December 09, 2020

パネットーネ!パネットーネ!Panettoneだらけのクリスマスシーズンのミラノ/ミラノ暮らしのマダムMizko

数日前には初雪が振り、ミラノも一気に寒くなりました。IMG_3270
本日は冷たい雨灰色の空…しかし、こうして日記を認めている横のMizkoの窓辺では、色とりどりのお花が元気に咲いてくれています(写真右)シクラメン、アザレア、菊、そしてその向こうには赤と黄色のカランコエ。その間にはミモザ。左端では、何と黄色のハイビスカスが蕾を膨らませています。咲いてくれたら嬉しいな〜

IMG_2991IMG_2990IMG_2994ドイツの家庭では、アドベントキャンドル4本を用意し、アドベントが始まると先ず1本のキャンドルに火を灯し、毎日曜日に1本ずつキャンドルを増やし、4本に火が灯ってクリスマスを迎えます只今アドベント2週目。我が家でも2本の赤いローソクが灯っています。

一般的には、もみの木の小枝で作られた丸いリースに赤いローソクを立てますが、それも各家庭の好みによります。
我が家ではイタリア流も取り入れますが、主にはドイツ流です。それは…ドイツでは24日がイヴでクリスIMG_2989IMG_2987スは25日と26日の二日間あリ、楽しみは長い方がいいからです

長年このシーズンには日本にいて、ヨーロッパでアドベントを迎えるのも、ミラノの家でこんなにゆっくりするのも本当に久し振りなので、今はどっぷりヨーロッパ生活に浸っています。

アドベントはクリスマスに向けての準備期間でもあります。

IMG_2985IMG_2993そしてミラノでクリスマスと言ったら、Panettone(パネットーネ)と呼ばれる菓子パン今の時期には、これでもか〜というほどどこにでも売られていて、どれを買おうかと悩みます。本来のパネットーネはドライフルーツを刻んで、それらを混ぜて焼き上げたものですが、今ではメーカーのオリジナルも多く、種類も豊富でお値段も様々です。
ピスタチオのチョコレートをコーティングしたものや、アーモンドが乗っているものもありました。
スプマンテや他のお菓子や食材とのセットもありますよ
(写真のパネットーネは一軒のスーパーマーケットで撮影したもの。お店の至る所にパネットーネが置かれています)
Mizkoがゲットしたパネットーネは3個…今の所は

IMG_3124IMG_3142IMG_3157一つ目に頂いたのはオーソドックな物(写真左)。
もう袋を開けた途端から美味しそ〜な香りが漂い、フワフワのパンもその中のドライフルーツも美味しくて、冷えたスプマンテやラム酒を加えたホットティーや Vecchia Romagnaを加えたコーヒーで楽しみましたシンプルで美味しいパネットーネには、こうしたアルコールと合わせるのがMizko流。


IMG_3232IMG_3252IMG_3256今頂いているのが、チョコレートパネットーネの上にカスタード入りシュークリームが乗っているという物(写真左)。他と比べるとお値段がお安く、お値段なりかな〜と思っていたのですが、いやいや〜これがとっても美味しいこれはリピート確定
もしこれがケーキだったらかなりヘビーになると思いますが、フワフワなパンなところがなかなかよろしゅうございますぅ〜


IMG_3225IMG_32283個目は、1930年からある老舗GiOVANNI COVA & C.のパネットーネ『RAFFAELLO』(写真左)。
ラファエロ好きは買わずにはいられませんでした
箱も素敵ですし、中には美味しそうなチョコレートコーティングされたパネットーネの他に、ブレラ絵画館(Pinacoteca di Brera)とアンブロジアーナ絵画館(Pinacoteca Ambrosiana)の入場割引券とそれぞれの美術館で鑑賞できるラファエロの作品の解説本付きなんだか心豊かになる一箱です食べるのが楽しみ〜

IMG_3278イタリア人の友達に言われたのですが、パネットーネはナイフで切って食べるのではなく、むしりながら食べる確かにその方が美味しい そしてどのパネットーネも袋から開けた時が一番美味しい
(写真左:ヴェローナのクリスマスのお菓子Pandoroパンドーロのミニ。お仏壇用
)
Readerの皆さん、あなたならどのパネットーネをお選びになるでしょうか










madame_mizko at 13:14|PermalinkComments(0) イタリアにて | ミラノにて

November 30, 2020

打倒!お肌の敵『乾燥』&『Calcare(カルカーレ)』/ミラノ暮らしのマダムMizko

さてお肌の大敵「乾燥」の季節となりましたIMG_3077
しかし日本と違って、こちらでの生活のお肌の敵は乾燥だけではありません。
もう一つのお肌の敵は、それはCalcare(カルカーレ)です
こいつがなかなか厄介日本語ですと石灰です。

