August 2016

August 30, 2016

イタリア最高のスパークリングワインを求めて’Trip to Franciacorta’ Part 2

この度のイタリア中部地震で、皆さんにご心配頂き、本当に有難うございます。私はミラノにいて、揺れは感じませんでした。また皆さんの現地への思いをとても嬉しく拝見致しました。
地震国を母国に持つ日本人だからこそ、この痛みが分かるのだと思います。これ以上被害が大きくならない事と同時に、我が国にこのようなことが起きないことを祈るばかりです



前々からスケジュールを決めてそれに従う旅ではなく、ある時ふらりと旅に出て、IMG_6828 copy
まるでフーテンの寅さんのように「風の吹くまま、気の向くままに」…それが本来Mizkoにとっての旅の醍醐味

IMG_6813 copyそんな行き当たりばったりのフランチャコルタ地方への旅をして、出会った素敵な町をご紹介しますね。情報が少ないので、この機会にあなた自身が旅をしている気分でどうぞご覧下さいませ


☆Iseo(イゼオ)
ミラノからイゼオ湖の湖畔の町イゼオまでは、車で一時間ほどですIMG_6614 copy
この辺りに来ると、時々「フランチャコルタ街道」という標識が立っています(写真右上)ぶどう畑にもフランチャコルタと表記がしてあります(写真左上)

有名なコモ湖や、マッジョーレ湖のような華やかさが無い点は、イタリアで最高のスパークリングワイン、フランチャコルタを飲めば十分に補えますIMG_6729 copy

イゼオの町はホテルも少ないのですが、イゼオ湖の真ん前にあるホテルの最後の一室をGET出来ましたそれも一番眺めの良いお部屋
IMG_6733 copyホテルもゴージャスさはありませんが、お部屋からのこの眺めで文句なし(写真右上2枚)

翌日は早朝からストリートマーケットが出ました。町が小さいので、町中がお祭りのように賑やかでした



☆Sarnico(サルニコ)
DSC00751 copyMizkoのお気に入りのenotecaがあるのは、お隣のサルニコ(写真右)DSC00762 copy
前回偶然に見つけて一目惚れ…
町はイゼオとは全く趣が違いますが、とても素敵なところです
あっと言う間に市内観光が出来ちゃうような小さな町ですが、石畳の坂を登ったところで教会を見付け、そこで出会ったマリア様は本当に美しかったです(写真左)

ここでも湖のほとりにホテルがあり、これまた便利です。
夜enotecaで飲みたいので、ここで泊っちゃおうホテルに尋ねたら、空室有り。で、泊ったら、シャワーが最悪バスルーム中が水浸しになるくらい四方八方にお水が飛び散りました
しかしこれもまた旅のワンシーン。気にしない
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☆Palazzolo(パラッゾロ)
IMG_6844 copy川の流れる美しい町に出ました。あまりに美しいので、車を止めてぶらりとお散歩。
素敵なブティックを見つけました。あ〜〜〜私がずっと探していた真っ赤なワンピースがある偶然見つけた小さな町でのこんな出会いは嬉しいサイズもぴったり、即買いました

☆Caravaggio(カラヴァッジョ)
 IMG_6942 copyMadonna della Fonte Sanctuary(マドンナ デル フォンテIMG_6926 copy サンクチュアリー、聖水のマドンナ)との出会いは感動しました(写真左右)
聖域と言われる場所で、他とは全く違ったオーラが漂っていました
お祈りをする方がいらしたので、写真は遠目からのみ…
こんな素晴らしい場所に偶然行き着いたことに感謝
聖水を汲みにいらっしゃる方もいて、周囲には、聖水を入れる大小の瓶が売られていました。私は聖水の入ったペンダントを買いました。その一つは10月の京都展示即売会でご紹介しますよお楽しみに〜

Crespi d'Adda(クレスピダッタ)

『産業革命期19世紀から20世紀初頭にかけて、工場労働者と家族の為に、クリストフォロ•ベニーニョ•クレ スピにより住居、学校、教会などが建設され、当時の労働者の理想郷のような環境が整えられました。現在も工場跡や建築物がそのまま残っており、1995年 に世界遺産に登録されました。』…と説明がありました写真が無くてごめんなさい


