ネット上の商品が少なくてごめんなさ〜〜い!ドイツの熟年アモーレPart 2

October 12, 2014

ドイツの熟年アモーレPart 1

私の日記の中に「七夕のような恋」というお話があり、それは何人かの方には直接「素敵な恋のお話でした私もあんな恋に出会いたいです」と言って頂きましたP9278296

ヨーロッパの秋は美しく、やるせないほどロマンチック
今回はそんなヨーロッパで素敵な恋をするドイツ人のお二人のお話です
(写真は全てドイツ、ニュールンベルグにて。右:First Love

P9278225(写真左右:デューラー広場にて。)

彼女は、私がドイツに住んでいる頃からの友人ですP9278237
と言っても年が離れているので、時には姉のように、そして時には母のように私に接してくれています。
彼女の一人息子の方が私と年が近いので、彼女の息子とも私は友達で、彼の彼女とも友達です。
彼女のご主人は私の事を娘のように可愛がってくれて、私も彼を父のように慕っていました……がある時病気になり逝ってしまいました
その時には私はもう日本に住んでいたのですが、私にとってその悲しみはとても深く、東京に居てもその辛い心から開放されずにいました

彼が亡くなって半年も経つか経たない時、彼女との国際電話の時に…
彼女:「Mizkoに知らせておきたいことがあるの。実は彼氏が出来たの。今度ドイツに来たら会ってほしいの。」
私:「。。。。。。。。。。。。」P9278234
言葉がありませんでした。

(写真右:ベンチでラブラブなお二人でしたアモーレに年齢制限無し

私でさえもまだまだ深い悲しみが癒えずにいるのに、もう新しい彼

父親が亡くなって間もないのに、母親に新しい男性が出来たような娘の気持ちになり、彼女が許せずとてもドイツに行った時に彼女にもその彼氏にも会う気なんてありませんでしたP9288365
そのびっくりニュースを聞いたのは私だけではなく、ドイツの友人達もでした。
しかし私がドイツに行った時に、皆で彼女とその彼に会う事になりました

(写真右:こんな所に紅葉が…。因みにこの家は美容室です。)


で、会った時…
彼女はいつも通り、私を思い切り抱き締めて迎えてくれました。
が、私の胸中はいつも通りではありませんでした。
私の彼へ向ける笑顔は、精一杯の嘘の笑顔でした

しかし…… 
Part 2につづく


madame_mizko at 23:06│Comments(0)TrackBack(0)

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
ネット上の商品が少なくてごめんなさ〜〜い!ドイツの熟年アモーレPart 2