anniversary』を読み返しましたが、今の気持ちはそのままで、これまで本当に楽な道のりではありませんでしたが、皆さんのお力添えで今日という日を迎えることが出来ました。感謝の気持ちしかありません。本当に有難うございます

そして9周年目最初のチャレンジは、来月の新しいギャラリーでの京都展示即売会です。
四条烏丸交差点からすぐの町家ギャラリー「ちいさいおうち」で、5月23日(木)〜26日(日)に開催されます新商品もたっぷり揃いました。皆さん、いらしてくださいね〜ダリの商品もありますよIMG_2184

IMG_2118これまで10回連続でお世話になった「ギャラリーみやがわ」では、色々な「馴れ」があったのですが、今回はゼロからのスタート
最初は不安もありましたが、今では不安どころか楽しみで、新たなチャレンジに心を燃やしております

また今年は、初めてのスタッフ達との海外旅行も控えていますとっても楽しみ
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これからも変化を恐れず、逆に変化を楽しみながら、新たなチャレンジをどんどんして行きたいと思いますそして皆さんの笑顔に繋がるような商品をご紹介できますように頑張りまIMG_2160どうぞMizkoとSHOPをこれからも宜しくお願い致します

次回はダリの作品をもっとご紹介しますねお楽しみに〜





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March 10, 2019

ミラノは春になったの?まだ冬なの?もう初夏になったの?

IMG_0775最近のミラノは、春らしい暖かい日から、初夏のように暑くなったり、IMG_0878
またダウンを着たくなるほど寒かったりの季節感めちゃくちゃな日々です
花粉症はとっくに始まりました〜

3月8日は、イタリアでは、Festa Della Donnaと言って女性の為のお祭りの日でした。
IMG_0857この日に女性はミモザのお花をプレゼントされることがあるのですが、Mizkoはこのお花が苦手お花は大好きですし、ミモザは黄色の可愛らしいお花ですが、花粉がダメで〜す
そういう女性も多いのか興味がないのかお花やさんには沢山のミモザが残っていました。IMG_0862
この日に出歩くと、何かしらプレゼントを頂けて、女性に生まれて幸せ〜と思いきや、ミラノはSciopero(ショーペロ=ストライキ)でした
この単語は是非皆さんも覚えてくださいイタリアは年中何かしらのScioperoがありますから
この日のショーペロは地下鉄、トラム、バスなど公共交通機関全てのショーペロ。

IMG_0791イタリアで一番びっくりしたショーペロは、空港の荷物を載せるカートン会社のショーペロ。IMG_0866
大きなスーツケースをいくつも持っていたのにカートンが一台も見当たらず、空港の人に尋ねたら一言「Sciopero」と返ってきました、

mercato(メルカート=ストリートマーケット)は、毎日どこかしらで開催されており、ミラネーゼにとってはとても大事なお買い物処です。スーパーよりも品揃えが多いですから
IMG_0781我が家の横の通りでも毎週木曜日に開催されるので、とっても便利IMG_0853
この日にまとめてお野菜や果物、お花、雑貨を買います。右上が雑貨屋さん。ディスプレイがメチャクチャなようですが、結構色々な物を売っているんですよ〜
今年のグリーンアスパラは安くて美味しい写真右、これで5ユーロと高い方で、この後買った、量は同じで2ユーロでも根元まで柔らかく、とても美味しかったでIMG_0859すよ〜アスパラガスが入っていた袋には、さすが〜ミラノDuomoが描かれていました
お野菜も果物も安くて豊富ですし、東京、表参道の価格が「超ぼったくり」に思える
写真は全てmercatoより。お母さんのお買い物を大人しく待っているワンコがキュートでした
あなたならmercatoで何をお買いになりますか
写真上は手芸やさん。何と売っているのは腰まで白髪を延ばしたおじさん…ちょっと仙人に似ている



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October 05, 2017

日本へのカウントダウン

2017年秋京都展示即売会のお知らせFullSizeRender copy
日程:10月26日(木)から10月29日(日)の4日間。
場所:京都、「ギャラリーみやがわ」
26日(木)〜28日(土)12時半〜18時半入場、19時閉店。
29日(日)12時半〜17時半入場、18時閉店。この日限りのイベント開催!
詳細は後日お知らせします。
ちょこちょこと詳細をお知らせして行きますので、今後の日記の「京都展示即売会ニュース」にご注目を

IMG_9863(写真:ミラノを発つ前にDuomoへお祈りに行きましたその後Albertoの美容室でFullSizeRender copy 3ちょっとだけカットをして頂き、近くのお惣菜やさんのサーモンが美味しそうだったので、スプマンテとそのままぶらりとしたかったのですが、それほど時間が無いので、家の近くで赤ワインを一杯だけ…しかし顔見知りのお店の人が、「これが美味しいから」と力強く言うので、シチリアの白をこれで暫しミラノのアペリティーボともお別れ〜
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さ〜て日本に出発までのカウントダウンが始まりました

