October 2012
October 30, 2012
Mizkoのコミュニケーションの発端は?
Mizkoからのお知らせ
今年夏からMizko's Via Marconaには、広島県福山市にスタッフ(愛称ネロ)が加わりました。
彼女はこのような仕事は初めてですが、兎に角行動的で、頑張りやさんです。
そしてその彼女が企画をした展示即売会が11月に開催されることになりました。
(その情報はHP上段をご参照下さい。)
Mizkoが世界の街を歩いて見付けた商品が、お手に取ってご覧頂けるチャンスですので、是非お近くの
方はいらっしゃって下さい。
何しろ初心者のスタッフですので、会場で何かと行き届かない点もあるかと存じます。
どうぞそこは、暖かいお心でご理解とご協力のほどを心よりお願い致します。
(今回の写真は、この間の旅行から『ウィーンの芸術的なお店、商品』がテーマです。)
Mizkoは、コミュニケーションが好きなだけではないんです。
私は人に教わることが大好きなんです
分からない(解らない)ことを、聞く事を恥ずかしいとは全然思いませんし、自分のプライド云々よりも部下であろうが、年下であろうが、時には子供にすら、私の知らない事は教えてほしいという気持ちが常にあり、それを日本を初め、世界のどこででも実行します。
Mizkoの知りたい…その興味、好奇心は限りがないので、質問は尽きません。
シチリアのパレルモのバーのお兄さんには、(映画「ゴッドファーザー」に出て来るようなマフィア顔だったので)「マフィアはどこに住んでるの今のマフィアの活動はところであなたはマフィア機関銃でバババババ〜〜〜なんてしないの」と質問しましたっけ〜〜私の質問に大笑いのお兄さんでしたがシチリアンマフィア顔でした
今回の旅でも色々質問させて頂き、教えて頂きました。
特にウィーンのお店では、入店すると大体英語で話し掛けられましたが、途中からMizkoのドイツ語での質問の嵐現地の言葉だと店員さん達の態度はガラリと変わり、こちらも親しみが湧きました。
スワロフスキーのお店では、スワロフスキーの中でも珍しい商品の説明をたっぷりとして頂きました。(お店のディスプレイもスワロフスキーのクリスタルの輝きでうっとり)
そして有名なプチポワンのお店では、作業の行程を詳しく説明して頂き、お店に並んでいない商品の注文製作も受けて頂きました。
写真は、お店の中で一番高価なバッグで、2.5㎠に刺繍のステッチが3500目。子供の頃刺繍を習っていた私には、夢のような作品です。絵柄はオーストリア、ザルツブルグのミラベル宮殿から見たホーエンザルツブルグ城塞。私がザルツブルグで一番好きな風景です因みにこのバッグのお値段…日本円で30万円します。多分日本では倍くらいの価格でしょう商品というよりも、芸術です
ドイツのあるお店では、ミラノが大好きでイタリア語を習い始めたというオーストラリア人の店主と英語、ドイツ語、イタリア語で盛り上がり、ドイツのデザイナー達の作品についてあれこれ教えて頂きました。
そこで買った商品は、彼女の方から、50ユーロの値引きをしてくれこの出会いを、とても楽しい出会いだったと言って、シャンパンを一本私にプレゼントその上に、私のわがままを叶えたデザインのネックレスを製作してくれることになりました(これぞ世界で私だけのネックレスです)
大人ですから、判断や行動は、今までの自分の経験から決定をしますが、但しその件で私より経験や知識のある人には必ず「こういう時にどうしたらいいの?こうするのってどう思う?」の質問はして、意見やアドバイスを仰ぎます(自分の経験なんて、まだまだたかが知れていますからね)。
時には、「この人…メールも態度も殺風景なんだけれど、私のこと嫌いなのかな〜〜」なんて質問して、「あのね〜〜日本人はイタリア人じゃないんだから、そんなもん」と教えて頂く事もあります
そして逆を言えば、経験や知識を教えてくれる人が好きです
