あるラブストーリーをザルツブルクより只今Mizko修行中?!

September 11, 2010

ハード(?)でヘビー(?)な夜

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写真:同じヘビーでも、変なヘビメタ男より私に寄り添うヘビーなあなたの方がキュートでずっと好き!!!

昨夜は本当に頭に来ました!!!
Readerの皆さん、聞いて下さ~~~い(泣)!


Mizkoは「Hard Rock Cafe」のファンで、その町に支店があれば必ず寄ります。
私はとある国のとある町の「Hard Rock Cafe」に昨夜行きました。


どこの町の「Hard Rock Cafe」に行っても、フレンドリーな店員さんというイメージが強いのに、ここは他とは違う印象がありました。

バーカウンターに座ると、オーダーを聞きに来たスタッフも無愛想。


少し経つとZカップ??と思うような巨大な胸(確かに巨大な胸の人は海外で見慣れていますが、こんなのは初めてでした!)をした女性と、正反対に全く胸のふくらみがない女性の二人が、私から少し離れたカウンターの椅子に座りました

態度からその手のご商売の方たち……とすぐ分かりました。
すぐにお相手をした一人の日本人男性の話を大声でし始め、馬鹿にして大笑いしている。

私はもう聞いていられませんでした。そして周囲の男性達にも話を振り撒いて皆で笑っている。
笑いながら皆がチラッチラッと時々私を見ているのです。

そして一人のアジア人の男性が彼女達の前を通った際には、全員が大爆笑でした。

私の国の男子がこんなところで、こんなカバみたいでチープな女達に笑われている!!

こんなカバみたいな女を相手にし、こんな所で笑いものにされて、会った事もないその日本男性にも情けないやら、この彼女達にも腹が立つやら……話しかけられたら、なんて言ってやろうかと頭の中で闘う準備をしていたところでした。

どこからともなく一人の男が寄って来て、36歳のヘビーメタルのシンガーだと突然自己紹介をし始め、「君が好きだ!キスしたい!」と言って来ました。

「は~~~~~あ???」(なにコイツ???)

益々腹が立ち、もうホテルに帰ろうと、無愛想なスタッフにクレジットカードで支払いをしました。

しかしカードの控えをくれないので、そう言うと、「自分で取っただろう!」と言います。
私が「NO!」と言うと、今度は「うそつくな!!」と言いました。

「は~~~あ???」そんなことで嘘ついてどうするの?

「もらっていない」と強調すると、そのやり取りを見ていた他のスタッフがゴミ箱からお客様控えを見つけてくれ、シワシワの控えをカウンターに置きました。

そう、無愛想な彼は捨てていたのです。
それでも謝りもせず、控えが見つかり立場が悪くなったせいか、益々態度が悪くなり何と言ったと思いますか?

「これでいいんだろう!!帰れよ!」………これってひどくありませんか???

その時…「こんな仕打ちに絶対に負けない!!!」と私の闘争心が燃えました。

例の女達には日本男児を笑われ、ここで日本人の私がこんなチビの外人男に「帰れ!」と言われてのこのこと帰ったんでは、日本人が馬鹿にされているのもいいところで、それこそ狩りを忘れたライオンです。

もうそうなるとたった一人でも日の丸背負う。
こういう時こそ、日本の仲間が一緒にいてくれたらとつくづく思う……。


「帰る時は自分の意思で帰るわよ!あなたなんかに帰れと言われて帰らなければならない理由なんてない!」と、一度は支払いをして帰り支度をしましたが、居残ってこの決着はつけることにしました。

かなり英語でやり合い、マネージャーを呼び出しました…神様は私の見方をしてくれました。
何と日本に暮した事があり、日本語の出来るイタリア人でした。

私は日本語とイタリア語で彼に状況を話しました。

驚いたことに、彼はすぐに「あの小さい男でしょ?」と言いました。「あいつへのクレームは多いんです。本当にすみませんでした。私の責任で今からすぐあいつの態度を改めさせますから、楽しんで行って下さい」と言い、その「あいつ」を連れて消えました。

しばらくしてから「あいつ」は戻って来て、不貞腐れた顔して謝り、その後大人しく仕事をしていました。


そんな最中に例の女達は消えていて、やり取りを見ていたヘビメタ男が益々寄って来るので、残っていたワインを急いで飲んで、ヘビメタ男を振り切ってホテルに帰りました。急いで飲んで、早足でホテルに戻ったせいか、悪酔いして本日は頭…いた~~い!本当に「ハード」で「ヘビー」な最悪の夜でした。

え~~~ん(大泣)!!!

さてMizkoはどこの国の町にいるでしょうか?

「おやすみなさい」はここの言葉で、God natt です。












madame_mizko at 00:00│Comments(0)TrackBack(0) スウェーデン・ストックホルムにて 

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