June 2011

June 14, 2011

これまたミラノに住む楽しみ

2a62bdbde4

(ミラノ6月13日)
ミラノにはHappy hourと言う時間があります。
これはドリンクが何時もの値段より安くなるのではなく、ちょっとした軽食が付いて来るのです。

その軽食は全てビュッフェスタイルで、あなたのお好きなようにビックアップ可能。
ピザあり、サンドウィッチあり、生ハムあり…。それはお店によります。


前回ご紹介した家の近くのカフェ。カフェと言っても、朝食からアペリティボまでありのお店です。
もうすっかり御馴染みになりました。


悪天候と言っても夜10時頃までは明るいので、お風呂に入って、お風呂上りの一杯をご近所のこのカフェで。

先ずは冷えたスプマンテ。お風呂上りに美味しい!!

ドリンクは何でも5ユーロ。そしてビュッフェからピックアップしたのが写真です。

この後赤ワインを頼んだら美味しくて、ついもう一杯!


写真では、Mizko…ついシャイであまりピックアップしませんでしたが、本来お代り可能。
だってMizko…大食いって思われたくなかったので、慎みました。


この後、暖かいパスタや、挽肉をお団子にして揚げた物などを出してもらいました。
これぞミラノ流Happy hour!!!


お勘定は飲んだ数だけ。一杯5ユーロ。

Mizko feels happy!!


でも・・・・・あ~~あ!こんな時間をあなたと一緒に過ごしたい!!!
ここで一緒に飲めたら楽しいのに~~~!











madame_mizko at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) イタリアにて 

June 13, 2011

ミラノに住む楽しみのひとつ

a73d406134

(ミラノ6月13日)
最近家の近くにステキなカフェがオープンしました。
そこのテラスから我が家が見えるほどの近さです。

そこで早速スプマンテを飲んでいる時でした。
小学生高学年くらいの年頃のお嬢さん方々がお母様らしき方とカフェに来ました。

私はそのお嬢さん方々に見入ってしまいました。皆さんそれはお美しい!
まだまだ子供ですよ~~!

ですけれど、美しい顔立ちは勿論ですが、ファッションもミラネーゼです!
赤やピンクを着ている女の子は一人もいません。

ほとんどがブラック&ホワイトで決めている!大人のミラネーゼの装いです。
髪を思い思いにまとめてアップしている子達もいました。


それにしても美しいのは顔立ちやファッションだけではありません。
関心するほど、その振る舞いが女らしくて美しいのです。

髪を触る仕草、セーターを肩に掛ける仕草……。
そしてどんなにお友達と騒いでも、ミニスカートから出ている膝は左右びたりとくっついている!

私の学校は男子生徒が女子よりも圧倒的に多かったので、女子を集めて先生がよく言っていました。「膝をつけて座りましょう!」と。そしてちょっとでも膝が開くと、「膝!」と怒鳴られたものでした。そんなことや、東京の電車で座っているいい年のおねえちゃんが、どこまで見せてんの!!と思うほど、だらしな~~く膝を開いている姿を情けなく思い出しました。

その時でした。

一人の美しいお嬢さんが、スーツを着た男性に飛びついてBaci(キス)をしていました。
そう彼女のお父様。このお父様もまたステキにスーツを着こなしている!

日本の感覚では、こんな大きなお嬢さんがいらっしゃるお父様とはとても思えません。
子供達は次々とやって来て、お母様もステキな方々。


お母様にしろ、お父様にしろ、日本の世間で言われるような「おやじくささ」や「おばさんくささ」が全く感じられないのには、感心します。それはそれぞれが、「お父さん」、「お母さん」と言う役目だけに収まってしまっているのではなく、男性であること、女性であることへの意識も高く、男性であること、女性であることを決して諦めないように思えます。

日本では、女性(男性)であることを諦めちゃってな~い?っていう印象を受ける方も多々お見受けします。車内で膝を広げて、靴まで脱いで寝入ってしまっている姿の方は、どんなに若くても、とっくに女性としての意識を失ってしまっていると思えてなりません。


今回のお父様方々は男性としてまだまだギラギラしたオーラが溢れているし、お母様方々は女性として輝いているし、皆さん本当にステキな方々で、こういう方々を目にすることもミラノに住む楽しみでもあります。

