Mizkoのファッションチェックこれまたミラノに住む楽しみ

June 13, 2011

ミラノに住む楽しみのひとつ

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(ミラノ6月13日)
最近家の近くにステキなカフェがオープンしました。
そこのテラスから我が家が見えるほどの近さです。

そこで早速スプマンテを飲んでいる時でした。
小学生高学年くらいの年頃のお嬢さん方々がお母様らしき方とカフェに来ました。

私はそのお嬢さん方々に見入ってしまいました。皆さんそれはお美しい!
まだまだ子供ですよ~~!

ですけれど、美しい顔立ちは勿論ですが、ファッションもミラネーゼです!
赤やピンクを着ている女の子は一人もいません。

ほとんどがブラック&ホワイトで決めている!大人のミラネーゼの装いです。
髪を思い思いにまとめてアップしている子達もいました。


それにしても美しいのは顔立ちやファッションだけではありません。
関心するほど、その振る舞いが女らしくて美しいのです。

髪を触る仕草、セーターを肩に掛ける仕草……。
そしてどんなにお友達と騒いでも、ミニスカートから出ている膝は左右びたりとくっついている!

私の学校は男子生徒が女子よりも圧倒的に多かったので、女子を集めて先生がよく言っていました。「膝をつけて座りましょう!」と。そしてちょっとでも膝が開くと、「膝!」と怒鳴られたものでした。そんなことや、東京の電車で座っているいい年のおねえちゃんが、どこまで見せてんの!!と思うほど、だらしな~~く膝を開いている姿を情けなく思い出しました。

その時でした。

一人の美しいお嬢さんが、スーツを着た男性に飛びついてBaci(キス)をしていました。
そう彼女のお父様。このお父様もまたステキにスーツを着こなしている!

日本の感覚では、こんな大きなお嬢さんがいらっしゃるお父様とはとても思えません。
子供達は次々とやって来て、お母様もステキな方々。


お母様にしろ、お父様にしろ、日本の世間で言われるような「おやじくささ」や「おばさんくささ」が全く感じられないのには、感心します。それはそれぞれが、「お父さん」、「お母さん」と言う役目だけに収まってしまっているのではなく、男性であること、女性であることへの意識も高く、男性であること、女性であることを決して諦めないように思えます。

日本では、女性(男性)であることを諦めちゃってな~い?っていう印象を受ける方も多々お見受けします。車内で膝を広げて、靴まで脱いで寝入ってしまっている姿の方は、どんなに若くても、とっくに女性としての意識を失ってしまっていると思えてなりません。


今回のお父様方々は男性としてまだまだギラギラしたオーラが溢れているし、お母様方々は女性として輝いているし、皆さん本当にステキな方々で、こういう方々を目にすることもミラノに住む楽しみでもあります。

そして私自身もいくつになっても女性であること絶対諦めたくない!と改めて思いました。


ですから、いつも日本でMizkoのファッションを見立てて下さる皆さん!
そんなMizkoにこれからもご協力よろしくお願いします。

写真は、最近ミラノでゲットしたのですが、如何でしょう?
前回買ったアニエス・ベーの背中が開いた黒のワンピースに羽織るといい感じです。














madame_mizko at 00:00│Comments(0)TrackBack(0) イタリアにて 

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