October 2013
October 11, 2013
MizkoのヨーロッパおすすめパワースポットPart 1
日本でもパワースポットは何かと話題になっていますね
私にもそこに行くとパワーUPした実感が湧くパワースポットは何カ所かありますが、ここヨーロッパにもあります。
今回はそのひとつを皆さんにお教えしますね

そしてここが、前回の日記の写真の回答です。
ドイツからイタリアに車で帰るには、兎に角アルプス越えをしなければなりません
アルプス越えのルートはいくつもありますが、今回ベルリンからの帰り道に選んだのは、私のパワースポット経由です。
大都会ベルリンでの雑踏でパワーダウンした感があった上、どうにもこうにも自然が恋しくてたまらない…そしてオラクルカードを引いてみたら3回も同じカード…「自然に癒されなさい。」が出たので、これは神様からのメッセージと勝手に思って、このルートを選びました
毎回このルートを選びたいのですが、標高が高いのでお天気にも左右され、そうそう年中は行けません。
『Grossglockner Hochalpenstrasse(グローズグロックナー ホッフアルペンシュトラーセ)グロースグロックナー山岳道道路』入り口ゲート(写真左)で支払いをします。10月は普通車で22ユーロ。夏は32ユーロです。
また10月末から5月までの冬期は道路が閉鎖されます
その他の季節でも悪天候の時や夕方には道路は閉鎖されます

アルプスの山道とは思えない道路を登って行き、標高2571メートルの所にあるのが、私のパワースポットです
山岳道路の入り口ゲートからのんびり走って1時間くらいです。
そこは『Edelweiss-Spitze(エーデルワイスシュピッツェ)』と呼ばれる展望台。ここでは、30を越える3, 000m以上の山々の展望が広がります。そしてお泊まりは何と言っても標高3797mのオーストリア最高峰グロースクロックナー山(写真右の左側)を臨むヒュッテ『Edelweiss(エーデルワイス)』です(写真左下)。
ここを訪れるのは、今回で10回目くらいでしょうか…。
Mizkoは都会のお洒落なシティーライフも好きですが
それとは180度違ったお洒落とは無縁の大自然の中で過ごすアウトドアライフも大好きです
アフリカのサバンナの中での野生動物との共存生活、サハラ砂漠やナミブ砂漠でのキャンプ、そんなエキサイティングなアウトドアもして来ましたが、アルプスの山歩きも数多くして来ました
お洒落が大好きなシティーライフモードのMizkoだけをご存知な方はびっくりなさるでしょうが
これまたMizkoの一面です
陽の落ちる頃にヒュッテに到着。オーナーのお父さんとお母さんが暖かく迎えてくれます
今こそ電気はあるものの、初めの頃はチェックインすると、マッチとローソクが渡されました
それから行く度に快適度がUPしました


私にもそこに行くとパワーUPした実感が湧くパワースポットは何カ所かありますが、ここヨーロッパにもあります。
今回はそのひとつを皆さんにお教えしますね


そしてここが、前回の日記の写真の回答です。
ドイツからイタリアに車で帰るには、兎に角アルプス越えをしなければなりません

アルプス越えのルートはいくつもありますが、今回ベルリンからの帰り道に選んだのは、私のパワースポット経由です。
大都会ベルリンでの雑踏でパワーダウンした感があった上、どうにもこうにも自然が恋しくてたまらない…そしてオラクルカードを引いてみたら3回も同じカード…「自然に癒されなさい。」が出たので、これは神様からのメッセージと勝手に思って、このルートを選びました


『Grossglockner Hochalpenstrasse(グローズグロックナー ホッフアルペンシュトラーセ)グロースグロックナー山岳道道路』入り口ゲート(写真左)で支払いをします。10月は普通車で22ユーロ。夏は32ユーロです。
また10月末から5月までの冬期は道路が閉鎖されます

その他の季節でも悪天候の時や夕方には道路は閉鎖されます




山岳道路の入り口ゲートからのんびり走って1時間くらいです。
そこは『Edelweiss-Spitze(エーデルワイスシュピッツェ)』と呼ばれる展望台。ここでは、30を越える3, 000m以上の山々の展望が広がります。そしてお泊まりは何と言っても標高3797mのオーストリア最高峰グロースクロックナー山(写真右の左側)を臨むヒュッテ『Edelweiss(エーデルワイス)』です(写真左下)。
ここを訪れるのは、今回で10回目くらいでしょうか…。



アフリカのサバンナの中での野生動物との共存生活、サハラ砂漠やナミブ砂漠でのキャンプ、そんなエキサイティングなアウトドアもして来ましたが、アルプスの山歩きも数多くして来ました

お洒落が大好きなシティーライフモードのMizkoだけをご存知な方はびっくりなさるでしょうが


陽の落ちる頃にヒュッテに到着。オーナーのお父さんとお母さんが暖かく迎えてくれます

今こそ電気はあるものの、初めの頃はチェックインすると、マッチとローソクが渡されました

それから行く度に快適度がUPしました


October 08, 2013
やっぱり暴露したいドイツ人の裏の顔 Part 2


ドイツ人の方、又は私と同じくドイツ経験の長い方がお読みになって、さまざまなご意見もあると思いますが、一つ確かなことは、ここでのお話は作り話でもなく、偽りでもない、全てMizkoがドイツで体験した事、見た事です



(写真右:ベルリンを後にして、さてMizkoはどこに向かっているのでしょうか…)

さ~~て今回のお話も実際に「Mizkoは見た

あれは随分前のこと、ドイツで友人宅に行った時のことでした。
彼女には2人の子供がいて、下の女の子は10歳くらいでした。
その子とは仲良しで、私にも良くなついていました

その日彼女は、その位の年齢の女の子が読む雑誌を見せてくれました。
そこにはアイドルの男の子達の写真も沢山載っていました

彼女は一ページ一ページそこに載っているアイドルの説明をしてくれました。

しばらくすると、折り込みがあったので、それを広げた途端の出来事です




(あちゃ~~~全部見えてる~~

(写真右:来た道をふと振り返ると…)
大人になってこれほど男性のフルヌードを見て(それもたかが写真なのに





知らぬ顔してさっさとそのポスターを折り込むと、その彼の説明が終わっていないので、彼女はまた広げようとします

「もうこの写真は仕舞いましょう。」と私がまた折り込もうとすると、「Warum?(ヴァルム




そんなやり取りを見ていた彼女の母親である私の友人は、「Mizko、見せても良いのよ。」と笑って言いました

その母親の言葉を聞いた彼女は、「ほらね



(写真右下:ぐるぐる何処まで行くの?)
そして驚きはこれだけではないのです

彼女は自分の部屋に行って、なにやら持って来ました。

それを広げた途端益々びっくりです


さっきの男性のもっと大きなフルヌードポスターでした!

(あちゃ~~~~~~~

その上彼女は無邪気に、「大きいポスターと(折り込みの)小さいのがあるから、どっちかMizkoに上げるわ~どっちがいい



と心で思ってもそんな子供相手に言えるはずもなく、どちらももらうのは遠慮しましたが…
それまでにも海外生活をしていましたし、ドイツでは勿論映画はノーカット、男女ミックスサウナに、ヌーディストビーチに親子で行くような土壌だと知ってはいましたが、まさかフルヌードの男性がそんな子供が読む雑誌から飛び出して来るとは思ってもいませんでしたぁ~~~



心の準備が全く出来ていませんでした

(写真上:あ~~着いた!寒いからビールじゃなくてやっぱりこれ!さあMizkoはどこに行ったのでしょう?答えは次回に。この飲み物はアルコールです。さて何でしょうか?)