そして私自身もいくつになっても女性であること絶対諦めたくない!と改めて思いました。


ですから、いつも日本でMizkoのファッションを見立てて下さる皆さん!
そんなMizkoにこれからもご協力よろしくお願いします。

写真は、最近ミラノでゲットしたのですが、如何でしょう?
前回買ったアニエス・ベーの背中が開いた黒のワンピースに羽織るといい感じです。














madame_mizko at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) イタリアにて 

June 10, 2011

Mizkoのファッションチェック

466c64d711

写真:ドゥオモ広場はいつもすごい人。スリには気を付けましょ!
ドゥオモにお祈りに行きました。
大震災後初めてなので、なが~いお祈り。あなたの健康と無事も勿論お祈りしました。


日本のファッション雑誌を見ていると、ミラノやパリの町を闊歩する人々の多くがファッション雑誌さながらのスタイルとセンスなのでは…なんて錯覚してしまいそうになりますが、ところがところが……。


有名なブランドショップが並ぶ通りでは、そんな方方をお見かけしますが、一般ミラネーゼは
厳しいイタリア経済の中、安く賢くお買い物をしてファッションを楽しんでいるようです。

そして、ここがファッションの町ミラノだとはとても信じられないような服装の方も沢山お見受け致します。

そんな中・・・

先日タクシーから降りて来られた一人の男性…。
肩ほどまでの長さの黒髪のほとんどが白髪。そして髪には少しウエーブが。

何とも言えない茶色のスーツを着ていらっしゃる。靴もまたスーツとは違った茶系。
それにこれまた何とも表現できない薄いブルーのシャツ。茶のスーツとこの色のシャツのコンビネーションが憎い!

そして街角で胸のポケットからネクタイを取り出し、今そこでネクタイを首に巻いている…。
そのまたネクタイが何とも言えない美しいイエロー。

いやいやいやいや!トータルでずば抜けたセンス!!
それがまたとってもお似合いになっている。正にファッションの町ミラノを感じた瞬間でした。

まだまだ女性にさぞおモテになるのでしょうねえ~~。

ロマンスグレイでこのファッションセンスのおじさまならば。 こうして男女共に数は少ないですが、東京でも決して見られないセンスの方方をお見掛けした時には、ファッションの町ミラノに暮らしている実感が湧きます。


その一方で・・・
以前に比べるとぐっと少ないですが、この季節、日本人観光客の方方もチラホラとお見かけしています。

そこの日本人マダム!ミラネーゼにはサングラスは付き物ですが、こんな雨の日に黒いサングラスをするのはおかしい。それにマダム、ミラノ観光にいらっしゃるのに頑張り過ぎましたね。そのボディにピッタリの長袖ストレッチシャツ…キレイなゴールドと言うより”黄金色”は浮き過ぎます。

それに雨の肌寒い日に、白のパンツで、素足にぺったんこのサンダル、そして白のポーチを斜め掛け。下半身はまるでピーチにでも行くよう…。手には大きなプラダの紙袋。「日本経済はまだまだ大丈夫よ!」と強調したいのかもしれませんが、黄金ストレッチシャツには参りました。

この下半身はビーチファッション、上半身はツタンカーメンみたいなファッションでプラダのブティックにいらっしゃたんですか~~~~~ありゃまあ~~~(Mizko…ため息吐息)。

せめて歩き方には気をつけて!歩く度に「ペッタンペッタン」と鳴っている…その音勘弁して欲しい。














madame_mizko at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) イタリアにて 

June 08, 2011

SO FRESH

c2e2997f0d

写真:お待たせしました!この男性下着如何でしょう?

(ミラノ6月8日)
ミラノのフツ~~ウの下着やさんで見つけたディスプレイ。
この下着やさんは、女性男性用を扱っていますが、女性用はあまりにも普通の色、デザインで面白みはありませんが、男性用はいつも面白くて、Mizko…常に注目(?!)しております。


このボディはゆっくり回転していて、スイカ柄のヒップがゆっくり回って、下着の正面が表れた時にはMizko…路上で一人大笑い!!!


こんなデザインもそうですが、ディスプレイの仕方も(ゆっくり回って、ビックリさせる!)イタリアらしい!
これだからイタリアは面白い!

東京の下着やさんでも男性下着がショーウインドーを飾ることはあまりないですよね。

そしてゆっくり正面が回転して来るのを待って、それを撮影するのも相変わらずラテンキャラのMizkoらしい?!


