July 2013

July 16, 2013

Mizkoのドイツ国際平和村訪問記 愛しくて、切なくて……Part 1

10 Milano, Wakabaミラノでは、段々ミラネーゼがバカンスに出て行き始めて、ミラネーゼ人口が減り、逆に観光客人口が増えて来ましたよ今月末から多くのお店も1ヶ月程閉店してしまい、静かなミラノになります。この時期に観光でいらっしゃる方は本当のミラノを見る事は出来ませんよ~~ミラノがミラノらしく戻るのは、9月の半ば頃です12 Milano Nozomi

(写真左:近くの中国人経営の日本食レストランにて。夏の定番メニュー日本のビールはやっぱり美味しい写真右:近くに日本人経営のラーメンやさんが出来ましたそこで初めてミラノにて冷やし中華を食べましたお味はまあまあかな~

さて今回はちょっと切ないお話ですが、Readerの皆さんに知って頂きたいことです
どうぞ最後まだ読んで下さいね

今回のデゥッセルドルフの旅の目的は、デゥッセルドルフからまた50㌔ほど北に行ったディンスラーケン(Dinslaken)にあるドイツ国際平和村(Friedensdorf)訪問です。

Readerの皆さんはご存知の通り、私はタンザニアに小学校を建設、井戸掘りというプロジェクトをして来ましたが、ドイツ国際平和村とのお付き合いはそれよりもっと以前からで、もう長いお付き合いになります。

先ずは皆さん、私の言葉ではなく、ドイツ国際平和村のHPをお読み下さい

→ ドイツ国際平和村 

何年か前にテレビ番組「ウルルン滞在記」でも取り上げられていたので、ご覧になったことがある方もいらっしゃるでしょう。

私は何事に対しても、自分の出来ること、そして出来ないことをしっかり知った上で取り組み、継続して行くことが大事だと思っています。
自分の都合で、出来る時だけに一生懸命になり、自分のことで余裕が無くなったら、今度は知らん顔……これは協力とは名ばかりで、自分勝手な行動にしか過ぎません

それに救済活動の根本は「心」です。そしてその心は「アモーレ(愛)」です
分け与えて上げたいのは、物資そのものではなく、物資を通してのアモーレです
ですから、自分の都合の良い時だけに子供達に愛を注ぎ、都合が悪くなれば知らん顔…時に自分の本当の子供でもそういう親はいますが、そういう人を私は人として尊敬出来ませんし、私はそういう愛し方は出来ません

資金援助の継続は、余程の資金に余裕がなければ出来ません。
また私は資金に余裕がある訳でもありません
私は、余裕をどうにかして作って活動しています

参加する時に、自分がどういうことを継続して救済活動が出来るかを考えました。
そこで私は何年かに一度、救済物質を届けるということを自分の任務として、自分のライフワークとして取り入れ、活動に参加して継続して来ました

それで今回で6~7度目の訪問になるでしょうか……。

今回は160本の歯ブラシ、60本のヘアーブラシ、厳選したセカンドハンドの服を東京からミラノ、ミラノから車に積み込み国際平和村まで運びました。どんなに小綺麗な状態でも子供達は人のお古を貰って着ているので、せめて下着だけは新品を着せたいと思い、デゥッセルドルフで購入して、全てをスーツケースに入れて、スーツケースごと納めて来ました。2 shopping for kids at Friedensdorf-1

(写真右:大人の男性のパンツは直ぐに分かっても小さな男の子のパンツは迷いました~~~~初体験です

最初は午前11時のお約束をしていたのですが、豪雨のために駐車場までも歩いて行けずに、14時に変更。さっきほどではないまでも、13時過ぎても雨がひっきりなしに降っている私の心は沈みました
というのは、雨だと子供達がお庭に出て来れずに、対面が出来ません
ここはあくまでも治療の場ですから、沢山の制約もあり、毎回お庭に出て来た子供達と対面をしています。
子供達と対面が出来ず、荷物だけを届けるのは、私の目的ではありません。
矢張り子供達とふれあいたい
それなのに、雨は止みません。その内に道を間違えて、国際平和村についたのは15時近くになってしまいました……が到着したそのタイミングで雨は止みました
道に迷ったのも、タイミング良く雨が止んだのも、神様からのプレゼントだと思いました

次回に


madame_mizko at 18:33|PermalinkComments(2)TrackBack(0) イタリアにて 

July 12, 2013

わんこビールって???

Readerの皆さん、日本も猛暑のようなので、くれぐれもお体に気をつけて下さいね

さてSHOPでもSaldiがスタートしましたが、ファッションの街ミラノは只今Saldi真っ最中…世界中から観光客が来て、どこもかしこも人、人、ひと〜〜〜〜
MizkoのSHOPで、あなたのお好みが見付かります様に



一昨日ミラノでは、ゲリラ豪雨と共に雷それに加えてパチンコ玉くらいの雹がバラバラバラバラと降りました開放していたすべての窓から、雹がバラバラ侵入して来てびっくり

ミラノではたまに雹が降りますし、ドイツに暮らしていた頃、テニスボール大の雹が降り、沢山の車の屋根が凹み、家屋の屋根や窓が壊れましたアルプス越えの最中での雹は、車の屋根でボンボンと跳ね返る雹が不気味でしたっけ〜時々大きな雹が降るので要注意

