ドイツ国際平和村訪問 愛しくて、切なくて…Part 3最終回Mizkoついにゲットしました!

July 22, 2013

Mizkoのイタリア滞在ビザ更新奮闘記

(写真:ミラノで見たストリートパフォーマンス)19 Milano-2

イタリアで生活するには、用途に合った滞在許可書(ビザ)が必要です
この7月末に切れる長期滞在ビザに、私はもう半年も前からうんざりしていました

イタリア生活で何が嫌って、それはビザの更新です
これはイタリアで暮らす多くの日本人が声を揃えて言っています。

例えば日本のパスポート更新の場合…ネットで見ようが、誰に尋ねようが、取得方法や申請場所についての情報が一致しますが、このイタリアという国では、年中システムが変更し、そのシステムをきちんと把握している人がほとんどいない
ですから、お役所の3人に聞けば、3人とも回答が違う

そんな国ですから、今のビザ取得の時にも大変な思いをしています
その時にはイタリア人の友人がアシストしてくれましたが、彼女すらも、「この国のシステムはなってない私の国は恥ずかしい」と激怒しながら泣き叫びもうぶっ千切れてしまったくらいでしたからね

お役所の回答も…
A:「〇〇の書類が必要です。」
B:「〇〇の書類は必要なく△△の書類が必要です。」
C「〇〇も△△も要りませんが、☆☆の書類が至急必要です。」
そうなると当然、「なんだ~~~~~はっきりしてくれ~~~~」ってなっちゃいます。
ネットで、日本語、イタリア語、英語で調べても、書いている事はまちまち。

前回のビザの更新は書類を送ってから9ヶ月目に連絡があり、「最寄りの警察署に取りに来い」とのこと。(ビザを取りに行くのに、何で警察

警察署に行くと入り口には長蛇の列。
そして一人一人建物の中に入り、その流れはイタリアンスピードでとってもスロー。
何時間も待たされているのに、前列の一部の人だけが中に入っただけで、「はい。今日はここまで。」とドアを閉められてしまいました

Mizko:「ちょちょ~~~と待って下さい。私は、9ヶ月前に申請したビザが出来上がったとの知らせをもらい、それを取りに来ただけなんです。」
警察官:「本日は終了。」(ただその一言だけ)

警察署は夕方まで開いているのに、お昼前に本日終了とは納得出来ません。
私が不可解な気持ちと、警察官のその不親切な態度に腹を立てていると
一人の外国人女性:「彼らは、一日外国人パスボートの仕事は15通までしかしないの。だからそれ以上になると、その日はだめなのよ。私がここに来たのは、これで3度目。今回もダメだったわ。」
と言いました。
(ひぇ~~~何なのこのシステム)そんな情報はどこにもありませんでした。

用件には関わらず、警察署での外国人パスポートの仕事は一日15通までということでした。
つまり子供も含めて外国人15人しか受け付けないということです

警察署に何度も通うなんてまっぴらですから、翌日には早朝に行き、警察署が開くまで2時間以上外で立って待ち、列の前から15番目までに入りました。そして警察署が開き、更に自分の番が来るまで数時間を外で立って過ごし、やっと建物に入ることが出来ました…が

係員:「書類が足りないので、また今度。」
Mizko:「必要書類と書かれた欄の書類は全部ここにあるじゃないですか19 Milano-1
係員:「ここには書いていないけれど、〇〇の書類も必要です。」
Mizko: 「じゃあ何故、必要書類欄に〇〇書類も記載しないんですかこちらは言われた通りにしています。このまま私のビザを下さい。」
係員:「〇〇書類を持ってまたいらっしゃい。」
Mizko:「また朝から並ぶなんてじょ~~~だんじゃありません今からすぐ〇〇書類を届けてもらいますから、本日中に私のビザを下さい私はビザを貰わずには帰りませ~~~ん。」
ここで引いたら、朝から並んだ意味はないし、また労力と時間の無駄になる
私は〇〇書類が到着まで、その係員から離れず、ピッタリ横に座っていました。
この係員から目を離し、ランチタイムで違う係員に交代してしまえば、また話は初めからです。
〇〇書類が届き、私はこの日にビザを取得しました
イタリアでは弱気じゃいられませぬ。本当にパワーが必須です

受け取ったのは5年間のビザですが、その5年間には、ビザが出来上がるまで待たされた9ヶ月間を含んでいます。

あれから4年3ヶ月…とうとうまた更新の時を迎えました。
今回も前回以上に奮闘致しました。そのお話は次回熱つ~~く語らせて頂きます
Mizkoがたっぷりエネルギーも使ったその結果は


madame_mizko at 19:01│Comments(2)TrackBack(0) イタリアにて 

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この記事へのコメント

2. Posted by Mizko   July 31, 2013 14:06
何をするんでも手も時間も掛かるイタリア生活。
でもそれだからこそ知り得ることも沢山あるイタリア生活。
無駄になる経験ってないのではないでしょうか…。
これからもMizkoのイタリア生活での奮闘は続きます。
応援して下さいね。
1. Posted by ハーモニー   July 24, 2013 02:36
まあ、ヨーロッパと日本を行き来する友人達から噂には、聞いていましたが…私だったら座り込むか寝袋もって泊まり込むかも知れません。酷いですね…ハイ今日は、ここまでと言われて引き下がれませんよね。
お疲れ様です。倒れないで下さいね。イタリアの人達は、こんな役所のやり取りに我慢出来るのでしょうか?

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