お陰さまで6周年を迎えました!イタリアからアルプス越えてドイツへの旅

April 24, 2016

ミラノの路上マーケット…メルカート『mercato』

FullSizeRender[68]ミラノで木曜日というのは、私にとっては買い出しの日です。
と言うのは、家のすぐ横から路上マーケットが開かれる曜日なんです

(写真右:大好きなアネモネのお花を買いました

朝やおやさんの威勢の良い声が聞こえて来ると、Mizkoそわそわして来ます

FullSizeRender[69]この日に一週間分のお野菜、くだものをまとめて買います。
その他にいつも買うのは生花と雑貨です。
スーパーよりも品数も多いですし、何よりも活気がありますから

(写真左:グリーンアスパラガス。これだけで200円位でした。スープにするので、安いので十分美味しい

路上マーケットでは、食料品から洋服、靴、そしてペットまで売られています

こうした路上マーケットはmercato=メルカートと呼ばれていますが、私はmercatoが大好きです
ここでは、ミラノ生活の本当の姿を見る事が出来るからですFullSizeRender[63]
雑誌で見る様な高級レストランテやアルマーニやグッチ、プラダのブティックはミラネーゼの生活のほんの一部ですからね
FullSizeRender[72]ここでのミラネーゼの皆さんのお買い物振りは、熱〜いパッションを感じるほどすごいです
(写真左:安い靴屋さんでは、皆さん夢中で見ています写真右上:奥の雑貨やさんはMizko行きつけのお店です

mercatoは、毎日のようにあちらこちらで開かれますが、中でもミラノのこの木曜日のmercatoはクオリティーが高く、結構高級品も出るんですよ数百ユーロのカシミヤ製品や、数千ユーロの毛皮なんかも…

FullSizeRender[62](写真左:Dolce e Gabbanaのサンダルが安くなっていました…と言っても995ユーロが450ユーロになってもまだまだ高〜い)



mercatoは、私にとって買物をする場だけではなく、学びの場所です。
mercatoは学校で、皆が私の先生です
分からないことはすぐに質問します。
「これはイタリア語では何て言うの
「え〜?発音が分からない。もう一回言ってみて
「スペルはどう書くのFullSizeRender[64]
「これは何?どうやって食べるの
「この花はイタリア語で何て言うの?どうやって育てるの

(写真右:チーズやさん)


イタリア語の学校に通っていた頃、宿題が分からない時には、露天商のお父さん達に助けてもらっていました
一人のお父さんが分からないと、彼はとなりの露店のお父さんと相談して、仕事ほったらかしで、二人で私の家庭教師をしてくれたりもしました

mercatoで私は沢山の事を教えて頂きましたそしてそんなこんなのコミニュケーションを重ね、今やすっかり皆さんに顔を知られ、Ciao Ciaoと声を掛けて頂いています

買物で値切ったことは一度もありません必ず値引きしてくれますし、おまけもくれますし、カフェやスパークリングをごちそうしてもらったりもしています
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すぐそばのBARはランチでも開いていて、そこでは荷物一時預かりをして頂き、買物が終わると一休み…でよくごちそうになっちゃったりするので、恐縮しております
(写真右:ドリンクをオーダーすると、ハッピーアワーでもないのに、こんなごちそうしてくれます

海外生活は人知れず大変なことが山程ありますが、こうしたミラノの皆さん達のamoreのお陰で、助けられて暮らしています。皆さんの支えあってのMizkoのミラノ生活です感謝

madame_mizko at 23:40│Comments(0)TrackBack(0) イタリアにて 

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