March 2011

March 11, 2011

Readerの皆さん、大丈夫ですか???

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(東日本巨大地震のため、日記のテーマも変更します。)

いや~~怖かったですね~~~!
ここ表参道もかなり揺れましたよ。いえいえまだまだ時々揺れています。

家の食器もお人形のケースも落ちて割れてしまいました。
床に飛び散ったガラスが怖いので、家の中でも靴を履いています。

さっきコンビニに行ったら、食料がほとんどない!!!売り切れ!

今私がこうしている間に、もう何時間も歩いて家に向かっている友人もいます。

無事に帰宅が出来ますように。

まだ連絡が取れていない友人、知人の皆さんが無事でありますように。


人生って本当に何があるか分かりませんね。

不確かな未来より、確実なその日その時を大切に生きるイタリア人の考え方に、
今改めて私もそう生きたいと思います。それじゃないと後悔する!


まだまだ余震が心配ですね。


地震の影響を受けている地域の皆さん、不安は一杯ですが、お互いに頑張って生き抜きましょうね。

写真は近くのアロマオイル(?!)のお店です。割れたビンから漂う良い香りが切ない……。











madame_mizko at 21:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日本にて 

March 10, 2011

女性の日を忘れてたあ~~~!

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写真:Prosciutto e melone(生ハムとメロン)、ミラノにて。
見ているだけでたまりません。食べた~~い!


日本にいてすっかり忘れていましたァ~~~!
3月8日はイタリアでは”Festa Della Donna"(フェスタデラドンナ)と呼ばれる「女性の日」だったんです。

勝手ながら急遽日記のテーマを変更させてくださ~~い!
 
この日イタリアでは、男性が女性にミモザのお花をプレゼントする日と言われていますが、この日イタリアにいられなかったのは残念…。今までのミラノ生活の経験から、この日にはミモザのお花だけではなく、どこへ行ってもいつもより女性が大切にされるような気がします。(気のせい?)
 
カフェやバールに行けば、お店の男性にお菓子をプレゼントされたり、日本にも支店がある『ペック』のカフェの男性には、チョコレートを両手一杯にプレゼントされたこともありました(バレンタインデーでもないのに)。

しかし何より忘れられないのは、『グッチ』のカフェで本を読んでいた時のこと・・・。言葉もなく、ふっと一本の赤いバラが目の前に差し出されました。見上げると、そこにはイケ面というより黒のスーツに身を包んだ美し~~い男性が立っていました。

私と目が合うと「マダム、どうぞ!」と静かに言いました。

その仕草がキザ~~~!
彼は自分のその美しさを十分に知っていて、それをフル活用している!
 
私は、男性が一本の真っ赤なバラの花だけを女性にプレゼントするって、とっても難しいことだと思っています。それは100本のバラの花束をプレゼントするより遥かに難しい。

他にプレゼントがあり、それに添える一本なら分かりますが、一本のバラの花だけをプレゼントする場合、下手をすると、一本しかお花をくれないケチンボに思われてしまう。

一本のバラに添えられるその男性自身の容姿と、実行する場面が調ってこそそのシーンが様になる……。
どんなに内面が素晴らしい男性でも、よれよれのスーツにただ縛ってあるだけのネクタイ。

それも焼き鳥食べながらの居酒屋さんでは無理がある。
どんなにその一本のバラに心が込められていようとも…。


それをまるで映画のシーンのようにさらりとやりこなせたのは、彼の美しい容姿に加え、流石にアモーレの国イタリア、お洒落の街ミラノ、そして『グッチ』のカフェというパーフェクトなシチュエーションだったからでしょうね。

超キザでしたが、お見事でした!そしてそのバラは有り難く頂きました。


ではReaderの皆さん、次回は「あまり知られていない以外なドイツ人気質~Part3」をお届けします。
読んで下さいね♪









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March 07, 2011

あまり知られていない以外なドイツ人気質~Part 2

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写真:ドイツ、夏のビアガーデン。
東京のビアガーデンは時にはビルの屋上で、ガーデンとは名ばかり。


ドイツと言うと、「ビール」、「ポテト」、「ソーセージ」、「車」。

ドイツ人と言うと、「日本人と気質が似ている」、「堅実」、「頑固」、「ケチ」というような印象を今まで私は耳にして来ました。そして私自身も、ドイツと係わりを持つまでは同じような印象しかありませんでした。
 
しかしドイツでの生活を経て、なが~~いドイツやドイツ人との付き合いから、私の印象は大分変わって来ました。


先ずはあのビール祭りでの騒ぎっぷり!

