June 2013

June 12, 2013

Mizkoのミラネーゼ生活:イタリアの夏の風物詩?!Part 1

Readerの皆さ~~~ん、お暑うございま~~す11 Milano Balcony Temperature-2
昨日からミラノも気温がぐっと上がり、本格的なイタリアの夏という感じです
我が家のテラスは朝から40度を越し(写真右)只今夜の8時半だと言うのに、まだ太陽が沈む気配はありません。しかし流石にテラスの気温は下がり27度。ツバメがピーピーと無く青空の下でこの日記を認めています

5Wednesday Market-5このように日本より明るい時間がずっと長いので、当然気温が高い時間も長いです一日で一番暑いのは、夕方の4~5時頃でしょう
その上に公共の乗り物やレストラン、バーでクーラーが無い所が多いんですよ~
我が家にはクーラーはありますが、自宅でクーラーに馴れると、外の暑さがたまりません。
そのために家でも外の環境に合わせて、余程の時以外はクーラーは使いません。

夏にそういう生活をするようになったら、日本での外と中との気温の差の激しさが本当にキライになりました。それに、クーラー頼りの生活をしていた時のような、怠さや肩凝り、頭が重いことがなくなり、あれは多分冷房病だったんだろうと思います。

5Wednesday Market-8(写真上,左:メルカート、青空マーケットにて。ランジェリーを売っているのはほとんど男性 何年か前にブラを見ていたら、お兄さんが人差し指と親指を広げて、私のアンダーバストを計ろうとしたので「計ってもらわなくて結構です」と言って私は断りましたが、イタリア人女性は真面目な顔して計ってもらっていました真っ赤なベビードールは因みにセクシーなショーツ付きで7ユーロでした暑くて熱いイタリアの夜にはぴったり

そして暑さを凌ぐには、冷やした夏野菜や果物で体を冷やし、水を浴び、それに何よりも薄着
さ~~て今年もやって来ましたよ~イタリアの夏の風物詩……イタリア人女性の胸の谷間ショー先日までお天気が安定しなかったのですが、昨日からはも~~老いも若きもあっちでもこっちでも胸元が深~く開いたシャツやドレスから溢れんばかりのおっぱいの山(時には丘)を皆さん出しておられますまあ日本では見られない光景ですので、日本男子には目の毒でしょう

そんな中Mizkoは つづく


madame_mizko at 22:34|PermalinkComments(2)TrackBack(0) イタリアにて 

June 09, 2013

Mizkoのミラネーゼ日記:ミラノ暮らしってどんなの?(ミラノに戻った実感Part 4)

30 Milano giovedi mercato-1「チャオ~」「ボンジョルノ~~!」「お~い!どうしてたの~~」「しばらくね~~何処行ってたの」「元気だった~」「随分長い間いなかったね~~」「なんだよなんだよ~久しぶりだな~俺にもbaci(キッス)してくれ~~」…Mizkoが6ヶ月振りに路上マーケット(イタリア語ではmercato、メルカート)に登場すると、あっちこっちの顔見知りのお店の人達からお声が掛かり、、投げキッスされたり、側まで来てイタリア式にbaci e abbraccio(キッスとハグ)

八百屋の世話好きオバさん、花やのおっとりおじいちゃん、靴屋のキザなお兄さん、日本のガイドブックに写真が載った古着やのおデブのオジさん、布やのオシャレなおばあちゃん、おっかなそうな奥さんがいない時には、「これは僕から」っと言って、もう一束お花をくれる花やのお兄さん…30 Milano giovedi mercato-2

数回出会えば、こんな感じで必ずご挨拶から始まり、暫しのコミニュケーションを楽しむ…皆言葉遊びが大好きこれがイタリア
こういうコミニュケーションにミラノに戻ってきた実感を特に感じます
それにこのメルカートの活気今の東京にはない活気ですお金なくてもイタリア人は元気元気
お金を無い事に嘆くより、今あるお金で何が出来るかと考えるようで、消費意欲も満々です
5Wednesday Market-1
イタリアのメルカートのお話はまたゆっくりしますね。

それに日本のようにあらゆる所でPCを広げたり、スマートフォンに釘付けになっている人もほとんどいません。
それよりも周囲の人とのコミニュケーションを楽しみます
バッグに音楽が流れていることもほとんどありません。
流れていても、コミニュケーションに忙しくて、だ~れも聞いちゃいませんからね~
(写真は全てメルカートにて。ストッキングのディスプレイも迫力ある


madame_mizko at 11:19|PermalinkComments(2)TrackBack(0) イタリアにて 

June 05, 2013

Mizkoのミラネーゼ日記:ミラノ暮らしってどんなの?(ミラノに戻った実感Part 3)