☆Gorgonzola(ゴルゴンゾーラ)IMG_6959 copy

IMG_6955 copyGorgonzolaは、人もろくに歩いていない、な〜にもない田舎っていう感じでした。教会も閉まっていました(写真左)
今はここではゴルゴンゾーラは作られていないそうです


それからはもうすぐミラノ

有名な観光地も良いですが、私は人混みが苦手なので、のんびりミラノ近郊で美味しいフランチャコルタと景色を楽しみ、そして美しいマリア様に祈りを捧げた旅でした



madame_mizko at 23:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)イタリアにて 

August 22, 2016

イタリア最高のスパークリングワインを求めて’Trip to Franciacorta’ Part 1

今年2度目の、イタリア最高のスパークリングワイン…Franciacortaを求めて、フランチャコルタ地方へ旅に行って来ました〜〜〜DSC00706 copy
と言ってもミラノから車で小一時間なので、表参道の家から横浜にちょっと行ってくるわ〜くらいの気楽さなんですけれどね
(写真右&右下:at Mizko's favorite enoteca in Sarnico)

湖水地方の有名な湖…Lago di Como(コモ湖)、Lago Maggiore(マッジョーレ湖)、Lago di Garda(ガルダ湖)のような華やかさには欠けますが、その分バカンサの真っ只中でもまだまだ静かな私のお気に入りのLago d'Iseo(イゼオ湖)…そしてここは何よりもMizkoの愛するスパークリングワイン、フランチャコルタの故郷ですからね

それにこういう場所は観光地ですから、お店がしっかり開いているんですよ〜〜〜
日曜日でも祭日でも朝から夜まで開いているので、ゆっくりお買物もお食事も出来ますIMG_6623 copy

IMG_6617 copy前回ここで見つけた赤の華やかなバッグには、「フランチャコルタの奇跡」と名付け、京都のお客様にお買い上げ頂きました

今回はこのフランチャコルタの地で、女性用には素敵なアクセサリーの数々、そして男性用の素敵なイタリア製ブレスレットもGETしましたよ
お楽しみに〜

買付けの後の楽しみは勿論フランチャコルタ
ミラノでも頂けますが、やはりその土地で頂くとお味格別IMG_6665 copy
良い商品が買えた後のフランチャコルタは更に美味しい
それにBergamo(ベルガモ)産プレートはたまりません(写真左上)

この辺りの情報はとても少なく、それが観光客が少ない理由かもしれません。
そこで次回は、ガイドブックにはあまり載っていないフランチャコルタ地方からその近郊の見所をガイドMizkoがご紹介致しますので、是非ご覧下さいませ

あなたがMizkoを訪ねて来て下さったら、是非ご案内しますわん
(写真右上:at enoteca in Iseo、勿論BELLAVISTA,ベラヴィスタ:フランチャコルタの中でも最高!を頂きました



madame_mizko at 22:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)イタリアにて 

August 18, 2016

観光地を少し離れたミラノの8月とは?

DSC00807 copyお話にならないほどバカンサであらゆるお店は閉まり、時が止まってしまったように静かなご近所さん…
これでもミラノのシンボルDuomo(大聖堂)から歩いて15分位の街中なんですけれどね
どのお店も開いているような場所は、観光客が来る所ぐらいで、この静けさこそが、本当のミラノの8月だと思います

DSC00800 copy8月15日、イタリアでは聖母マリアが死後天に召されたというFerragosto(フェラゴスト)と呼ばれる宗教祭日です特にこの前後数日は、ご近所で開いているお店を見つけるのが至難の業(写真左:キオスクも全く開かないDSC00803 copy

四つ星ホテルもホテル自身がバカンサで休んでいますしね(写真右)これには最初の頃はびっくりしました観光するにも良いロケーションなので、夏にもオープンすればと思うのですが…儲けよりバカンサ