このお店の隣りのカフェには、ほぼ毎日顔を出します。
テラスもあり、夕方のアペリティボは、そのテラスでスプマンテを頂くことが多いです。

そこでどんな方がこの下着を買うのかと、観察していましたが、未だに買っている人を見たことがありません。でも道行くイタリア女性達は、一商品として結構真面目に(?)見ています。

「あら~~~いいじゃない~~!」とでも思っているのでしょうか…。

この件は、次回のイタリア、そして日本で女子会でのディスカッションのテーマになるでしょう。

彼が脱いだらこんなパンツを穿いていた…その時あなたは??

意見1。いやだこんなパンツの男!と引いてしまう。
意見2。笑い転げて、その彼のユニークキャラが憎めない!

この2つになるでしょうね。ディスカッションの結果が楽しみです。
Mizkoだったら、どっち?

私のキャラをよ~くご存知なあなたは、想像がつくでしょう!

日本男性のあなたにゲットしましょうか?

「こんなの穿くか~~!」と怒られそうなので止めときますねえ~。


追伸:
Readerの方でご自分、又はアモーレ(彼、ご主人)に是非この商品が欲しいと思われる方は、どうぞショップにお問い合わせ下さい。Mizkoが意を決してゲット致します!内密に…。














madame_mizko at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) イタリアにて 

June 07, 2011

雨のミラノより

00358e4eb6

写真:こんな所に粗大ゴミを捨てるのもイタリアっぽい?!

(ミラノ6月7日)
ここ一週間ほどミラノのお天気はCrazy!
あんなに夏を思わせる陽気だったのに、まるで日本の梅雨のようです。

先週末は最悪。ゲリラ豪雨となり、晴れて太陽が出てきたと思うとまたすごい豪雨…
しばらくするとまた晴れてくる。そんな気まぐれなお天気の繰り返し。

晴れたので出掛けようとすると、傘も役目を果たさないほどの強い雨風。結局在宅。
ご近所さん達も在宅でした。それが分かるのは、どの窓もシャッターが開いている。

ミラノでは外出の際には必ず窓だけではなく、防犯上シャッターも閉めますから。

只今も雨。遠くで雷が鳴っています。

5月にこんなに雨が多いのもミラノでは珍しいこと。

夏女Mizko……勿論ご機嫌ちょっと斜めです。

太陽はどこ???

……と思う反面、海にも行かないのに、日焼けし過ぎた小麦色の肌を休息させるにはいいチャンスでしょう。
まだ夏は始まったばかりなのに、今のMizko…黒ちゃん過ぎる。


でも友人のミラネーゼの奥様は、ご主人とフレンチリビエラ、コートアズールへ一週間のバカンス。
「顔を小麦色にして帰って来たいわ~!」と出掛けて行きました。


ご近所さんのミラネーゼの奥様は、”ご主人を置いて”、サルディニア島の別荘に2週間のバカンスへ。こちらのご夫婦はいつも別行動。私の知っているヨーロッパの知人友人間では生き方も恋も結婚感も日本よりずっと自由なので、こんな夫婦も全然不思議じゃない。


それにしてもお二人共、一足早い夏のバカンスが、このお天気ではお気の毒。

ミラノは海に行くにも山に行くにも便利がいいロケーションですが、このお天気じゃあ~。


本来私は今頃ドイツにいるはずだったのですが、例の感染症問題で見合わせているところです。
ドイツの知人友人達も「今はわざわざドイツに来ない方がいい!ただでさえ、大震災の日本から戻ったばかりなんだから!!」と言われて、様子を見ている状態です。

彼らは只今、冷凍の野菜や缶詰の野菜を食べているそうです。


日本も福島原発事故の解決の光も遠く、「大丈夫大丈夫」と繰り返し言っていたのに、実は大丈夫ではなかったって今頃言われてもねえ~~!

考えると頭に来るし、見通しの立たない日本に憂鬱になります!

でも心が萎えてはいけません!

こんな時にはシリアスなことは一瞬忘れましょ!

そこで迷っていたのですが、ミラノのショーウインドーで見つけた取って置きの(?)
男性下着のショットをこの後送ります!

お楽しみに~~!特に女性のReaderの皆さんは!


注意:
このショットをご覧になれる方は、30歳以上で、大人の男女のラテンジョークが理解できる方に限ります。
その他の方はご遠慮下さい(?)。
















madame_mizko at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) イタリアにて