この教わり好きから、質問が生まれ、教えて頂く内にコミュニケーションが成り立っている
そして矢張りこうしたface to face(面と向かって)が一番ですが、メールでも個人個人でのやり取りが一番好きです(こっそり密談みたいで)。個人のコミュニケーションとしてのFacebookやTwitterはホント苦手ですね〜〜
上記の写真はスペインのリヤドロと並び、ドイツの世界的に有名な高級陶磁器人形ブランド「フンメル」をモチーフにしたBOX。マウスほどの大きさのその箱の中身は何とプラリーネこんな芸術的なチョコを見たら、甘いものは苦手…なんて言っていられません。即購入お値段20ユーロ也。
今年夏からMizko's Via Marconaには、広島県福山市にスタッフ(愛称ネロ)が加わりました。
彼女はこのような仕事は初めてですが、兎に角行動的で、頑張りやさんです。
そしてその彼女が企画をした展示即売会が11月に開催されることになりました。
(その情報はHP上段をご参照下さい。)
Mizkoが世界の街を歩いて見付けた商品が、お手に取ってご覧頂けるチャンスですので、是非お近くの
方はいらっしゃって下さい。
何しろ初心者のスタッフですので、会場で何かと行き届かない点もあるかと存じます。
どうぞそこは、暖かいお心でご理解とご協力のほどを心よりお願い致します。
(今回の写真は、この間の旅行から『ウィーンの芸術的なお店、商品』がテーマです。)
Mizkoは、コミュニケーションが好きなだけではないんです。
私は人に教わることが大好きなんです
分からない(解らない)ことを、聞く事を恥ずかしいとは全然思いませんし、自分のプライド云々よりも部下であろうが、年下であろうが、時には子供にすら、私の知らない事は教えてほしいという気持ちが常にあり、それを日本を初め、世界のどこででも実行します。
Mizkoの知りたい…その興味、好奇心は限りがないので、質問は尽きません。
シチリアのパレルモのバーのお兄さんには、(映画「ゴッドファーザー」に出て来るようなマフィア顔だったので)「マフィアはどこに住んでるの今のマフィアの活動はところであなたはマフィア機関銃でバババババ〜〜〜なんてしないの」と質問しましたっけ〜〜私の質問に大笑いのお兄さんでしたがシチリアンマフィア顔でした
今回の旅でも色々質問させて頂き、教えて頂きました。
特にウィーンのお店では、入店すると大体英語で話し掛けられましたが、途中からMizkoのドイツ語での質問の嵐現地の言葉だと店員さん達の態度はガラリと変わり、こちらも親しみが湧きました。
スワロフスキーのお店では、スワロフスキーの中でも珍しい商品の説明をたっぷりとして頂きました。(お店のディスプレイもスワロフスキーのクリスタルの輝きでうっとり)
そして有名なプチポワンのお店では、作業の行程を詳しく説明して頂き、お店に並んでいない商品の注文製作も受けて頂きました。
写真は、お店の中で一番高価なバッグで、2.5㎠に刺繍のステッチが3500目。子供の頃刺繍を習っていた私には、夢のような作品です。絵柄はオーストリア、ザルツブルグのミラベル宮殿から見たホーエンザルツブルグ城塞。私がザルツブルグで一番好きな風景です因みにこのバッグのお値段…日本円で30万円します。多分日本では倍くらいの価格でしょう商品というよりも、芸術です
ドイツのあるお店では、ミラノが大好きでイタリア語を習い始めたというオーストラリア人の店主と英語、ドイツ語、イタリア語で盛り上がり、ドイツのデザイナー達の作品についてあれこれ教えて頂きました。
そこで買った商品は、彼女の方から、50ユーロの値引きをしてくれこの出会いを、とても楽しい出会いだったと言って、シャンパンを一本私にプレゼントその上に、私のわがままを叶えたデザインのネックレスを製作してくれることになりました(これぞ世界で私だけのネックレスです)
