October 2013

October 27, 2013

ある日の占いの的中率

Mizkoからメッセージ
先日の東京展示即売会では、悪天候の中足を運んで下さった方々、この開催に当たりお世話になった方々本当に有難うございました。
しかし2日目は、大雨と強風により急遽展示即売会を中止しなければならず、皆様に大変ご迷惑をお掛けしたことをここで改めてお詫び申し上げます。

さて今度は岡山県での展示即売会です
長年旅を重ね、日本で私の大好きな場所…広島県の鞆の浦出身のスタッフネロがお相手します
お近くの方は是非遊びにいらっしゃって下さいね
開催日時:11月3日(日曜日)
開催場所:岡山県笠岡市五番町5-79 エステサロン「グリーンファントム」
時間10:00~17:00


この日ふと見た占いでは…『思い掛けない相手から告白される
へえ~~と読み流して、露店マーケットにお買い物に行きました。
今年のミラノの10月はいつもの11月のように雨が多くうんざりした中にやっと晴れた気持ちの良い日
Milano mercato-1(写真右:露店マーケットではお野菜も果物も豊富です。)
これから寒くなるので先ずゲットしたのは、3ユーロのタイツに厚手の3足1ユーロのソックス。安い
そうだ~セーターも欲しいな~~と思って見ていると、突然その店主が私の顔を覗き込んで、真面目な顔して言いました。
10 Milano mercato-1「僕は君が好きだ僕と付き合ってくれ僕のことがキライか
はあぁぁぁぁぁ~~~
多分この時の私の顔は、口は開けっ放しで、決しておりこうさんには見えない顔だったと思います
呆れてそんな顔を続けていると、彼は何度もそのセリフを繰り返します。
しかしこの人のお店では、1~2回買物をしたことはあっても、この人とろくに会話もしたことがないし、ろくに顔を合わせたこともないんですよ~
そこにいた同僚も更に「彼は君が好きだどうにか付き合ってやってくれ」という始末。
(写真左上:キャベツのこんなディスプレイもイタリアらしい?)
余りにも突然なのと、そういわれる覚えが全くない相手なので、Milano mercato-3それまで開きっぱなしだった口がやっと元に戻った時、「ちょっと待って先ずは落ち着きましょう~~~」と言いましたが、そんな事に耳を貸さずに、
「僕が嫌いか
「彼が嫌いか」と2人に間髪入れずに尋ねられ、言葉を挟む暇もなし
もううるさ~~いと感じ、思いっ切り「No!no!no!no!noooooooooooo~」と叫んで、その場を去りました
写真右:露店マーケットでは、何千ユーロもする新品の毛皮まで売られています。
女性にアプローチするにももうちょっと順番っていうものが有るでしょう
何も文通からとは言いませんがその人は私のこと何にも知らないんですからね~。私を好きな根拠もありゃしないのに、付き合うかはないでしょう
Milano mercato-2好きとかキライのレベルではなく、「あなたどちら様ですか」と言ったレベルの、私にとっては見ず知らず同然の人なんですから

電車で隣りに座った男性が、急に私に向かって、即興のアモーレソングを「アモーレアモーレティアーモ~~~」なんて歌い出す方が、こうなるとまだ理解し易いかもしれません
まあ何しろアモーレの国イタリアです

あ~占い通りの『思い掛けない相手からの告白』でした
的中率100%
そんな一件でセーター買いそびれた~~~~

写真上:マーケットが終了すると、捨てられた野菜くずや傷んだ果物を拾いに来る人も多いです。
これは表舞台では華やかそうなミラノの裏の現実です。)




madame_mizko at 20:31|PermalinkComments(4)TrackBack(0)イタリアにて 

October 20, 2013

日本では見られないヨーロッパアルプスの動物のご紹介

さて3回に渡りパワースポットとしてお話しましたエーデルワイスヒュッテは、標高2751mにある家族経営の山小屋です

大自然には危険がつきものですが、ここでは、オーナー家族のお父さんと3人の息子さん…4人の山男達がアドバイスしてくれますお父さんは遭難者を助けて新聞に載ったこともあります。
このヒュッテで吹雪いても、嵐でも、山を知り抜いたそんなお父さんがいるので安心出来ます

今回は日本では見られないヨーロッパアルプスの動物をご紹介しましょう

それはマーモット、ここではドイツ語が話され、ドイツ語ではMurmeltierモゥールメルティアーと呼ばれます。10マーメルティア-1
このヒュッテのレストランの窓際にマーモットの剥製が飾ってあります。

Wikipediaより抜粋
『マーモット
「(英語:marmot、学名:Marmota)は、ネズミ目リス科マーモット属の動物の総称である。(ずんぐりした体格の大型のジリスを指すが、日本にはマーモットは生息しないため、日本人には馴染みの薄い動物群である。)』

夏には群れであちこちにうろちょろしていますが、今回はすでに冬眠に入っていました

後ろ姿は大きなリスのようで「かわい~~い」と思いますが(写真右上)正面から良く見ると矢張りどでかいネズミ怖~い(写真左下)