日本と違って、イタリアもドイツもお水は硬水です。そこでたっぷりとこのカルカーレ(ドイツ語ではKalk)が含まれているわけです。
そして私はいい加減このカルカーレには頭に来ています
と言うのも、普段の生活の中でカルカーレの除去が頻繁に必要だからです。

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洗面台、バスタブ、便器、キッチン、お水が流れるところには、このカルカーレが白く残り、ちょっと時間が経つと直ぐに固まってしまい、取るのは一苦労
特にキッチンにカルカーレが残ると見栄えが不愉快なので、使用後にはきっちりと水滴は取り除いていますが、白い洗面台やバスタブは水滴の見逃しもあるので、そこはきっちりとカルカーレが固まります。
数日お花を生けていた花瓶内もカルカーレがすぐにこびり付きます。
洗濯機もカルカーレ除去が必要スティームアイロンは専用のお水が売っています。
IMG_3115シャワーのヘッドもすぐカルカーレで詰まるので、我が家にはいくつもスペアを買ってあります。

口にするものは、飲み水はミネラルウォーターを買い、お料理には浄水器のお水を使っていたのですが、散々カルカーレを見て、口にする気はすっかり失せ、今では全て市販のミネラルウォーターを使用しています。しかし水道水よりは少ないとは言え、思いの外カルカーレが白くこびりつくので、電気ケトルなどはその除去をちょくちょくしています。(そこでカルカーレ除去に一番良く使うのが写真左。香りも良いし効果大
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こうした理由からも勿論お肌や髪のお手入れは、日本と同じとはいきません
矢張りフェイスもこのカルカーレ除去が必要です
お風呂の後、洗顔後には、先ずはすぐにこのカルカーレを拭き取るこれが大事です

拭き取りには、もう何年か前から「ミセラーウォーター」が出始めたので、今はそれを使っています。それまでは拭き取り用の化粧水を使っていました。
昔ドイツに住み始めた頃、化粧水と言えば、用途はパタパタ保湿するのではなく、拭き取り用だったので、パタパタ好きな私には物足りませんでした。

ミセラーウォーターは、メイク落とし、洗顔の役目も果たす優れものですから、極端に言えば、洗顔せずにミセラーウォーターだけもOK
私はスッピンの時には、洗顔代わりとして、大きめのコットンにたっぷり染み込ませたミセラーウォーターで顔を拭きます(できるだけ硬水に肌を晒さない)。そしてメイクの後は、どうしても洗顔をしたいので、洗顔後にミセラーウォーターでカルカーレ除去しています。

こうした硬水相手に日本のような毎日ボディのゴシゴシ洗いもいけませんIMG_3079
映画にあるようなバブルバスは決してお洒落な気分の為ではなく、やさし〜く泡での撫で洗いこそが日常です。そしてお風呂に後にはしっかり保湿
しかし時に日本流のゴシゴシ洗いをしたい時には、それは日にちを開けてしています。その後は特にしっかり保湿

髪は、タオルドライの後に(私は)しっかりオイル。
私のロングヘヤーが短時間で自然乾燥してしまうほど乾燥していますからね。洗髪後にぐずぐずしては入られません

そのままにしておけば、ますますお肌も髪も乾燥してしまい、酷くなれば乾燥による痒みが出ます。こうした環境下では、お風呂から出てからが勝負ですお手入れで忙しいIMG_3081
その為お風呂から上がったら、先ずはアルガンオイル入りのミセラーウォーターで拭き取り&保湿をしてからボディや髪のお手入れをします。
(写真右1枚目:ミセラーウォーターオイル入り、無し。右2枚目:ボディウォッシュ&ボディオイル。右3枚目:シャンプー&トリートメント。右4枚目:ヘアーオイル。右5枚目:ハンドクリーム。右6枚目:フェイスクリーム。右7枚目:アルガンオイル)

IMG_3102今のコロナ禍では近くで簡単に買えるもので済ませていて、IMG_3100イタリアでもアルガンオイルを含んだものが人気なのと、私自身も近年は浸透力の高いアルガンオイルが気に入っているので、そのような商品を買いました。

(写真左上:Bottega Verde,SABONとLindtのアドベントカレンダー。12月1日から開けるのが楽しみ〜〜写真左下:クリスマスシーズン用のボディウォッシュとボディクリーム。これも12月1日から使います。こちらも楽しみ〜