前回のつづき…

(写真全て:近代美術館がある旧王宮のお庭にて。私のミラノで大好きな隠れ家

☆お店の人とお客さんが必ず挨拶をする1 Milano park-4

これは私にとって、イタリアでの大好きな習慣です
まあ他の国でもそうですが、他の国以上にイタリアはお店の人とお客さんが挨拶から始まり、しっかりと人間関係を形成して行く…そんな文化があると思います。

1 Milano park-3日本では、特に大きな町では、お客さんは黙ってお店に入り、勝手に品物をいじくり回したり、味気なく注文だけをする。
お店の人もマニュアル通りのことを言ってまるで機械の様お互いの間に人間味が全くありません。
(でも私の場合は、日本でもイタリア式にご挨拶はどこのお店でも必ずして、なんだかんだとお店の人とすぐ顔馴染みになっちゃいますが一般的には、イタリアと比べると味気なさは感じます。)

ここでは顔見知りになれば、「元気?」と必ず聞き合い、それから話が広がって行1 Milano park-6きます
それも大事な人と人のコミニュケーションだと思います
勿論感じの悪い人も沢山いますが、マニュアル通りのことしか言わない日本の店員さんを思えば、人間味すら感じます。

日本でも小さな町のお店の人とお客さんは、大きな町よりもずっと距離が近いでしょう。
しかし、こうした世界的に有名な町であるにも関わらず、そんな人間関係が双方の間にある。そしてミラノの良い所は、そんな人間関係でもある程度の「距離感を保つ」ことです。どんどんと人のプライバシーに入り込まない。この微妙な距離感が何とも言えず心地良いのです

私がイタリアから学んだことは沢山ありますが、彼らにコミニュケーションやその力を養う大切さを教えてもらいました

イタリアではお店に入ったら、大きな声でご挨拶をしましょう

つづく

madame_mizko at 23:19|PermalinkComments(2)TrackBack(0) イタリアにて 

June 03, 2013

Mizkoのミラネーゼ日記:ミラノ暮らしってどんなの?(ミラノに戻った実感Part 2)

さあ〜〜月曜日だ〜〜気合いを入れて週のスタート。買付けに行こうじゃないの〜〜……と思いましたが、イタリアでは月曜日はほとんどのお店がお休みか、開店が16時頃です。この習慣は日本に戻る度に忘れて、月曜日の朝に張り切っちゃうMizkoです1 Milano Park-1

(写真右:こんな静かな風景もミラノの真ん中にあるんですよプッブリチ公園)

ミラノと日本を行き来して10年。
その間ちょこちょこと色々な国には行きましたが、ミラノに戻る度に「あ〜〜ミラノに戻って来たな〜」という実感があります。それはこんな人やシーンを見た時に…。
1 Milano park-2
(写真左:プッブリチ公園。犬を放し飼いにして良いエリアです。
因みにcaniはイタリア語で犬の複数形です。単数はcane。)

☆美しき女性達やスタイリッシュな男性達を見掛けた時。
美しくセンスが良いだけではなく、流行に惑わされない自分のスタイルをしっかり持っているところが素敵だと思います
日本からの女友達は、そんな男性をミラノで見掛ける度に、「あ〜〜いい男」「あ〜〜素敵」とフクロウのように首をグルグル回していましたが、私はもう見慣れていますし、最近つくづく自分の好きな男性のタイプは、街中のス タイリッシュ系よりアフリカのサバンナに一緒に行けるようなタフなサバイバル系だと思っているので、残念ながらときめきませぬ
それは、以前タンザニアのサバンナの中でミラネーゼの男性に出会い、サファリに出掛ける度にお金を掛けた服でバッチリと決めていて、それも様になっていたので、流石にミラネーゼだと思いましたでも………ライオンが出て来ると 誰よりも一番怖がっていたので、その時のMizkoの胸中……「だめだぁ〜〜こりゃ〜〜