小さい郵便局も休んでいます…そう言えばDSC00806 copy全然郵便も来ない
SIMロックフリーの私のiPhoneは、SIMカードを売っているお店がお休みで只今使用不可
バス、トラム、地下鉄の切符を売っているお店もしっかりシャッターが閉まっていますお休み前にまとめ買いしておいて良かった
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日本の感覚では到底理解出来ない、バカンサ中のミラノですDSC00813 copy

いつものストリートマーケットも出店数がぐっと少ないです。
ミラノに来た頃びっくりしたのは、8月には、生花店が造花店になってしまうこと!この発想には驚きました(写真右)

しかし今日も美味しい物が買えましたこれ全部で1400円でした(写真左)DSC00816 copy
表参道価格では考えられませ〜ん
ぶどうは食べ始めたらもうどうにも止まりませ〜んこんなに大きくて重い(写真右下)

「Mizkoもすっかりバカンサ気分で、全然買い付けしてないんじゃないの〜〜
とお思いの方、ちょっと待ったIMG_6998 copy

既に買い付け商品数は、150点くらいありますよ〜
前回は、「こんなに〜」とスタッフ達に買付け数の多さを驚かれましたが、お陰さまで皆さんにお求め頂き、最終的には、「マダムぅ〜〜次回はもっと買って来てくださ〜い」でしたからね。今回も気合い入っていますよ〜 
素敵な商品の数々…お楽しみに〜〜〜



madame_mizko at 22:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)イタリアにて 

August 07, 2016

Vacanza a Milano…ミラノの休日

さてミラノでは、vacanza(休暇)に入りましたDSC00677
お店によってはvacanzaに入る日もお休みの期間もマチマチですが、
私の家の近所は大体今週末から約3週間のお休みです
(写真右:このレストランも8月6日から9月1日までお休み)

DSC00607ご近所さんもすっかりいなくなり、夜になるとあたりは真っ暗です
今日までに、どれだけ'Buona Vacanza(良い休暇を)’と言ったか分かりません
日本では、多くのお店が一斉に何週間も閉まってしまうことはありませんが、ここではピタリとシャッターが閉まってしまいますですから、お店が閉まってしまう前に買物をしたり、美容院に行ったりしなければなりません
(写真左上:Duomoはいつ見ても美しい!)

本来のミラノをご覧になりたい方には、この時期のミラノへの旅はオススメしません
ミラネーゼはミラノにいませんから

DSC00624開いている飲食店も観光客向けのお店が多く、お値段もそれなり…
いつものバイキング付きのハッピーアワーも、アンハッピーアワーと思う程のお粗末なバイキング内容

しかしデパートやスーパーマーケット、観光客が多い場所では、ブティックもオープンしていますので、いつもよりチョイスはぐっと減り、不便さはありますが、さすがに生活は出来ますDSC00636

今は話題もvacanzaのことばかり…流れている空気もどこかのんび〜りした感じです
しかし時には、仕事のやる気無さもジンジン感じます

DSC00657しかし私は、このミラネーゼがいなくなった静かなミラノが結構好き
で、本日のお休みには、Duomo(ドゥオーモ)にお祈りに行き(見学の場合には入場券が必要ですが、チケットを買うのに長蛇の列お祈りの場合には、並ばずに済みます)、そしていつもよりずっと静かなParco Sempione(センピオーネ公園)でカメを眺めて…なんだか癒される〜〜〜(写真左上)
公園の森の中のカフェで一休み(写真右上:冷たい Caffe Shakerato(カフェ シェケラート 。シェーカーにお砂糖と氷を入れ、熱々のエスプレッソを注いで振って作ったイタリア式アイスコーヒー。)
ここは、街中の公園とは思えない程自然を満喫できますせみも鳴いていました
公園の終点は「平和の門」(写真左上)
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それからブラブラ歩いていたらNaviglio(ナヴィリオ)の運河まで来てしまい(写真右)、運河からの風に吹かれながらそぞろ歩きして、そこからはトラムに乗って帰って来ました

Mizko流ミラノの休日でした
ぎゃ〜〜〜〜今日一日でまた日焼けした



madame_mizko at 00:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)イタリアにて