November 2013

November 22, 2013

ここってどこ?

あれ~~~皆さん小さ~いそれに皆さん10代
それに何このしら~~~~とした雰囲気。静か過ぎる
しかしどこもかしこも清潔感が溢れている
お手洗いも鍵は閉まるお水も流れるトイレットペーパーもキチンとある素晴らしい
どこを見ても秩序の乱れが感じられない
でも警察官すらも小柄で子供っぽく見えるし、何だか頼りなさそう~
悪者が来たら、戦えるのかな~~~
一応拳銃保持だけど、使えるのかしら~~~~

私はここに来ると毎回こうした印象を持ちます

特にドイツでは男女共に大きな人が多いですし、ヨーロッパの女性達は10代後半にもなればぐっと大人っぽく、特にミラネーゼ達はセクシー

暫しの別れの後の再会では、歓喜を上げ同性同士も抱き合い、異性同士なら恋人同士や夫婦でなくても抱き合ってキッスをし合いちょっとしたドラマがあるのに、ここでは何だか「しら~~~」

拳銃保持の婦人警察官ですら外見からして頼もしく、男性警察官になると、特にドイツは、大きながたいをしている人が多く、更に強そうなんですがここの警察官達はいやに優しそうで、人の良さそうなルックス何か起きた時に大丈夫かしら~

鍵は閉まらないお水が流れないトイレットペーバーはないまたは鍵が一度閉まると、なかなか開かなくなり、閉じ込められそうになるお手洗いまたは如何にも犯罪が起こりそうな危険の匂いがする公衆のお手洗いそれならば、お金を払って有料のお手洗いの方が少なくとも前記の心配はずっと少ない特にイタリアのお手洗いのコンディションは悪いのです
ホテルや大きなお店以外は、ちょっとしたお洒落なバーやカフェのお手洗いすらも時にかなり乱れていてこれに関してはイタリア人のモラルを疑ってしまいます出来たら決して行きたくない
それに比べて、ここのお手洗いの清潔さと、乱れのなさに感動

ここってどこ………それは成田空港です

はい、そうですMizko、日本上陸致しました
しかし、まだまだ時差ボケで、体内時計はミラノです
ミラノは日本より8時間遅れているので(サマータイム中は7時間)、日本時間午前8時は、ミラノではまだ午前0時それからの時間が眠くてたまりませ~~ん
皆さん、また暫し日本に滞在しますので、日本でのMizkoをまた宜しくお願いします
20 Omotesanndo-120 Omotesando-2写真左:20日夜、表参道の並木にイルミネーションをつける作業が行われていました。人がほとんどいず、イルミネーション独り占め







madame_mizko at 02:32|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

November 17, 2013

暴露?!実はMizkoは…世界史に残る瞬間の一証人です!

私はその日友達に会ったのですが、相手が風邪気味のために夜も早目に解散
ホテルでシャワーを浴びていた時でした
窓の外のあちらこちらから歓声が上がっています
何事かと思って大急ぎに外を見ると、暗闇の中であちらこちらの照明が煌煌と輝いていて様子がなんだか尋常ではありません
何か事件でも起きたのかと不安になりました
テレビを点けると、どのチャンネルも同じ画像が写っていました
多くの人が列を作って歩きながら気勢を上げたり、泣いたり、抱き合ったりしています。
(どこの何の話
理解が全く出来ませんでした。
(え~~~ベルリンの話
(何で東西の国境を大勢で歩いているの
それもフリーパスで、東側の国境には、蝋人形のように無表情な兵隊の姿もない。
国境が開いてる~~~どうして
(あんなに厳しい検問があるはずなのに~~)

何が何だか事情が掴めず、お化粧をする間もなく、兎に角服を着て外に出てみました。
いつもは静かな夜の町が、お店も開いていて、どこもかしこも人で溢れていて、何度も訪れたこの町のいつもの光景とは全く違っていました