10マーメルティア-2山男の話でも、彼らをなんでも食するratte(ラッテ=ドイツ語でネズミのこと。)と呼んでいて、見付けても決して手を出すなと言われましたかじられるから…

この辺りのお土産やさんでは、彼らの体のオイルから作られたクリームが売られています。
肩凝り、筋肉痛に効果があるそうです私は買った事がありませんが

まあ~遠目から見ていて、餌をねだる姿は憎めないです。
日本では見られないマーモット…どうぞここでお見知りおきくださいませ



madame_mizko at 21:30|PermalinkComments(2)TrackBack(0)オーストリア、アルプス 

MizkoのヨーロッパおすすめパワースポットPart 3

さ~~~てパワースポット第三弾ですEdelweiss-1
これを読んで、皆さんのパワーもUPしますように

標高2571mでは空気が全然違いその空気を吸うだけで体が浄化されそう私の感が当たり、朝から雲一つない快晴お部屋の窓からは山々が美しく見えています朝もやよりも上にいることが不思議(写真右)

朝食は窓の外の山々を見ながら
Edelweiss-Spitze, October 2013__0011空気が美味しいと朝食も美味しい。絞り立ての牛乳もおいし~~い
いつもの癖で「ミネラルウォーター下さ~い。」と言いそうになり、即その言葉を引っ込めました。
蛇口をひねって出て来る山のお水は冷たくて美味しいですからねあ~これまた有り難~~い自然の恵み
(写真左:朝食の窓の外には3000m級の山。)
ここでこんな良いお天気に恵まれたことは初めてさ~~て山歩きしましょ
東京にいるMizkoとはガラッと違ったアウトドアファッションで、いざしゅっぱ~~つ

あれ~~~動悸、息切れ
(どうしたんだろう日頃トレーニングもしているし、この程度の山登りはへっちゃらのはずなのに~~いや~~ん老化現象Edelweiss-4
と落ち込むところでしたが…よ~~く考えてみたら、これは標高2600メートル近くでのこと。
空気が薄いのをすっかり忘れていて、いつものテンポで傾斜を登ったり下ったりしていたので、動悸、息切れするのは当然びっくりしました一気におばあちゃんになっちゃったのかと思いました
(写真右:私よりずっと先をどなたかが歩いているのがご覧頂けるでしょうか?)
別のヒュッテまで歩いて、そこでランチ。
写真の通りのお天気で、暑いくらいでした
歩いた後の雪山を見ながらのラードラー(Radler=ビールのレモネード割り。南ドイツでは良く飲まれます。)は最高(写真左下)
でも帰り道はずっと上りなので、ほどほどに…。
お腹も空いたので、コンソメにソーセージが浮いているスープを(写真右下)

この景色を実際に目の前にすると、綺麗というよりも圧倒されるほど迫力があり、自分の小ささを思い知らされます

Edelweiss-Spitze, October 2013__0121このヒュッテはオーナー家族のお父さんとお母さん、そして3人の息子さんで営まれています
お父さんは、娘を持ったことのない父親の典型的なタイプで、私が行くとちょっとどうして良いか分からない感じながらも、優しく「良く来た良く来た」と抱き締めて迎えてくれます。山男ゆえの豪快さから、いつも大きな声で、「おい、良く眠れたか~」「ごはんはしっかり食べたか~」「またこ~い」っていう口調ですが…。帰りも私の後ろ姿に、「お~い待てハグは無しか~~」と怒鳴って、ガバッと抱き締めに来ます。(でもお父さんのおヒゲがお肌に刺さって痛~~いの~~

素晴らしいお天気に恵まれ(因みに、今年6月には吹雪が続き、1.5mの積雪があったそうです)山々からパワーをもらいオーナー家族の人情に触れ最高に美味しいお水と空気それに運動
十分にパワー充電出来ましたSoup 2 copy

別にこの場所はパワースポットとして評判なわけではありませんが、神様が創造したこれだけの雄大な自然に囲まれて、パワーがUPしないわけありませぬ

このMizkoのおすすめのパワースポット、エーデルワイスヒュッテへは、車又はバイク、そして超人並みの体力をお持ちの方は自転車で

ただ今回とっても悩んだのがSHOPへの買付け。
どんなにプライベートの旅ですら、SHOPを経営しているからには手ブラでは帰れませんが、こんな大自然の中には、たま~~に小さなお土産屋さんがあるだけ
しかしパワースポットとMizkoが呼ぶからには、それに因んだ商品を標高2571mからゲットして来ましたたった一点だけのSpecialですお楽しみに~~~~


madame_mizko at 16:30|PermalinkComments(2)TrackBack(0)オーストリア、アルプス 

October 17, 2013

東京初展示即売会の開催場所は…実は…

「MizkoおすすめヨーロッパのパワースポットPart 3」はちょっとお待ち下さい

今まで広島、岡山、京都と展示即売会を開催して来ましたが、今回遂に東京初の展示即売会を開催する事になりました
詳細はHP上のお知らせをご覧下さい。9 246common-2
それもMizkoの地元である表参道。その上Mizkoのお気に入りの場所246commonさんでの開催で、嬉しい限りです
(写真右:手前がカフェ。キャリーバッグの後ろが今回の開催場所です。)
246commonさんとの出会いは、久しく歩いていなかった青山の裏通りをブラブラと歩いている時に、懐かしい光景が目に入ったので興味本位でその道に入って行きました。
そうしたら、そこには表参道とは思えぬ昭和の横町がありました
一軒一軒覗いて見ると、カフェ、キセルやさん、眼鏡やさん、獣屋台がありました。
獣屋台からは、むか~~し聞いたことのある美空ひばりの歌や私のおばあちゃんが好きだった歌が流れていました