約500点の買付け、商品撮影、値札作成、値札付け…と今回の任務に加えて、衣替え、そして2017年ミラノ宅の前倒し年末大掃除…全て完了しました〜IMG_9877

買付け先やデザイナーさん達の笑顔が、日本の皆さんの笑顔に繋がりますようにと祈りつIMG_9979つ、この約500点の商品の準備をして来ました。
全てMizkoの足で歩いて探し、買い付け、そしてMizkoの手で準備をしたものです。
この子達と一緒に日本に帰ります
皆さん、どうぞお楽しみに〜
(写真左:10月4日の十五夜はミラノにて




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September 30, 2017

Mizkoが日本でもミラノでも楽しんでいる味と香り

2017年秋京都展示即売会のお知らせ
日程:10月26日(木)から10月29日(日)の4日間。
場所:京都、「ギャラリーみやがわ」
26日(木)〜28日(土)12時半〜18時半入場、19時閉店。
29日(日)12時半〜17時半入場、18時閉店。
詳細は後日お知らせします。
ちょこちょこと詳細をお知らせして行きますので、今後の日記の「京都展示即売会ニュース」にご注目を

京都展示即売会ニュースこれまで京都展示即売会では、神奈川県からの占い師の先生よる鑑定、東京からの有名イタリアメークブランドのプロのよる、お一人お一人にピッタリのリップカラーを選んでおつけするというイベントを開催し、皆さんに大好評でした
2017年秋京都展示即売会の最終日10月29日(日)は、何と京都からのご協力です一日限りのイベントですので、こちらもお楽しみに〜詳細は近々に
 
FullSizeRender copy 8さ〜て今回の日記は…

IMG_9601日本で美味しく感じても、こちらに持って来ると美味しく感じなかったり、香りがイヤだったりする物があります

旅先で美味しかったから、買って帰って家で食べたら、大して美味しくなかったというご経験はありませんか?そんな感じです。

その中で、私がいつも日本から買って帰って来る物…日本にいる時と同じ味覚や香りを楽しめる物を、一部ですがご紹介しましょうね。(写真左)Mizko個人の意見です
(他の写真:夜7時でもまで明るいです。新旧のミラノの風景をお楽しみくださいませ
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IMG_9792私はお香が大好きですが、もう何年も「祇園の華」「加茂のせせらぎ」を東京でもミラノでも使っています。他のお香も試したのですが、ミラノの家には合いませんでした〜

東京、ミラノだけではなく、何処にでも持って行き一緒なのは…「龍之介」さん
エスプレッソは美味しいですが、エスプレッソをお湯で薄めたアメリカーノではなく、時々普通のブレンドが飲みたくなります。そして出会ったのが京都前田珈琲の「龍之介」。味も名前も気に入り、「龍之介さ〜ん」と呼んでいます

FullSizeRender copy 9サラダを食べる時は、決まってオリーブオイルとバルサミコのイタリア。
自分でもマイドレッシングは作りますが、写真は京都前田珈琲のドレッシング。素朴な味が外国でも美味しいFullSizeRender copy 3
(写真左:Brera地区では、占い師さんが路上に出ます。)

ゴマが大好きなので、京都の「金ゴマ」。
写真にはありませんが、祇園原丁郭の黒七味も買って来ます。チリとはまた違う味で、こちらで頂くと新鮮な「ピリッ」です

そして丹波の黒豆茶。どんなに美味しいお水で淹れても、海外では美味しく感じないお茶もあります。
FullSizeRender copy 4しかし黒豆茶はどこに行っても美味しく飲んでいます

Mizkoの心のふるさと尾道からは、長年のファンである阿藻珍味の尾道ラーメン、尾道浪漫珈琲のコーヒー。
既に完食して写真に載っていない尾道北前亭のちりめん
そして最近忘れずに買って来るのは、広島レモン「レモスコ」イエローとレッドの両方。特にイエローは欠かしません
ピッザにもパスタにも、おうどんにもお肉、お魚…何にでもよしバッグに入れて持ち歩きたいくらいです
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私でも煮物が簡単にプロっぽい味に出来る「茅乃舎だし」は、スタッフに貰ってから大ファンとなり、最近では持って帰って来ます。これは海外ではとっても便利
そのままお湯に入れてお吸い物のように頂けるので、今回もドイツ、オーストリア、クロアチアでも一緒IMG_9821でした。ボリュームのある外食続きの疲れた胃腸にやさし〜い
(写真左:Happy hourを楽しむ観光客。大きなグラスですね〜

因みにミラノでとっても臭ーく感じたのはイカ天、イカの薫製、いかさき日本だとそこまでクサイとは思わないのですが、袋を開けた途端、部屋中暫くイカ臭くて参りました〜私のミラノの家は、イカ臭に馴れていないのでしょう

その他にも色々と有りますが、これだけは日本から持って帰りたい物をご紹介しました。
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逆に、海外から日本に買って帰っても美味しく感じない物もたくさんあります。
私にとってその代表が、ドイツのクリスマスマーケットの名物、Gluehwein グリューワインです。
熱くして飲みますが、どんなに寒くても、日本で飲む味とドイツのクリスマスマーケットで飲む味には格段の差があります

さ〜てそろそろコーヒーでも飲んで一服するかな〜…「龍之介さ〜〜〜ん」



madame_mizko at 11:51|PermalinkComments(0)