大人ですから、判断や行動は、今までの自分の経験から決定をしますが、但しその件で私より経験や知識のある人には必ず「こういう時にどうしたらいいの?こうするのってどう思う?」の質問はして、意見やアドバイスを仰ぎます(自分の経験なんて、まだまだたかが知れていますからね)。
時には、「この人…メールも態度も殺風景なんだけれど、私のこと嫌いなのかな〜〜」なんて質問して、「あのね〜〜日本人はイタリア人じゃないんだから、そんなもん」と教えて頂く事もあります
そして逆を言えば、経験や知識を教えてくれる人が好きです
この教わり好きから、質問が生まれ、教えて頂く内にコミュニケーションが成り立っている
そして矢張りこうしたface to face(面と向かって)が一番ですが、メールでも個人個人でのやり取りが一番好きです(こっそり密談みたいで)。個人のコミュニケーションとしてのFacebookやTwitterはホント苦手ですね〜〜
上記の写真はスペインのリヤドロと並び、ドイツの世界的に有名な高級陶磁器人形ブランド「フンメル」をモチーフにしたBOX。マウスほどの大きさのその箱の中身は何とプラリーネこんな芸術的なチョコを見たら、甘いものは苦手…なんて言っていられません。即購入お値段20ユーロ也。
October 26, 2012
Mizko好みのコミュニケーション方法
Mizkoからのお知らせ
今年夏からMizko's Via Marconaには、広島県福山市にスタッフ(愛称ネロ)が加わりました。
彼女はこのような仕事は初めてですが、兎に角行動的で、頑張りやさんです。
そしてその彼女が企画をした展示即売会が11月に開催されることになりました。
(その情報はHP上段をご参照下さい。)
Mizkoが世界の街を歩いて見付けた商品が、お手に取ってご覧頂けるチャンスですので、是非お近くの
方はいらっしゃって下さい。
何しろ初心者のスタッフですので、会場で何かと行き届かない点もあるかと存じます。
どうぞそこは、暖かいお心でご理解とご協力のほどを心よりお願い致します。
(写真で今回の旅を振り返って下さいね何日かお天気の悪い日もありましたが、それぞれの街で晴れました)
さてさてミラノに戻って、またまたご近所さんにbaci e abbraccio (kisses&hug)で、何ヶ月振りの再会のように迎えられ、Mizkoのミラノ生活が再開しました(写真:インスブルッグの山々。晴れ)
今やネットでのコミュニケーションの時代で、私もこうしてネットを使わずにはいられない生活をしていますし、FacebookやTwitterで情報を分かち合うということは理解はしているものの、決してそれが、コミュニケーションの方法として好きではありません
(左:ドイツ、ニュールンベルグ。晴れ)
色々な国の人達と、色々な言葉を使ってface to face(面と向かって)でコミュニケーションをする。そして通じなければ全身でジェスチャーしながら相手に解ってもらう…私にとってこれ以上の面白いコミュニケーション方法はありません
(右:オーストリア、ウィーン。晴れ)
今回も沢山の人達との交流がありました。
ある時には、ドイツ語。ある時には、イタリア語。
そしてある時には、英語。そのまたある時には、全身でジェスチャー。
Mizkoのその演技力はアカデミー賞ものかも
(左:スロバキア、ブラチスラヴァ。晴れ)
ウィーンでは、流暢な英語を話す人が多かったですし、
語学習得が早いと言われるスロバニアでは、英語、ドイツ語、イタリア語を全部を話す人も多かったです。それもどの言葉もすばらしく流暢でした
(下:スロベニア、ピラン。晴れ)
(下:クロアチア、ポリッチ。晴れ)
今年夏からMizko's Via Marconaには、広島県福山市にスタッフ(愛称ネロ)が加わりました。
彼女はこのような仕事は初めてですが、兎に角行動的で、頑張りやさんです。