老若男女が一緒になり、飲むや、歌うや、踊るわのあの姿は、上記のイメージだけをお持ちの方には想像がつかないかもしれません。私も初めて見たときには、そのオープンさと陽気さにびっくりしました。イタリアでもあんな騒ぎっぷりは今までに見たことがありません。

一リットルのジョッキーでビールを飲み、音楽に合わせ、ベンチの隣りに座った知らない人同士が肩を組み歌い、その内ベンチの上に立ち踊りだす。

ビール祭りは夜だけではなく、朝からオープンしているので、朝からビールを飲んでいる人達も沢山います。

このビール祭りの期間は皆どことなく落ち着きがなく、飲み過ぎて会社を休んだところで暗黙の了解みたいなところもあります。

期間中誰もが会社関係、接待相手、友人、家族……と違った相手と度々ビール祭りを訪れるので、翌日の二日酔いはお互い様!という感じもあるのかもしれません。

お酒が飲めない人はつまらない???いえいえビールを飲まなくても美味しい食べ物が一杯ありますし、ビール祭り期間中だけその場所に遊園地が出来る所も多く、突如出現した遊園地では、乗り物に乗ったり、ゲームをしたり出来るので、ビール祭りは大人だけのためではなく、子供達も楽しみにしています。

子供からおじいちゃん、おばあちゃんまで、皆で楽しむのがビール祭りです。
そこにはオープンで明るく、賑やかなドイツ人のイメージしかありません。


では次はいよいよトップレスorフルヌードでの日光浴やヌーディストビーチのお話をしましょうね。
お楽しみに(?)









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March 05, 2011

あまり知られていない意外なドイツ人気質~Part 1

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写真:ミュンヘンにて…Weizenbier(ヴァィツェンビアー)と
ミュンヘンの名物ソーセージ、Weisswurst(ヴァイスヴルスト)


少し前になりますが、ドイツに暮らしたことのある、またはドイツ語を話す人の会…と言った会にお邪魔しました。

座ったテーブルには男性が3人。私より年齢的にかなりお兄様達で、短くてもドイツ滞在が2年で、他2人もそれ以上のドイツ滞在経験をお持ちで、お仕事は全く違う方方でした。


この会の会場になったのは、有名な有楽町にあるドイツ料理のお店。

私は最初はドイツではWeizenbier(ヴァイツェンビアー)と呼ばれるビールを。

う~~~ん美味しい!
そしてその後は冷えた白ワイン、Frankenwein(フランケンワイン)を飲みました。

フランケン地方に住んでいたことがあり、今でも一年に3~4回はミラノからニュールンベルグ(同じくフランケン地方)に行く私には、丸いビンに入ったこのワインは飲み慣れたワイン。

しかし他3人の方には、ドイツでも違う地方に住んでいらしゃったために、珍しいワインとのこと。
お一人はここで初めてお飲みになって、「美味しいですねえ~~!」とおしゃっていました。

甘めのものは好みませんが、trocken(トロッケン=dry)のフランケンワインは私も大好き!

私達の会話は、ドイツでの苦労話に始まりました。

先ずは、お店の営業時間。
そうです!今でこそ土曜日は夜までお店は開いていますが、その昔のドイツは土曜日の
お店の営業は午後2時まで。そして未だにそうですが、日曜日にはピタリとお店は閉まります。

いつでもお買い物が出来る環境の中から行くと、これには慣れるまでに一苦労。

そしてドイツ語の難しさ、ドイツの冬の寒さと長さを誰もが嘆きます。


お酒もすすみ、夜も更けて参りますと、お話しのテーマは御馴染みエッチなお話しになってくるのは何処も同じ。
一人の方が火をつけました!「ドイツで何より驚いたのは、あのミックスサウナですよ~~!」(Mizko、待ってましたそのテーマ!)

