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March 16, 2014

お•も•て•な•しの難しさPart 4 Mizkoのベンガルタイガーでの大失敗談

ドイツでは仕事の関係者を自宅にお招きしておもてなしする事が多いです。
今回はドイツに暮らしていた頃に、バングラディッシュのご家族を自宅にお招きした時のお話です

そのご家族は2歳くらいの男の子をお連れでした
満面の笑顔の中に大きな黒い瞳が光っていて、とってもかわいい

「どうぞ〜」とリビングルームにご案内すると……
笑顔から一転して、その子の顔が引きつってしまいました。
そしてその直後お母さんにしがみ付きスゴイ勢いで泣き出しました
何が起こったのか私には全く分からず、泣いているその子をどうして良いのかも検討がつかずに、ただその泣きっぷりに唖然としてしまいました
その子のお母さんが…
「あ〜これね」と言ってから子供に言いました。
「心配ないわよこれは本物じゃないから」と言いました。

私の持っていたドイツ、シュタイフ社の大きなトラのぬいぐるみが原因でした
その子はぬいぐるみを本物のトラだと思ったんですねえ。
私はお客様がお子さんをお連れと知っていたので、遊ぶおもちゃとして敢えてソファーの上に置いておいたのが大失敗でした

本物じゃないと知ってやっと落ち着いたその子をあやそうとして私は言いました…
「近くの森にお散歩に行きましょうか
そうしたら、あやすどころではなく、またまた大泣きされてしまいました

結局その理由は…
バングラディッシュの森林にはベンガルタイガーが生息しており、多くの人がトラの被害に遭っていますその子はトラ=(イコール)怖いものと思っている訳です
その上にその子は、どこの森にもトラが生息していると思っていたのです。
森=トラがいる


(写真右:問題のトラは写真左。右はドイツのビール祭りのくじ引きでゲット。左のトラは右よりも怖くTora-san in Milan 1ないと思うのですが…当時は右のトラは飼っていませんでした。豚は最近飼い始めました全部ミラノの家で飼っています

そんな訳でトラが原因で二度も泣かせてしまいました
「ドイツの森にはトラはいないから心配ないないわよ〜〜」と言ってももう聞く耳持たずに、
「お家に帰りた〜〜い」と泣き止まずに叫ばれて参りました

お相手の国の知識の無さは、こんなアクシデントも起こします
可愛い大きな黒い瞳から大粒の涙が溢れ出て、本当に可哀相な事をしてしました
その子の両親も困り顔
なんだかシラケた「おもてなし」になってしまいました

教訓…政治経済の現状や、宗教だけではなく、おもてなしする相手国の知識はもっと持つべし
まさかトラでおもてなしが失敗するとは思ってもいなかったMizkoです
でも…アフリカのサバンナで野生のライオン、チーター、レオパードを見ている私にとって、ベンガルタイガーを実際に森で見るはMizkoの夢です


madame_mizko at 22:10│Comments(0)TrackBack(0) 日本にて 

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