March 24, 2019

2019年の3月25日…325、み•つ•この日には…

IMG_1145(写真:ミラノの今。夕暮れのDuomoのIMG_1157美しさにはうっとり奥の黄金のMadonnina,マドンニーナ様に手を合わせる

最近までのミラノは一度太陽が出ると日差しが強く暑いで、日影になると寒っ
IMG_1055暑くなると半袖で、家では全ての窓を開け(只今その状態)、寒くなると再びダウンを着て、家では暖房それも一日の内で寒暖差が激しく、「いい加減にはっきりしろ〜〜〜IMG_1125」と思いながら過ごしていましたが、気付けばあちらこちらで色々なお花が満開となり、この週末は一日中春の(初夏)陽気です

一度こんな陽気になるとご近所のミラネーゼさん達のお家は、一斉にシャッターがピタリと閉まり、お出かけのよう

明日3月25日は…325…「3(み)、2(つ)、5(こ)」という訳で勝手に決めたMizkoの日
私もこのMizkoの日から旅に出る事にしましたIMG_0940
IMG_0997どこに行くかは風の吹くまま、気の向くままに…フーテンのMizko

この一ヶ月は兎に角ミラノで買い付けに集中して過ごして来ましたから、ちょっとこの変でリフレッシュさせていただきま〜す旅先でリフレッシュした目でステキな物を探して来ます

IMG_0931これまでに買い付けた商品数も400点を軽く越え、IMG_1047バッグ、お財布、ブレスレット、リング、ネックレス、ピアス(イヤリング)、ワンピース、ジャケット、ブラウス、スカーフ、パレオ、ポンチョ、テーブルクロスとアイテムも豊富で、今回の特徴は、何と言っても色がとってもキレイで元気な子達(商品)が集まっています
私の選んだ商品が皆さんの笑顔に繋がりますよう、最後まで頑張りますお楽しみに〜


madame_mizko at 18:55|PermalinkComments(0)

March 10, 2019

ミラノは春になったの?まだ冬なの?もう初夏になったの?

IMG_0775最近のミラノは、春らしい暖かい日から、初夏のように暑くなったり、IMG_0878
またダウンを着たくなるほど寒かったりの季節感めちゃくちゃな日々です
花粉症はとっくに始まりました〜

3月8日は、イタリアでは、Festa Della Donnaと言って女性の為のお祭りの日でした。
IMG_0857この日に女性はミモザのお花をプレゼントされることがあるのですが、Mizkoはこのお花が苦手お花は大好きですし、ミモザは黄色の可愛らしいお花ですが、花粉がダメで〜す
そういう女性も多いのか興味がないのかお花やさんには沢山のミモザが残っていました。IMG_0862
この日に出歩くと、何かしらプレゼントを頂けて、女性に生まれて幸せ〜と思いきや、ミラノはSciopero(ショーペロ=ストライキ)でした
この単語は是非皆さんも覚えてくださいイタリアは年中何かしらのScioperoがありますから
この日のショーペロは地下鉄、トラム、バスなど公共交通機関全てのショーペロ。

IMG_0791イタリアで一番びっくりしたショーペロは、空港の荷物を載せるカートン会社のショーペロ。IMG_0866
大きなスーツケースをいくつも持っていたのにカートンが一台も見当たらず、空港の人に尋ねたら一言「Sciopero」と返ってきました、

mercato(メルカート=ストリートマーケット)は、毎日どこかしらで開催されており、ミラネーゼにとってはとても大事なお買い物処です。スーパーよりも品揃えが多いですから
IMG_0781我が家の横の通りでも毎週木曜日に開催されるので、とっても便利IMG_0853
この日にまとめてお野菜や果物、お花、雑貨を買います。右上が雑貨屋さん。ディスプレイがメチャクチャなようですが、結構色々な物を売っているんですよ〜
今年のグリーンアスパラは安くて美味しい写真右、これで5ユーロと高い方で、この後買った、量は同じで2ユーロでも根元まで柔らかく、とても美味しかったでIMG_0859すよ〜アスパラガスが入っていた袋には、さすが〜ミラノDuomoが描かれていました
お野菜も果物も安くて豊富ですし、東京、表参道の価格が「超ぼったくり」に思える
写真は全てmercatoより。お母さんのお買い物を大人しく待っているワンコがキュートでした
あなたならmercatoで何をお買いになりますか
写真上は手芸やさん。何と売っているのは腰まで白髪を延ばしたおじさん…ちょっと仙人に似ている



madame_mizko at 21:38|PermalinkComments(0) イタリアにて 

March 03, 2019

西のデパート…KaDeWe(カーデーヴェー)

