瞼の中のsilent night2015年の締めくくり

December 25, 2015

Mizkoのクリスマスの願い

さてクリスマスイヴを迎えて、私には毎年この頃に思う人達がいます。
それは私の海の向こうの子供達ですIMG_9770

えっMizkoは子持ちだったの

いえいえ私が産んだ子供ではありません
が、私にとっては愛しい子供達です。

先ずは私のタンザニアの学校の子供達です。
何しろ私は250人ほどの子供達のママですからね
皆も私をママと呼びます

彼らは皆明るくとても元気な子供達です。
思えば思うほど会いたくて
(写真右上:特に会いたいこの女子3人組。大きくなっただろうな〜〜
2016年こそ会いに行こうと思っています。

また私は20年以上ドイツにある「ドイツ国際平和村」のアフガニスタン、ウガンダなどの地雷で傷ついた子供達に物質援助をして来ました。

約2年に一度、ミラノから子供達への衣服やおもちゃなどを届けています

そこで子供達と触れ合う度に、子供達が犠牲になる今の世界を恨みました。

タンザニアの子供達とは真逆です。
タンザニアの子供達は、きちんとした教育を受けられないという問題を抱えていますが、平和村にいるような心身傷ついた子供達ではありません。
だから明るい!お金なくても元気ですし、彼らはそれで幸せです

しかし私が見た事も体験したこともない地獄を見て、経験した平和村の子供達の瞳は時に恐ろしいほど暗く、笑顔とは無縁です。
それとこの場では表現出来ないような体の問題を抱えている子供も沢山います。

どう言葉をかけて良いのか、抱きしめることさえも躊躇してしまうことも度々あります。

子供達にとっては家族に囲まれた楽しいクリスマス
しかし今宵もちっちゃな子供達が治療のために、親から遠く離れたドイツにいることを思い出さずにはいられません。
そしてここで、親と一緒の平和で元気な子供達を見る度に、ドイツの彼らを思い、心が痛くなります。

クリスマスの今宵私は心から祈ります。IMG_7389

子供が犠牲にならない世界になって欲しいなんていうことは残念ながら無理でしょう。
しかし、一人でも多く子供が大人の犠牲にならない世界になって欲しいです


それには大人の子供の買春や子供に武器を持たせることも含みます

一人でも多くの子供が、本来の子供らしく、元気に明るく生きられますように

そしてこの日記を読んで下さり、一人でも多くの方が、私と同じ気持ちで祈って下さったら、私にとっては本当に嬉しいクリスマスです

Merry Christmas
(写真:我が家のクリスマスツリー)


madame_mizko at 01:34│Comments(0)TrackBack(0)

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