Now Mizko is in Tokyo!Mizkoの中の二つのメンタリティーPart 2

December 10, 2012

Mizkoの中の二つのメンタリティーPart 1(改訂版)

今年の表参道は、いつものイルミネーションが無くてちょっと寂しい2012,11ミラノの風景−1
帰国したら、表参道はイルミネーションで輝いていると思っていたのに

それから前回の日記でご紹介した牡蠣の写真のお店、福山のエンイチの店長さん、早速にコメントを有り難うございました。近ければ、少なくても週一でお邪魔したいお店です。Mizkoのセルフ酒の時には、カウンター左のあの席でお願いします

今回の写真は、2012年11月のミラノの風景をご紹介しますね

(写真右上:高級ブランド店が並ぶモンテナポレオーネ通りにあるカフェのディスプレイ)
(写真左下:ブランケットが毛皮)(写真右下:Damianiの輝きをあなたに
2012,11ミラノの風景−2
さて先日、私は生まれた時から、日本と外国のメンタリティーの2本立てで育って来た事をお話しました。2012,11ミラノの風景−3

私は外国語が話せるから国際人だとも、外国に住むから国際人だとは思っていません
外国人と対等にコミュニケーションが取れてこそ、国際人の「先ず一歩」だと思っていますし、そしてコミュニュケーションは、外国語が話せれば良いということでもないと思っています。
外国語がどんなに話せても、その国のメンタリティーを知った上でのコミュニュケーションでなければ、ただの言葉並べに過ぎない…そう考えています。

2012,11ミラノの風景−4(写真左:GUCCIモンテナポレオーネ店)

日本語が堪能な外国人が、そのままその人の国のメンタリティーで日本語を話し、私が不愉快になったことは数知れません

言葉の根底にはその国のメンタリティーがあるので、それを理解すると、同じ事でも日本語で言われると腹が立つけれど、外国語で言われると全く腹が立たない…なんていうことも(またその逆も)あります2012,11ミラノの風景−5

(写真下:YOUNG VERSACE) (写真右:Mizkoのショップでもお馴染みのTOSCA BLU モンテナポレオーネ店)
2012,11ミラノの風景−8
日本出発前に、ミラノの行き付けのカフェに、流行のブルーグリーンのセーターで行ったら、「私の名も知らない男性」に、イタリア語で、「どうしてそんな色の服を着るの似合ってないよ君の似合う色は◯色とか◯色だよ。この色ではない」とマジマジ見られて言われたのですが、日本の皆さんがそう言われたらどうお感じになりますか私も表参道の行き付けのお店の男性にそう言われたら、「あなた、私の何なのよ〜二人で出掛けたこともないあなたにそんな事言われたくな〜い」と怒ってしまうと思います
2012,11ミラノの風景−6しかしイタリア人のメンタリティーで受けると、それは私にとって怒ることではなく、教えてくれて有り難うという気持ちになります。2012,11ミラノの風景−7

それは私が「行けているファッション」な時には、日本では絶対に有り得ないほど、登場した途端に全員で歓声を上げて喜んで迎えてくれ、沢山の褒め言葉を私に浴びせ掛けてくれるので、否定的なご意見も、「あ〜〜そうなんだ。」と素直に受け入れられるのです

(写真左:VALENTINO 、ため息が出るほど美しいピンクでした)(写真右:クリスマスの飾りも高級

イタリアでは、お店で働く人とお客さんの間には「お客様は神様です。」なんて言う上下関係がなく、数回行けば、もう尊敬語も使わず友達感覚です。その上に彼らは表現がストレートですからね。

それで私は、自分に「似合う」、「似合わない」を知ることが出来て、彼らのストレートな表現は、私のファッションへの貴重なご意見です


madame_mizko at 23:47│Comments(0)TrackBack(0) 日本にて 

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
Now Mizko is in Tokyo!Mizkoの中の二つのメンタリティーPart 2