皆東西の国境に集まっています
人の列が次々と後を絶たずに東側から押し寄せて来ていました

知らぬもの同士、東西の人々が抱き合って喜んでいたり、一緒に泣いていました
西側の国境では、子供達が東から来る子供達にお菓子を上げています
特にパブでは皆気勢を上げすごい騒ぎです
東からの人々にやれビール、やれコーラと配っていました
おばあさんがお財布からお金を出して、「これで好きに飲みなさい。」と見知らぬ東の人に上げていました。

そして沢山の人がベルリンの壁に上り歓声を上げていました9 Berlin-8
それをびっくりして見上げていると、壁の上の知らない男性にいつの間にか腕を引っ張られ、アッという間に私も3mの高さの壁に上り、自由への開放を皆と喜び合いました

お互いに知るも知らないもなく、人々の心は喜びで一つになりました

そうなんです実は私…1989年11月9日、たまたま友達に会いに西ベルリンに行っていました
そして私は、偶然にも世界史に残る瞬間の一証人となりました
(写真は実はベルリンの壁の一部が付いている絵はがきです。私もどこかの写真に載っているかもしれません
9 Berlin-7ですからベルリンには特別な思い入れがあります
またあの日の思い出はそれだけではありません
ベルリンの壁に上る際に引っ張られた右手首の骨が炎症を起こしその後3ヶ月間、人生で初めてギブスをすることになりました
1989年11月9日は私の人生の中で、決して忘れられない一日となりました



madame_mizko at 01:27|PermalinkComments(4)TrackBack(0)ドイツのお話 

November 09, 2013

盗られてたまるかぁ〜〜〜〜〜!

今この日記を読んでいらっしゃる方は、自宅でかもしれませんし、外でかもしれませんね…外の方はこの瞬間他人に「盗られる」という意識をお持ちでしょうか

(写真二枚ともミラノのスーパーマーケットのパスタの棚。ずっと奥までパスタ、パスタ!)

私は長い海外生活や海外旅行の経験から、「盗られる」意識を持って日々生活しています。
しかし私も当然完璧な人間ではありませんから、気が緩むことがあります
そうした時に奴らはやってくるのです10 Milano Pam-1

数日前私はキャリーバックを持って出掛けました。それも重いので、リュックを右肩に掛けて、キャリーをコロコロさせていましたしかしミラノの石畳では、そう簡単にキャリーバッグはコロコロと動いてくれませんそれに路面電車の線路上も歩かなければなりません。

そこでリュックサックを背中に背負い、重いキャリーバッグを持って歩き出しました。
それから1分も経っていない時、急に私は何とも言えない危機感を全身で感じました
それで横断歩道の中程だというのに立ち止まると、3人の若い女性が私の後ろから来て通り過ぎました。
(怪しい)3人の顔を見た途端にそう感じました。こういう時のMizkoの感は当るのです
後方に誰もいないのを確認して私は歩き出し、タクシースタンドには行かずにカフェに入り、重いキャリーバッグを置いて、リュックサックを背中から下ろした時です。
リュックのファスナーの3分の2が開いている
やられた~~~」と思いました。
心臓がどき~~んとしました

「盗られる」意識は常にあるので、私のリュックサックには細工がしてあります
とある外国の町で、日本人の友人がバッグの底を切られ、中身が道路に落ちた途端にお財布を盗まれたことがあるので、私のリュックは切られても中身が落ちないようになっています。その細工方法は秘密ですが

またいつもなら、後方からリュックのファスナーを開けられないようにもしっかり止めるのですが、その時は目の前のタクシースタンドからタクシーに乗るので、タクシーの中でファスナーをしっかり止めようと思っていました。
タクシースタンドも家から歩いて5分も掛からない場所にあるので。

しかしこれが私の油断でした「たった5分だから大丈夫」これが気の弛みです。

Mizko流の細工のために、お財布も身分証明書も携帯も全て無事でしたが、改めて「気の弛みはダメ」と自分に言い聞かせました

皆さん、こういう場合はミラノが危ない町と思うのではなく、これは明らかに私の不注意です
相手を恨むのではなく、自分の反省です。海外ではなんでも自己責任です
勿論全くこちらに非は無い不運もありますが、兎角自分の読みの甘さや気の弛みで起きる事が多いです。
それで盗られた時の暫く立ち直れない悔しさ、自己嫌悪はMizko経験済みですから

