お•も•て•な•しの難しさPart 7 お願いだからブラをしてくださ〜い!ミラノ、ナヴィリオのお花市

April 07, 2014

2014年3月30日ミラノでは…ミラネーゼはお花見よりもアンティーク鑑賞がお好き?!

あ〜ミラノにお電話やメールを頂いた方、出発前にミラノ行きをお知らせせずにごめんなさい
今回は本当に急な出国でした「お花見しましょうね〜」なんて言っていたのですが、ミラノでの大事な用事をすっかり忘れていて「あちゃ〜〜まいったまいった」。それに来月展示即売会があるというのに商品が減ってしまっている(大変有り難いことに「買付けしなきゃ〜〜〜」と大慌てスタッフ達には、「帰る帰るミラノに帰んなきゃダメだ〜留守は頼んだいってきま〜〜す」。
何しろこのショップの特徴は、Mizkoの足で歩き回って一つ一つ商品を買い集めていて、いつも同じ所からまとめて仕入れている訳ではないので、Mizkoが動かなければ商品はない
しかし今回はほんの短い滞在で、またバタバタ日本に戻りますので、只今Mizkoちょっとそこまでお出かけと思っておいて下さいませ勿論ミラノからの新商品はお楽しみに



P3307080さ〜て気になるこのふくよかな女性の写真は……
月の最後の日曜日には、ミラノの南西に位置するナヴィリオ•グランデ運河沿いでは大きなアンティークマーケットが開かれます。そこで3月最後の日曜日にはMizkoも行って来ました。P3307059
このふくよかな女性の写真はそこで見つけた絵画ですそう…芸術ですからね〜
それにしてもすごい人出でした

何を売っているかと言いますと、何でも売っています。
長いヨーロッパとのお付き合いですが、アンティークの価値や良さを理解するのはなかなか難しいです
P3307064沢山の露店が出るので、最初の頃は何がガラクタで、何がアンティークかも区別がP3307078つかなかったのですが、「とにかく沢山見る事その内にアンティークを見る目が出来て来るから。」とイタリア人に言われて、兎に角お勉強と思って、見る事は欠かしません

これまでに1950年代の陶器のダンボの置物、坂本九の「上を向いて歩こう」のイタリア盤のレコード、戦前の日本について書かれたガイドブックをゲットしました。いつか数億円で売れるでしょうか〜
それにしても誰だか分からない人の写真や手紙まで売っています
まあ沢山の古い物の山に、とんでもなく価値のあるものが埋もれているのかもしれませんね
P3307061
運河の両岸にあるバーやレストランでは、テラス席も中も満席P3307067
こういう光景を見ていると、世界中が心配しているイタリア経済の問題も忘れてしまいそうです。

ナヴィリオに行く楽しみのもう一つは右のピッザ。この地区にも沢山のピッザリアがありますが、ここのが私は大好き生地の塩加減が赤ワインにピッタリ今回はアンティチョーク、マッシュルーム、ハム、アッンチョビのピッザにしました

P3307062私はヨーロッパの文化を知って、古いものを大事にする文化の良さを知りました
古 いシャンデリアも時計も大事に使い、一部が壊れたらこんなマーケットで部品を探し修繕する…古くてもまだ使用可能で、機能的に不便ではない物を「古いか ら」という理由だけで捨てて新しい物に買い換えるということは避けたいです。勿論使用出来る状態でも、もうそれを使用しないならば処分するのは分かりますが…ですから私は、表参道の家もここミラノでも結構古いものと暮らしているんですよP3307063

P4077178その一つに左の写真を見てください。これは祖母の時代の物で、当時お味噌を保管していた壷だと思います。これが今はミラノではしっかり花瓶の役目。なかなか気に入っています。Specialですし〜
この間までは植木鉢として使っていました
黒っぽい木の置物は全て私のタンザニアの学校のオープニングセレモニーの時に、村人の方々から頂いた物です。アフリカとアンティークな日本のお味噌の壷…以外な組み合わせですが、これがMizko流のお部屋の飾り方



madame_mizko at 11:45│Comments(0)TrackBack(0) イタリアにて 

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