次回につづきますよ〜〜〜〜



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June 02, 2013

Mizkoのミラネーゼ生活:ミラノに戻った実感Part 1

ミラノでのあれこれはこれから「Mizkoのミラネーゼ生活」のシリーズとしてお届けしますので、引き続き宜しくお願いしますね

本日、日曜日…家のテラスの気温は朝から30度を越えて(写真右)夏女Mizkoは絶好調2 Milano home-1
待ちに待ったイタリアの太陽です
夜になっても暖かい…こんな時には必ず『奴ら』がやって来る
夜8時、まだまだ明るく青い空…ほ〜〜らやっぱりやって来た一瞬にして私の頭上は賑やかになるツバメの群れです
越冬していたツバメが今年も戻ってきて、沢山のツバメ達がテラスの私の頭上をすごいスピードで飛び回っています写真を撮りたくても、速過ぎて無理無理
かなりの数だと思うのですが、ミラネーゼの友達の話では、昔はもっともっと飛んでいたそうです2 Milano home-2

(写真左:まだまだMizkoの花園は復興出来ていないのですが、Mizkoにとってお花のない生活って寂し〜〜〜いで、このハイビスカスちゃんを買いましたきれいでしょ出合いに乾杯

Mizkoがミラノに戻ったな〜と実感する瞬間はこんな物やこんな人を見た時です。
ブルー字はMizkoの心のままのコメントです。
今回は先ずネガティブなことからお話しますね。29 Milano-7

(写真右:ミラノのシンボルDuomo、大聖堂の近くにあるLa Rinascente、ラ•リナシェンテデパートの一階の化粧品売り場。沢山の美男美女の店員さんがいますが、女性の皆さん、一目惚れにはご用心美男の恋愛対象は女性とは限りませんよ〜

☆走っている車が埃だらけで、時には屋根に鳥の落とし物(!)をのっけたまま。
ドイツとは正反対。ドイツの車はいつもピッカピカ
☆横断歩道で車は止まらない。
止まってくれると、男性ドライバーだと「なんて優しい方なんでしょう〜〜〜」と一瞬惚れそうになるそのくらい止まらない

(写真右:ドゥオーモ広場とスカラ広場を結ぶアーケード、Galleria Vittorio Emanuele II。一般にはガッ29 Milano-6レリアと呼ばれています。ブランドSHOPやカフェ、レストランが並びます。ここでの飲食は東京…それも表参道並の金額、またはそれ以上は覚悟して下さい

☆歩道の犬の落とし物。
いい加減にこのマナーの無さには頭に来ている面倒見れなければ、犬飼うな〜〜 お足下に注意
☆無遠慮な男性の視線。
一体どこまで覗き込むのよ〜〜〜
☆「俺っていい男だろう」と自分のルックスに酔っているナルシスト達。目が合うと「俺に惚れただろう〜」というような自信満々な態度。その態度を『呆れて切って』見ていると、ウィンクなんてして来る『ど勘違い』の図々しさ
勝手に思ってろ〜〜しかし男たるもの、もうちょっと中身で勝負せよ〜どんなにいい男でもこんな態度の男は女はキライですよね女性の皆さん
☆男同士でアモーレ語るゲイの多さ。
もうその多さに呆れてうんざり勝手にしろ〜〜〜
☆お手洗いの無惨さ。
町なかのバールやカフェになると、男女で一カ所だけだったり、鍵が閉まらなかったり、トイレットペーバーが無いどころか、時々はトイレの便座が無いお水を流すのも、古いチェーンを引っ張ったり、壁のボタンを押したり、床のボタンを足で踏んだり、可能な限りを自分で試す。
私はお手洗いに行く時には必ず携帯電話を持って行く…ドアが開かなくて出られなくなった経験があるのでまたお手洗いのドアを開けた途端、個室の中から「入っていま〜す」と大きな声が聞こえることがある。これはドアの鍵が壊れているからである。こんな時これがファッションの町ミラノかと思う。


私は、イタリアを決して住みいい国とは思っていません。多分多くの人が(時にはイタリア人も含め)イタリアに暮らしながらそう思っているでしょう。しかしこの国には他の国にはない大きな魅力があり、それが人々の心を虜にしてしまうのだと思います兎に角憎めないおもしろい国です29 Milano-9

次回はポスィティブな部分に触れ、Mizkoがミラノに戻ったことを実感するシーンをお話しますね。
お楽しみに〜〜〜


(写真右:リナシェンテデパートの地下にはデザイナーズアイテムが揃っています。そこで見つけた大仏様の頭の形のランプ。日本人としてこれはいただけませんドイツでは以前、大仏様の頭の形をした大きなローソクを見ましたが、それに火を点けるなんて、罰当たり




madame_mizko at 21:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0) イタリアにて