そしてその彼女が企画をした展示即売会が11月に開催されることになりました。
(その情報はHP上段をご参照下さい。)
Mizkoが世界の街を歩いて見付けた商品が、お手に取ってご覧頂けるチャンスですので、是非お近くの
方はいらっしゃって下さい。
何しろ初心者のスタッフですので、会場で何かと行き届かない点もあるかと存じます。
どうぞそこは、暖かいお心でご理解とご協力のほどを心よりお願い致します。
(写真で今回の旅を振り返って下さいね何日かお天気の悪い日もありましたが、それぞれの街で晴れました)
さてさてミラノに戻って、またまたご近所さんにbaci e abbraccio (kisses&hug)で、何ヶ月振りの再会のように迎えられ、Mizkoのミラノ生活が再開しました(写真:インスブルッグの山々。晴れ)
今やネットでのコミュニケーションの時代で、私もこうしてネットを使わずにはいられない生活をしていますし、FacebookやTwitterで情報を分かち合うということは理解はしているものの、決してそれが、コミュニケーションの方法として好きではありません
(左:ドイツ、ニュールンベルグ。晴れ)
色々な国の人達と、色々な言葉を使ってface to face(面と向かって)でコミュニケーションをする。そして通じなければ全身でジェスチャーしながら相手に解ってもらう…私にとってこれ以上の面白いコミュニケーション方法はありません
(右:オーストリア、ウィーン。晴れ)
今回も沢山の人達との交流がありました。
ある時には、ドイツ語。ある時には、イタリア語。
そしてある時には、英語。そのまたある時には、全身でジェスチャー。
Mizkoのその演技力はアカデミー賞ものかも
(左:スロバキア、ブラチスラヴァ。晴れ)
ウィーンでは、流暢な英語を話す人が多かったですし、
語学習得が早いと言われるスロバニアでは、英語、ドイツ語、イタリア語を全部を話す人も多かったです。それもどの言葉もすばらしく流暢でした
(下:スロベニア、ピラン。晴れ)
(下:クロアチア、ポリッチ。晴れ)
October 23, 2012
スロベニアからクロアチア、そしてミラノへ
スロベニアから今度はクロアチアへ…
スロベニア、ピランは上空からみるとこんならしいです。
クロアチア…ここもユーゴスラビア時代に何回か行った事がありますが、クロアチアになってからは初めて。
さすがにもう時間がないので、ちょっとクロアチアで一休みして〜〜〜ミラノに向かいましょうあれ〜〜ここはユーロが使えない
一杯飲みたくても両替しなきゃ(ノンアルコールビールですよ〜〜)
帰りはアドリア海の夕日に送られながら、クロアチアを後にしました
そしてミラノを出発をして、ドイツのニュールンベルグ、オーストリアのウィーン、スロバキアのブラチスラヴァ、スロバニアのポルトロス&ピラン、クロアチアのポレッチと5カ国を周り、ミラノに帰宅
しました。
無事に旅を終えることが出来たので、早速ドゥオモにお礼を言いに行きました。
あ〜〜ミラノのドゥオモ……どこの街の素晴らしい建物を見ても、やっぱりあなたは美しい
なかなか見れないお掃除(点検?)のためのクレーンをドゥオモ内で見ました。
デパートでは、私の留守の間にクリスマスムード満点になっていました。でも本日ミラノは例年になく暑い
ドゥオモの辺りのカフェやバー、レストランのテラスには
人が一杯
Readerの皆さん、今回はMizkoの旅ではお騒がせ致しました後半は風の吹くまま、気の向くまま、思い付くままの旅でした。
ブログでそんなMizkoの旅を追って下さり、本当に有り難うございます
暫くはミラノで大人しくします………かと思います多分maybe
また旅への誘惑の風が吹かなければ…Mizkoの気まぐれが起きなければ…
まだまだ今回の旅のお話があります。それは旅の回想録としてお話しますね
そして動いた分だけ、珍しい商品も買えました。お楽しみに