そしていつも身に付けているお守りと、神様に心から感謝しました
今回の一件は再認識する良いきっかけでした11 Milano Pam-2

現在Mizkoの普段使いのバッグはいつもは静か。でも誰かがファスナーを開けると音がします
お財布を動かすと音がします鍵を取り出すと音がします
それにバッグは斜めがけにして、前で両手で持つ

私は、盗る盗られるはお互いの意識と知恵の勝負だと思っています
そうです盗人相手の「盗られてたまるか~」は「負けてたまるか~~」です

今のあなたのお財布は無事ですか確認してみましょう



madame_mizko at 18:45|PermalinkComments(4)TrackBack(0)イタリアにて 

November 04, 2013

Mizko流のうんちくちょこっと手間無しポルチーニ料理Part 2

Mizkoからのメッセージ
岡山での展示即売会も無事に終了しました
足を運んで下さった皆さん、本当に有難うございました。
皆さんにお買い上げ頂いた商品の一つ一つが、皆さんにとってのSpecialであり、末長くご愛用して頂けますように心から祈っております。
私が歩いて見付けたヨーロッパの品々が、岡山、広島の皆さんの手に渡り、本当に嬉しく思っております。
今回の開催にあたり、エステサロン「グリーンファントム」オーナーさんを初めとして、お世話になった方々全てに、ここで心より感謝申し上げます。
これからもMizko's Via Marconaを宜しくお願い致します。


さて前回からのつづきです

3)ポルチーニとポテトのスープ10 Porcini-6(写真右)
1)と同じ様に切ったポルチーニを適当な大きさに切った茹でたジャガイモと一緒に深いお鍋でオリーブオイルとバターで炒め、ドイツのヨードとハーブ入りお塩はココでも登場し、それとブラックペッパーをぱっぱと振り入れます。
そこにお水を入れて煮込みます。さらにドイツのお塩、ブラックペッパー、そしてMizko流は何種類ものハーブを入れます。そしてブイヨンを入れて暫くコトコトと煮込みます。イタリアンパセリをパラパラさせてはいこれでおしま~~い
食べるスープが好きな私は、時にはスープの味を少し濃いめにして、固めに茹でたショートパスタを入れて、少し煮込んでから食べます

10 Porcini-74)イタリア風ポルチーニの焼きうどん(写真左)
食べ切れなかった1)を翌日パスタで
本当はリングイネが良かったのですが、この日はブカトーニしか家にありませんでした

パスタの選択には好みもありますが、合わせるソースや物により相性があまり良くない場合もあると、イタリア生活で色々なパスタと出会って分かりました一番分かり易い例は、ボンゴレ(あさり)はペンネで食べてもパッとしません矢張りスパゲティボンゴレと言われるだけあって、スパゲティに絡めて食べるのが一番美味しいですから
合わせるパスタによって味わいが全然違うのが面白いです

それでパスタをアルデンテに茹でて、1)と合わせて、そこにドイツのお塩とブラックペッパーを振り入れて、ドイツのマギーから出ているWuerzeソースを掛けて良く炒めます。ポルチーニがちょっと色付いた感じが私は好きイタリアンパセリをここでもぱらぱらっとさせてあっという間に出来上がり
なんだかイタリア風ポルチーニの焼うどんみたいな感じになったので、お箸で頂きました。
これなかなかいける