私ともうお一人も「そうそう!」と同時に同意!

そうなんです!日本の温泉で混浴があるように、ドイツでは場所や曜日によってはサウナが男女一緒です。

でも仲間と飲んでいて、「さあ~~皆でサウナに行こうか~~!」のノリには、まだうら若き当時のMizkoは仰天したものでした。


私のミックスサウナ初体験の事は今でもはっきり覚えています。
私が行ったサウナの更衣室にどんどん男性が入って来て、これまたどんどんと脱ぎ出す。

明るく”Hallo(ハロー)”だの” Gruess Gott!(グリュスゴット=この地方のこんにちは)、「何処から来たの?」だの私に声を掛けながら、アッと言う間に私の目の前でスッポンボン!

他の女性も自分のベースで脱いでいて、これまたスッポンポン。誰もが日本の混浴のようにタオルで隠すとかもな~~い!これは下手に恥ずかしがったり、躊躇している方が不自然!郷に入っては郷に従え!え~~~い!と私も負けずに(?!)、スッポンポ~~ン!

他の2人も私と同じように、最後は思い切りミックスサウナに飛び込まれたそうです。
もうお一人は、この貴重な体験(?)をなさらなかったようです。


一人の男性は、「ドアを開けたら、スッポンポンの女性達がいて、間違えて女性用のサウナのドアを開けちゃったかと思って、直ぐドアを閉めちゃいましたよ。その後ですよ…ミックスだと分かったのは。」と。


ミックスサウナに加え、もうお一人の男性の住んでいた町の市営プールは毎週水曜日がスッポンポンの日だったとのこと。老若男女が皆水着なく泳ぐ日だったそうです。

そしてご自分もそうして、身に何も纏わずお水に入ることをエンジョイしていらっしゃったようです。


私は今まで周囲の人達にこうしたドイツの一面をお話しすると、ほぼ全員が「イタリアなら分かるけれど、あの堅いイメージのドイツ人がね~~」と驚きました。


フランクフルト国際空港の高級ブランド店が並ぶ場所にセックスショップの老舗があったり、FKK(Freikoerperkultur)と呼ばれる老若男女のネーディストビーチ・・・・まだまだあまり知られていないドイツ人気質の一面をMizkoの経験を基に次回もまたご紹介(暴露?)したいと思います。

『ミッチョリーナは見た!!!』・・・・・お楽しみに~♪


因みにミックスサウナはドイツ語ではgemischt Sauna(ゲミッシュト サウナ)と言います。

ドイツのサウナに行かれて、ミックスがおイヤな方、或いはミックスが宜しい方は、事前にこの単語でご確認されることをおススメ致します。


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お誕生日を迎えられた方方、お誕生日おめでとうございます。

4日:Oさん、これからも我儘なイメージで注文するMizkoですが、ラテンの大人の女性らしい髪に仕上げてください!ラテンの方向性は南米より、フランス、イタリアで!

5日:Kさん、飲んで、踊って、語り合い、これからも楽しい時間を沢山ご一緒させてください。
お二人のご健康とご活躍を心から祈っています。














madame_mizko at 00:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日本にて 

March 02, 2011

じゃじゃ馬馴らし

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写真:お雛祭りですねえ~~!


私は・・・好奇心も大きく何事にも興味津々、冒険心も時には女性としては半端じゃないことも。
決断も行動も素早く、一度決断したら「もうどうにもとまらない」状態で迷うことなく行動に移す。

そして行動した後に周囲にびっくりされたり、呆れられたり…。

誰でも大人にならばなるほど、そしてまた自分の生活が確立してくると、周囲に自分の行動を咎められることも少なくなるし、まして親もいなくなれば、強く意見をされたり、叱られたりする事もぐっと減る。

私の場合も日本では、日本語で叱ってくれる人があまりいなくなったなあ~と自由である気ままさと同時に寂しさも感じる今日この頃。

そんな中・・・いますいます!こんなじゃじゃ馬Mizkoの”じゃじゃ馬馴らし”さんが・・・この日本にも!