スロベニア、ピランは上空からみるとこんならしいです。
クロアチア…ここもユーゴスラビア時代に何回か行った事がありますが、クロアチアになってからは初めて。
さすがにもう時間がないので、ちょっとクロアチアで一休みして〜〜〜ミラノに向かいましょうあれ〜〜ここはユーロが使えない
一杯飲みたくても両替しなきゃ(ノンアルコールビールですよ〜〜)
帰りはアドリア海の夕日に送られながら、クロアチアを後にしました
そしてミラノを出発をして、ドイツのニュールンベルグ、オーストリアのウィーン、スロバキアのブラチスラヴァ、スロバニアのポルトロス&ピラン、クロアチアのポレッチと5カ国を周り、ミラノに帰宅
しました。
無事に旅を終えることが出来たので、早速ドゥオモにお礼を言いに行きました。
あ〜〜ミラノのドゥオモ……どこの街の素晴らしい建物を見ても、やっぱりあなたは美しい
なかなか見れないお掃除(点検?)のためのクレーンをドゥオモ内で見ました。
デパートでは、私の留守の間にクリスマスムード満点になっていました。でも本日ミラノは例年になく暑い
ドゥオモの辺りのカフェやバー、レストランのテラスには
人が一杯
Readerの皆さん、今回はMizkoの旅ではお騒がせ致しました後半は風の吹くまま、気の向くまま、思い付くままの旅でした。
ブログでそんなMizkoの旅を追って下さり、本当に有り難うございます
暫くはミラノで大人しくします………かと思います多分maybe
また旅への誘惑の風が吹かなければ…Mizkoの気まぐれが起きなければ…
まだまだ今回の旅のお話があります。それは旅の回想録としてお話しますね
そして動いた分だけ、珍しい商品も買えました。お楽しみに
October 22, 2012
スロベニアからどこへ?
私は世界のナチュラルコスメに興味があります
今回はスロバキアで見付けたチェコ産のビールから作られたボディケアやフェイスクリームが気に入りました
そしてここスロバニアでは、ここの塩田のお塩が気に入り、ボディスクラブや、バスソルトを購入
またお料理用と、出来たお料理に振り掛けるお塩が違うところにも興味を持ち、それも購入
粗塩ですが、口の中で溶けて、なかなか美味しいお塩なんです
またそのお塩の甘みから作られたソルトチョコレートもゲット。
甘いのは苦手なMizkoですが、スペシャル感が有る物には何でもトライ。
あら、さっぱりした甘さで美味しい
夕暮れのアドリア海の浜辺を歩くラブラブカップルさん
いいですね〜〜〜Mizkoも仲良しさんのあなたとこんな風に歩きた〜い
地元の皆さんが集まる小さなバー。ここだけは私の知り得る全ての外国語でも全く通じず。キャラフェでワインと頼んだのに、グラスで来たあ〜〜
まあいいや〜〜とアンチョビで一杯。グルメがなんだかんだと言っても、こうした素朴なおつまみでワインをこんなローカルな所で飲むのが私は一番好き
スロベニアやクロアチアの物件はヨーロッパでは大人気
私もあらゆる国に行くと、物件情報には必ず目を通します。
ふむふむ…あら〜〜ステキなお家
(スタッフTへ、心配なくいくら日本から旅行で行ったたった4〜5日の間に、ミラノに住むことを決め、今の家を見付て、あなたを仰天させた私ですが、今回はスロバニアで家を決めていませんから)
さあそろそろミラノへ帰らなくちゃ…さてどのコースで帰りましょうかと地図を見たら、クロアチアが直ぐ近くじゃないの〜あ〜〜〜も〜〜この際クロアチアも行っちゃおう〜……とクロアチアへ
今回はスロバキアで見付けたチェコ産のビールから作られたボディケアやフェイスクリームが気に入りました
そしてここスロバニアでは、ここの塩田のお塩が気に入り、ボディスクラブや、バスソルトを購入
またお料理用と、出来たお料理に振り掛けるお塩が違うところにも興味を持ち、それも購入
粗塩ですが、口の中で溶けて、なかなか美味しいお塩なんです
またそのお塩の甘みから作られたソルトチョコレートもゲット。