今回はちょっとドイツ風なスープと日本風な焼うどんになりました
スクランブルエッグの卵の焼き方とドイツのお塩、Wuerzeソースには拘り、うんちくもありますが、あとは至って簡単に今年のポルチーニを楽しみました


madame_mizko at 09:12|PermalinkComments(2)TrackBack(0)イタリアにて 

November 01, 2013

Mizko流のうんちくちょこっと手間なしポルチーニ料理Part 1

Mizkoからのメッセージ
岡山での展示即売会も無事に終了しました
足を運んで下さった皆さん、本当に有難うございました。
皆さんにお買い上げ頂いた商品の一つ一つが、皆さんにとってのSpecialであり、末長くご愛用して頂けますように心から祈っております。
私が歩いて見付けたヨーロッパの品々が、岡山、広島の皆さんの手に渡り、本当に嬉しく思っております。
今回の開催にあたり、エステサロン「グリーンファントム」オーナーさんを初めとして、お世話になった方々全てに、ここで心より感謝申し上げます。
これからもMizko's Via Marconaを宜しくお願い致します。

 日本滞在中は、スーパーでお買い物をしても青山価格ですしスーパーに行くまでに沢山の誘惑があるのでつい外食になってしまいますその方が材料を買って少量を作るより安い場合が多いですししかしミラノでは徒歩2分ほどにスーパーが2軒もありますしそこでも露店マーケットでも、青山よりもぐっと安いので材料を買ってのお料理が楽しいです

じっくりと何日も掛けて煮込むお料理も好きですが忙しい普段は、矢張り、早く、美味しくが一番

そして今Mizkoの楽しみは秋の味覚…ポルチーニ10 Porcini-2
ミラノのお馴染みの露店マーケットでは、ほとんどのお店が1㌔29ユーロと高級食材ですが、折角イタリアにいるのですから、生のポルチーニを食したいです

もともと私はキノコ類は大好きなので、日本でもドイツでも色々なきのこを食べます

ポルチーニと言えば、イタリアではリゾットやパスタと合わせて食べるのが一般的ですが、私はあくまでも作り方も食べ方もMizko流

木曜日に自宅の真下で開かれる露店マーケットいつもの元気なおかあさんがいるお店で買いました。(写真右上)

さ~~てお料理しましょ10 Porcini-3
みんなとっても簡単
先ずはポルチーニの泥を刷毛で落し、落とし切れない部分はカットしきれいにしてから切ります。(写真右)
一般的には薄切りですが、私はしっかり味わいたいので厚切りにします
今回は4通り作ってみました。

10 Porcini-41)ポルチーニの炒めもの(写真左)
バター、オリーブオイルを熱したフライパンに入れ、オイルが温まったら細かく切ったニンニクを入れます。
長くニンニクを炒めるとニンニクの香りがオイルに広がり、ポルチーニの香りを邪魔をして私は嫌なので、ニンニクを入れたらポルチーニを直ぐに加えます
そこに、ドイツのアルプスの麓の町まで行って買ったヨードとハーブ入りのお塩とブラックペッパーをパッパッと振り、ポルチーニがいい感じになったら刻んだイタリアンパセリをパラパラっと入れて、ポルチーニに混ぜて火を止めます。
これでおしま~~い
これをワインのおつまみにしたり、バケットや焼いたトーストの上にのせて食べるのが好きです
10 Porcini-5
2)ポルチーニのスクランブルエッグ(写真左)
1)と同じく炒めますが、こちらにはニンニクはお好みで。私は入れません。
ポルチーニがいい感じになったら、溶き卵を熱くなったフライパンのジューッと音がする中に入れます。
日本のホテルの朝食のスクランブルエッグのあのベチョベチョ感はキライですし焼き過ぎも味気ないですMizko流のスクランブルエッグは外は焼けてて、中は少しジューシーで、ふんわり感を大事にします
そのために焼き方は大事。卵を入れてから、もたもた、ぼやぼや、はんなりは禁止
ポルチーニに卵をからめる感じで合わせて、ドイツのお塩とブラックペッパーで味をととのえ、直ぐに火を止めて、後は余熱でフィニッュさせます。それもテキパキと
そしてもたもたせずにお皿に盛ります。これでおしま~~い
これも焼いたバケットやトーストに乗せて食べるのが好きです
日本では卵でワインというイメージはありませんが、スパニッシュオムレツや、トーストに乗せたポルチーニのスクランブルエッグで赤ワインは美味しいです


madame_mizko at 01:26|PermalinkComments(2)TrackBack(0)イタリアにて