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クリスマスシーズンはどこもお店が混みますし、乾燥&カルカーレとの戦いはまだまだ続くので、それを考えてお気に入りはまとめ買い
ボディや顔のお手入れのフィナーレには大好きなニベアにビュアアルガンオイルを混ぜてフィニッシュ
打倒お肌の敵「乾燥」&「カルカーレ」


madame_mizko at 17:53|PermalinkComments(0) イタリアにて | ミラノにて

November 17, 2020

ひとり展示会!?(販売はありません!)/ミラノ暮らしのマダムMizko

10月に入って一気にコロナ感染者数が増えて、只今ミラノもロックダウン中IMG_2849
今回ミラノのコロナ情報を書こうかと思いましたが、Readerの皆さんはきっとコロナの話題にうんざりかと思いますのでさらりと…
私の近況としましては、感染者数の増減には全く関係なく、マイペースにMizko流の対処法を一貫して続け、元気に日々を過ごしております
私の住んでいる辺りでは、暴動も人種差別も動揺もなく、皆さん冷静にしっかりした対処をしていますし、時間を選んでいるせいか、スーパーにお買い物に行っても混雑も全くなく快適ですし、トイレットペーパーの不足もありませんよ〜〜〜
こうした状況下でもお店の方の私への笑顔でのお声掛けや、物資の不足も無いことは本当に有難いです
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さて、毎年10月末〜11月初めに京都展示即売会を開催していたのですが、今年は中止にした為、本当に何年か振りにこのシーズンをミラノで過ごしています。
東京の自宅より、ミラノの家の暖房の方がずっと暖かいことを再確認

今は買付けをしていませんので、これまた久しぶりに自分用だけのお買い物をしています。そこで買った物をちょっと皆さんにご紹介しますね…ひとり展示会(販売はありません

こうした状況下ですから、全て家から徒歩5分圏内のお店でゲットしたものです(ロックダウン中を除く)。
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写真右1枚目:SAVE MY BAG(Made in Italy), 50%OFFだったので即ゲットこうした状況下ですから、明るく楽しいものが良いですここのバッグは軽くて丸洗い出来るので、他のデザインも持っています。

写真右2枚目:Gabs(Made in Italy), このバッグの第一印象は「楽しそう」でした
今こそいつも以上に、持って自分の心が楽しくなるものが良いので即ゲット。只今お買い物時に活躍中革の手帳付き何を書こうかと迷いまだ白紙
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写真右3枚目:BE.SONIA PLATINO(Made in Italy), ゴールドのバッグが好きなのですが、自分の好きな金色を見つけるのは難しいこれは一目惚れ。写真では金色がなかなか上手く出ないのですが、これはMizko好みのゴールドですその上にレザーそれに40%OFFだったので、これは買うしかありませんでした私にとっては最高にラッキーなバッグ

写真右4枚目:CARPISA, Mizkoのショップで大人気の亀のロゴでお馴染みのイタリアブランド。
一度使うとその使いやすさでリピートされる方が多く、因みに皆さんはこのブランド名を「カメ」と呼んでいらっしゃいますそのカメの最新バッグ。私が持つには珍しい色なのですが、綺麗な色だったので、今回は敢えてこの色を選びました。

IMG_2865写真左2枚:DOP(Made in Italy), シルバーの「パスタ」ブレスレット。一目惚れしましたこのお店はデパート内にあるのですが、いつ行ってもここの店員さんがいなくて、4回目でゲット出来ましたそれとシルバーのマリア様のメダイネックレスもゲット。どちらも本物のミニファルファーレ(パスタ)の入ったケースに入れられて、そのパッケージのセンスの良さと可愛さに二度惚れ

写真右5枚目:Bottega Verde(Made in Italy), アドベントカレンダーを初めいろいろ買いIMG_2870ました。只今50%OFFな為あれこれをまとめ買いIMG_2862

日本とはお肌の手入れ方法が違うので、それはまたお話ししたいと思います。ここではお肌の敵は乾燥だけではありません

こうして家から徒歩5分圏内にデパートやこうした楽しい店舗があり、時間さえ選べば、他にお客さんもいず、ソーシャルディスタンスの心配も無くお買い物が出来る環境は、今の状況下では本当に有難いです
それに大通りを一歩中に入れば、びっくりするほど静かな生活が出来ています


madame_mizko at 15:25|PermalinkComments(0) イタリアにて | ミラノにて