それからです癖になってしまったのは9 246common-1

仕事を終えて、こっそり一人で飲みに行こうとすると、店長のロッサが「どこに行くんですか~~」と探りを入れてくるので、「まあ、教えてあげるか~~」なんて言って連れて行ったら、彼女も即はまってしまいました
(写真右:この撮影の時には、ここで開催出来るとは思ってはいず、日記用の写真として撮影したので、写真は開催するブースではなく、一枚目の写真のカフェです。)
寒い日には体丸めて熱燗を暑い日には冷えたビールを
前回の日本滞在でも、スタッフ達に加えて、私のロゴのデザイナーさんや商品の撮影をして頂いているカメラマンさんとも先ずはここで一杯出発前の女子会もここでした
兎に角Mizkoの大好きな場所です

前の日記でも書きましたが、この昭和の名残のある横町とMizkoのヨーロッパとのギャップを楽しんで頂きたいです何しろMizkoはSpecialが好きですから9 246common-3

今回皆さんにお会い出来ないのはとても残念ですが、私が選んで来た商品の数々から、きっとあなたにもMizkoのスピリットが伝わるでしょう
どうか皆さん、お誘い合わせの上に遊びにいらっしゃって下さいね
獣屋台から「東京ブギウギ」なんていう歌が流れているかもしれませんよ~
(写真右:キセルやさんに勧めて頂いて、縁台で一服。風流だわ~~ん


madame_mizko at 01:38|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

October 13, 2013

MizkoのヨーロッパおすすめパワースポットPart2


お知らせ遂に東京初の展示即売会が、Mizkoの地元…東京表参道で、2日間限定で開催されることになりました
開催場所*表参道246common (表参道246commonさんのHPでもご案内して頂いていますのでご覧下さい。http://246common.jp/mizkos/)

開催日時*10月19日土曜日 11時~21時
     10月20日日曜日 11時~20時
10月は東京、11月は岡山、12月は京都と続きます
私がこうして日本を留守の間も、それぞれの地元スタッフが開催に向けて頑張ってくれています
お近くの方はどうぞMizkoの歩いて来た世界を垣間見にいらっしゃって下さい
ヨーロッパ風な場所にヨーロッパを飾っても当たり前Special好きなMizkoはそれじゃつまらない
そこで今回は昭和の日本を思い出すような場所を、Mizkoのヨーロッパで飾る…そんなアンバランスをお楽しみ頂けたらと思います
詳細は徐々にHP上でお知らせ致しますので、どうぞ宜しくお願いします


さ~て前回からの続きです
これまで残念ながら山歩きに適するお天気に恵まれず、翌日に出発したのですが、祝日であったし、今回私は「明日は必ず晴れる」と読んだので、2泊することにしました。

しかし当日ヒュッテに連絡したら、普通のお部屋は満員で、ロッジの中で一番良いお部屋だけが空いていました。
それでそのお部屋にしてもらいましたが、皆さん、一番良いお部屋と言う意味は、都会と比較してはいけませんよ~標高2571メートルの山小屋での話です。Edelweiss-3
お部屋にシャワーがある。それもお湯が出る。そして室内にトイレあるっていうことです。
多くのお部屋にはシャワーもトイレもなく、廊下の共同シャワーやトイレを使用。
それでもこの高さまで先ずは車で来れる。そして電気がある。暖房がある。水洗のトイレがある。お湯が出る…というのは、もうパラダイスです

Edelweiss-Spitze, October 2013__0101流石に日が暮れると気温は0度を下回り、寒い
ラードラー(Radler=ビールのレモネード割り。南ドイツでは良く飲まれます。)(写真右上。ラードラーと山の夕暮れ。)を頼んだけれど、やっぱり寒い山の夜はイエガーテー(Jaegertee=赤ワインとジュースと果実系シュナップスに砂糖とニッキとグローブを加え紅茶で割ったもので、体が温まります。)(写真右)Edelweiss-Spitze, October 2013__0111
それにフリタッテンズッぺ(Frittatensuppe=又はPfannkuchensuppeプファンクーヘンズッペと呼ばれる1㎝幅くらいに切った甘くないクレープが入ったコンソメスープ。とっても美味しい

標高2571mの空は180度に広がっていて、満点の星に私が囲まれている状態その空に吸い込まれてしまいそうでした とっても神秘的な山の夜です

madame_mizko at 14:12|PermalinkComments(4)TrackBack(0)オーストリア、アルプス