November 15, 2012
Mizkoのお食事紀行Part 2
さて「Mizkoのお食事紀行Part1」に続いて、先ずはドイツ、ニュールンベルグから、オーストリア、ウィーンに参りましょう
写真左:ゲミューゼズッペ。お野菜のスープで、このお店では、粟のような材料のお団子(クヌーデル)が入っていました。ドイツとオーストリアは食事が似ていて、このスープはドイツでも食べます
写真右:ウィーン名物のヴィンナーシュニッツェル。ドイツでも定番料理で、とっても美味しかったんですがこの大きさは半分でgive upドイツ語では「ウィーン」ではなく、「ヴィーン」で、形容詞は「ヴィンナー」ですよ〜
今度はスロバキアへ
写真左:スロバキアでのガーリックスープ。
パンの中に入っているので、それを崩しながら一緒に食べます。そんなにガーリックの香りがプンプンする訳ではないです
写真右:スロバキアで、牛肉とベーコンのグリル焼き。この粗いキャベツの切り方
そしてウィーンに戻って…
さすがに洋食に飽きて、日本料理の天満屋さんへ(福山にもデパートとしてありますが)。連日行ってしまいました
写真:ちらし寿司と山菜そば。久々のちらし寿司…とっても美味しかったあ〜〜勿論日本酒もi
それからスロベニアへ
写真左:アドリア海のスズキのグリル。お肉続きだったので、スロベニアではお魚ばかり食べました添え物がポテトでなくご飯だったのが嬉しかったです
今回ウィーンでのアパートメント一人暮らしは、滞在が長かったので、
外食疲れ予防のためでもありました。簡単な自炊が出来ますからね。いくら肉好きMizkoでもそうそうあの量のお肉は食べられませんライオンじゃあないんですからね〜〜
そして自宅に戻ってからは、体も内蔵も休めるために、Mizko特製ほうれん草スープでホッ暫くはこの他自家製のアスパラガススープ、コンスープ、野菜スープで疲れを取りました。
ヨーロッパは本当に面白いです陸続きに国境を簡単に越えられてほとんどが通貨もユーロで同じ。しかし、言葉も習慣もそして食べ物も違い、その上に水も、メンタリティーもかなり違います。その違いをまとめて体験出来ることが、とても面白いです
写真左:ゲミューゼズッペ。お野菜のスープで、このお店では、粟のような材料のお団子(クヌーデル)が入っていました。ドイツとオーストリアは食事が似ていて、このスープはドイツでも食べます
写真右:ウィーン名物のヴィンナーシュニッツェル。ドイツでも定番料理で、とっても美味しかったんですがこの大きさは半分でgive upドイツ語では「ウィーン」ではなく、「ヴィーン」で、形容詞は「ヴィンナー」ですよ〜
今度はスロバキアへ
写真左:スロバキアでのガーリックスープ。
パンの中に入っているので、それを崩しながら一緒に食べます。そんなにガーリックの香りがプンプンする訳ではないです
写真右:スロバキアで、牛肉とベーコンのグリル焼き。この粗いキャベツの切り方
そしてウィーンに戻って…
さすがに洋食に飽きて、日本料理の天満屋さんへ(福山にもデパートとしてありますが)。連日行ってしまいました
写真:ちらし寿司と山菜そば。久々のちらし寿司…とっても美味しかったあ〜〜勿論日本酒もi
それからスロベニアへ
写真左:アドリア海のスズキのグリル。お肉続きだったので、スロベニアではお魚ばかり食べました添え物がポテトでなくご飯だったのが嬉しかったです
今回ウィーンでのアパートメント一人暮らしは、滞在が長かったので、
外食疲れ予防のためでもありました。簡単な自炊が出来ますからね。いくら肉好きMizkoでもそうそうあの量のお肉は食べられませんライオンじゃあないんですからね〜〜
そして自宅に戻ってからは、体も内蔵も休めるために、Mizko特製ほうれん草スープでホッ暫くはこの他自家製のアスパラガススープ、コンスープ、野菜スープで疲れを取りました。
ヨーロッパは本当に面白いです陸続きに国境を簡単に越えられてほとんどが通貨もユーロで同じ。しかし、言葉も習慣もそして食べ物も違い、その上に水も、メンタリティーもかなり違います。その違いをまとめて体験出来ることが、とても面白いです