冷たい雨の中、もう暗くもなって来たし、寒いからセルフ酒でも…と考えていました。
丁度その時にメールのやりとりをしていたお相手の方に、「もう仕事を”サボって”(私のいる場所に)いらっしゃいませんか?」ととんでもないお誘いメールを出しました。

お忙しい方なので、まあ期待は半分・・・。
ともかく寒いので、先ずは先日日記でもご紹介したタロットダイニングバーへ。


今回の私の引いたカードは「皇帝」。占い師の方のお話では、とても強いパワーがあるので、思った通りに自信を持っておやりなさい…とのこと。

そして今回もカードと同じカクテルを頂きました(ごめんなさい。カクテルの写真を撮り忘れて飲んでしまいました)。ウイスキーベースのちょっと強めのカクテルでした。

続いて鑑定をお願いすることにしました。
今の自分の環境と、そうだメールを送ったお相手の方との相性を占ってもらおう!

詳細はここではひ・み・つですが、相性がとても良いとのことでした♪
丁度その時電話が鳴りました。気付かない内にメールも入っていました。

そうです!先ほどのメールのお相手の方が、早目に仕事を切り上げて下さり(サボってという訳ではないようですが)もう近くまで来ているとのこと!(ひゃ~~ラッキー♪もう運気がアップ?)


この方なんです。
日本広しと言えどもなかなお目にかかれないじゃじゃ馬Mizkoの”じゃじゃ馬馴らし”さんは!


私のハチャメチャな言動には・・・「ダメ!そんなこと言っちゃ!」、「な~に言ってんの!あ~~ったく、もう~~!」「全然だめ!」「あ~~~、そう来る??あ~~これだからねえ~。ったく!」…そんな言葉が連発される。

「まったく!」の「ま」が、私に呆れ過ぎているのか、毎回聞こえない。時には頭に右手をやって、その頭を左右に振りながら「あ~~~!」とわからんちんのMizkoに嘆いている?!呆れている?!

それに対し私が「だってさあ~~〇〇だと思ったんだもん。」なんて言おうものなら、「だってじゃない!」と間髪容れずに檄が飛ぶ。

否定するだけではなく、「あのねえ~~〇〇だから××なんですよ~~!分かります~?」という教えも有る。
職業上色々な人達を見ている方なので、お話に説得力があります。

その上、雨の日、朝から着ていたとは思えないほどワイシャツの胸元はのりが効いていて、シワ一つなく(クリーニングから戻って来たシャツを袋から出さずに暫くそのままにしていた時には、自分でまたアイロンを掛け直すほどの拘りよう!)そこにポケットチーフが憎いほど形良く飾られていて、靴もきれいなスキのない姿でのじゃじゃ馬馴らしには、流石のじゃじゃ馬Mizkoも「うん。解った。は~い!」と子供のようになってしまいます。

その時の私の履いていた磨かれていないブーツを見て、”じゃじゃ馬馴らし”さんは・・・・・「ありゃ~~全然だめ!」。


”じゃじゃ馬馴らし”さんは、会わない間に軌道を間違えちゃったじゃじゃ馬Mizkoの軌道修正を会った際にして下さる私にとってとても貴重な存在です。


幾つになっても人は人に叱られたり、意見を言われるって本当に大切なことですよね。
そういう人がいるってとっても幸せなこと!


Mizkoの”じゃじゃ馬馴らし”さんへ:
そんなあなたの存在に感謝しています。私が軌道を誤ったら、また修正を厳しく(いえいえ、あなたが厳しいと怖いからほどほどに)ジャンジャンお願いします!










madame_mizko at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日本にて