甘いのは苦手なMizkoですが、スペシャル感が有る物には何でもトライ。
あら、さっぱりした甘さで美味しい
夕暮れのアドリア海の浜辺を歩くラブラブカップルさん
いいですね〜〜〜Mizkoも仲良しさんのあなたとこんな風に歩きた〜い
地元の皆さんが集まる小さなバー。ここだけは私の知り得る全ての外国語でも全く通じず。キャラフェでワインと頼んだのに、グラスで来たあ〜〜
まあいいや〜〜とアンチョビで一杯。グルメがなんだかんだと言っても、こうした素朴なおつまみでワインをこんなローカルな所で飲むのが私は一番好き
スロベニアやクロアチアの物件はヨーロッパでは大人気
私もあらゆる国に行くと、物件情報には必ず目を通します。
ふむふむ…あら〜〜ステキなお家
(スタッフTへ、心配なくいくら日本から旅行で行ったたった4〜5日の間に、ミラノに住むことを決め、今の家を見付て、あなたを仰天させた私ですが、今回はスロバニアで家を決めていませんから)
さあそろそろミラノへ帰らなくちゃ…さてどのコースで帰りましょうかと地図を見たら、クロアチアが直ぐ近くじゃないの〜あ〜〜〜も〜〜この際クロアチアも行っちゃおう〜……とクロアチアへ
October 15, 2012
スロバキア?スロベニア??Part 2
スロバキア?スロべニア??Part 1のつづき…
スロベニア…ユーゴスラビア時代に見た懐かしい風景のなか滞在。
やっと一人通れるほどの狭い路地に階段……私の大好きな広島県の尾道を思い出しました
(尾道、福山の皆さんお元気ですか皆さんのお一人お一人の顔を、スロベニアにて思い出しました)
日曜日にはポルトロスから歩いて小一時間ほどのピランへ。
日曜日のランチ(いえいえサンデーブランチ!)は、勿論ワインくらいは頂きたい…
冷えたホワイトワインにカニサラダ。
ドイツ、オーストリア、スロバキアと続き、ライオンのような肉食メニューだったので、アドリア海のお魚が嬉しいメインには、シンブルにお魚のグリルにライス。あら〜〜早速猫ちゃん登場右に見えるのはテーブクロスの端ですよ〜〜〜Mizkoの足ではございません
ここでは、英語、ドイツ語、イタリア語のどれかが通じるので、これならコミニュケーションは問題なし
この日は夏日で、海では泳いでいる人達もあらららら〜その横にカバが〜〜〜
アドリア海には、カバがいる〜〜〜アッしつれ〜〜〜い
見間違いました〜〜〜
あの〜〜〜アフリカで沢山カバを見たので〜つい
あの〜〜〜凄い貫禄だったもので〜〜つい
こわ〜〜い睨まれましたぁ〜〜
ごめんなさ〜〜い
パパラッチMizkoでした
Mizkoの旅はまだ続きますよ〜〜
スロベニア…ユーゴスラビア時代に見た懐かしい風景のなか滞在。
やっと一人通れるほどの狭い路地に階段……私の大好きな広島県の尾道を思い出しました
(尾道、福山の皆さんお元気ですか皆さんのお一人お一人の顔を、スロベニアにて思い出しました)
日曜日にはポルトロスから歩いて小一時間ほどのピランへ。
日曜日のランチ(いえいえサンデーブランチ!)は、勿論ワインくらいは頂きたい…
冷えたホワイトワインにカニサラダ。
ドイツ、オーストリア、スロバキアと続き、ライオンのような肉食メニューだったので、アドリア海のお魚が嬉しいメインには、シンブルにお魚のグリルにライス。あら〜〜早速猫ちゃん登場右に見えるのはテーブクロスの端ですよ〜〜〜Mizkoの足ではございません
ここでは、英語、ドイツ語、イタリア語のどれかが通じるので、これならコミニュケーションは問題なし
この日は夏日で、海では泳いでいる人達もあらららら〜その横にカバが〜〜〜
アドリア海には、カバがいる〜〜〜アッしつれ〜〜〜い
見間違いました〜〜〜
あの〜〜〜アフリカで沢山カバを見たので〜つい
あの〜〜〜凄い貫禄だったもので〜〜つい
こわ〜〜い睨まれましたぁ〜〜
ごめんなさ〜〜い
パパラッチMizkoでした
Mizkoの旅はまだ続きますよ〜〜