April 2015

April 03, 2015

アールヌーヴォーの世界に酔いしれてPart 2「ナンシー、ナンシー派美術館」

IMG_0319ミラノもサマータイムが始り、日本との時差は7時間になりましたIMG_0251
そして本日からイースターホリデーに入りました
さ〜て前回からの続きです


IMG_0314ナンシーの街では、美術館でなくても街のいたるところにアールヌーヴォーが見られるので、歩かなければ勿体無いIMG_0256
そこでナンシー派美術館へも色々なお宅を拝見しながら歩いて行きました

見落としてしまいそうな入口がナンシー派美術館でした(写真左上)
IMG_0284
エミール•ガレ(写真右上)のパトロンであったウジェーヌ•コルバンの私邸を改装したIMG_0230[1]美術館で、エミール•ガレを初めとするナンシー派の芸術家達の作品である家具、工芸品、ガラス製品、陶磁器が日常の室内空間の中に施されていて、彼らが当時の生活そのものを芸術化しようとしていたことが納得出来ました

それは館内に留まらず、庭園もそうですし、ナンシー派園芸の交雑によるライラッIMG_0315ク、ぼたん、アネモネが植えられているそうです
残念ながらお花の時期ではありませんでしたFullSizeRender[2]

庭園にあるパビリオン(写真左下)は水族館で、水中で曲線を描く魚までもが美術館の一部とのことです
こちらも閉館中で見れなかったのが残念
IMG_0307
IMG_0231フランスで唯一のアールヌーヴォーのために捧げられた美術館と言われ、アールヌーヴォーファンにとってその美しさは涙してしまうほどの感動でした

しかし世界的な美術館と言ってもここはおフランス
作品の説明も何もかにもがおフランス語でございますわよ


madame_mizko at 21:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0) イタリアにて