さて今回は「わんこビール」のお話をしましょうね。1 Duesseldorf-1

皆さんは岩手県の「わんこそば」をご存知だと思いますが、システムがそれに似ているのでMizkoが「わんこビール」と名付けました

(写真右上&右下:デゥッセルドルフにて。ヨーロッパの人達は外で飲み食いするのが大好き右上の写真ですが、夜8時を過ぎています。右下で夜11時頃です。やっと暗くなりましたヨーロッパの夜はとっても短い

デゥッセルドルフでは、アルトビアーと呼ばれる地ビールがあり、他の地方の背の高いグラスではなく、日本のコップの一回り大きいくらいなグラスで、運ばれて来ます
いつもフレッシュな生ビールが飲めるので、大きなジョッキーよりも私はこの方が好きです1 duesseldorf-3

そして店員さんがいつもトレーにアルトビアーの入ったグラスをいくつも乗せて持ち歩き、空になったグラスと交換して行きます
その際に、コースターに一本の線を記します。
それで、「ストップ」と言うまで、運び続けるのです
これを私はなんか「わんこそば」みたいだと思い、それからは勝手に「わんこビール」と呼んでいます
1 Duesseldorf-6
写真左のコースターの線をご覧下さい因みにMizkoのコースターでは、二杯目です。
最後にこの線の数の分だけ、支払うというシステムです
こういうお店でこそ、日本の仲間達とわいわい言って飲みたいものです
たぶん、彼女が一番飲むでしょうそうあなたのことですよ〜〜Mgちゃ〜ん


さて、次回はMizkoがデゥッセルドルフに行った目的をお話します



madame_mizko at 22:13|PermalinkComments(0) イタリアにて 

July 09, 2013

ご無沙汰しました!またまた暑いミラノより

イタリア〜オーストリア〜ドイツ(ニュールンベルグ、デゥッセルドルフ滞在)〜オランダ〜ドイツ〜ベルギー〜ルクセンブルグ〜フランス〜ドイツ〜フランス〜スイス〜ドイツ〜スイス〜リヒテンシュタイン〜スイス〜イタリア

(写真右:悪天候の中の久々の青空のニュールンベルグの聖ロレンツ教会。有名なチョコレートのロゴマークの大きな牛が出現していました

日記をご無沙汰してしまいました。ごめんなさ〜〜い6 Nuernberg-1

それに久々の日記の書き出しは一体何でしょうか
これは6月24日にミラノを出発して、ドイツに向かい、帰るまでのルートです
それもドイツ以外は通過しただけですそれもほとんど名前も知らないのどか〜〜〜な田舎時には道路際に牛、羊の群れに馬が…
6 Nuernberg-2
(写真左:ニュールンベルグにて。マリオネットさんに一目惚れした女の子)

ドイツではニュールンベルグで過ごした後、北上してデゥッセルドルフに行きました
それからネット環境が非常に悪く、ネットに繋げることばかりに旅での時間を費やす訳には行かず、そのままミラノに帰るまで一週間ほどネット不通状態4 Holland-1そのために日記の更新もメールのお返事も遅くなりごめんさい

(写真右&下:オランダは自転車の国と言われますが、それにしても自転車が
多かったです。おじいちゃん,サイクリング途中にガールフレンドにご挨拶

それにしてもこの走行行程はな〜〜に通過国がめちゃくちゃ
4 Holland-2これがヨーロッパでのドライブの面白いところです
今では国境が無いですから、渋滞を逃れ横道に入ったら別の国
または、「右に曲がれば別の国だから、折角だからそっちの道から行こう」…なんていう時もあります。
それから気付かぬ内に別の国にいたというケースもあります
標識の違いで、「あれ今私はどこの国」なんてね
5 somewhere in France-1
(写真右:フランスの畑の真ん中で迷子になったMizko)

しかしスイスはEUに属していませんから、要注意
通貨もスイスフランですが、サービスエリアでのユーロでの支払いは可能です。

イタリアでは、高速道路での支払いはありますが、その時その時料金所で支払うスタイルです。
ドイツは無料の上にスピード制限もありません
MizkoのMAXは160㌔です。そんな私の車を皆さんは、ロケットのように追い抜いて行きますが

スイス、オーストリアでも高速道路にはお金が掛かりますが、ステッカーを買って、それを車のフロントガラスに貼っていないと、ポリスに止められます
スイスが特に高くて、日本円で5000円以上しますが、そのステッカーは1年間有効。
このステッカーは高速道路から入国する場合、そこの税関で買わされるか、税関のない所から入国した場合には、ガソリンスタンドで購入出来ます。高速道路から出国する場合に、ステッカーが貼ってあるかないかを税関がチェックしますので、高速道路使用の場合には必ず必要です
スイスアルペンの山越えですから、高速道路を使用しない訳には行きませんしね

5 Lichitenstein-1(写真左:リヒテンシュタインのファドゥーツ城)

スピード制限も国によって違うので、要注意160㌔でイタリアを走ったらダメダメ制限速度130㌔ですからね

これだけの国を一気に走り抜けるには、各国でネットワークに繋げるのも安易ではないのは、ご想像がつくでしょう

では、次回はわんこビールのお話をしましょう「わんこビール」


madame_mizko at 00:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0) イタリアにて