今回は前回の続きで、Berlinのお話です
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歴史のおさらいですが…ドイツが東西分裂していた時には、東ドイツの東ベルリン、西ドイツの西ベルリンと、ベルリンも東西に分裂していた訳ですが、西ベルリンは、東ドイツの中に浮かんだように位置しており、周囲を壁に囲まれ(それが『ベルリンの壁』)、『陸の孤島』と呼ばれていました

IMG_0731そのため、東西分裂していた時代に、車で西ドイツから西ベルリンに行くには、どうしても東ドイツを通らなければなりませんでした。そして東ドイツから西ベルリンに入る時には、東ドイツの検問が厳しかったです
帰りも、西ベルリンから一度東ドイツに入り、西への国境で再び厳しい検問を受けて、西ドイツに戻って来ました。.IMG_0599
東ドイツの検問所の、銃を持った蝋人形のような無表情な兵隊の顔は、今でも忘れられませんそしていつもその場には、ピーンと張りつめた緊張感が漂い、西に入るとホッとしたものでした

私は、当時西ベルリンに行く時だけではなく、東ドイツを訪れていて、バナナやコーヒー、チョコレート、タバコをはじめとしたIMG_0615お土産を持って行っていましたが、その頃から西ベルリンにあるこのデパートの食料品売り場は、東京から行った私にも驚く程の高級食料品店でしたIMG_0728
同じドイツと言っても、この東西の生活には、天と地ほどの差を感じたものでした

そのデパート…KaDeWe(カーデーヴェー)はKaufhaus des Westensの略したもので、意IMG_0603味は正に『西のデパート』。(写真右上:夜はまるでオペラハウスのようです

ヨーロッパではロンドンのHarrodsに続く第二に大きいデパートで、その面積は60.000平米以上。創業1907年の老舗デパートです。
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あれから時は過ぎましたが、食料品売り場は広く相変わらずの品揃えで、東京、青山辺りの高級食料品店と呼ばれているお店でも比較にはなりません
IMG_0624販売だけではなく売っているものがその場で食べられます。
それは今や珍しくはありませんが、KaDeWeではその数が沢山あり、何をどこで食べるかで、ウロウロ、キョロキョロ、あっちに行ったりこっちに行ったり、 毎回ここではお上りさん状態になってしまうMizkoです
もうちょっとマダムを気取ってカウンターで飲み食いしたいのですが〜

結局ソーセージやさんで、KaDeWeスペシャルCurrywurstを、そして別の日には別のカウンターでお魚を頂きました(写真右上。Currywurstにはポテトフレークがかかっていて、他では見られぬ本当にスペシャルでしたお魚にいくらが付いているのが嬉しい因みにビールはノンアルコールですが
ソーセージやさんは、気楽に使えるので便利ですグループが来て、各自「◯◯ソーセージ◯本」と注文して、それでビール一杯ずつ飲んで去って行きました。
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ここでは、デパートの開店時から閉店まで飲食がいつでも出来て、朝食、ランチ、カフェタイム、アペリティーボ、ディナーと全てが出来るので、一日いられます

食料品売り場の上の階は、バイキング式レストランがあります。ここもなかなかの品揃え。色々なビールを初めシャンパンもこの通り(写真左上)IMG_0617スィートが綺麗に沢山ならんでいました
IMG_0616このバイキング式レストランを訪れた人のコメントを読んだら…「みんな美味しそうなので、取りすぎないようにしましょう。」

Berlinは美味しい物も沢山お買い物も楽しい見所も沢山
Mizkoオススメの、人生で一度は訪れて頂きたいヨーロッパの街の一つです

ベルリンにある美術館博物館の数は合計で175以上とのこと。まだまだ見ていない所が山程あるので、次回は長目に滞在して、美術館博物館巡りをゆっくりしたいな〜


madame_mizko at 22:42|PermalinkComments(0)